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technologyとchinaに関するy-yosukeのブックマーク (2)

  • 中国、南シナ海に新型飛行艇投入か 緊張続く沖縄周辺も活動範囲に | 乗りものニュース

    強引な海洋進出策をとる中国が、新型の国産飛行艇を誕生させました。その性能は、日の飛行艇US-2の好敵手たりうるのでしょうか。またこの飛行艇登場により、緊迫する南シナ海はもちろんのこと、日の防衛にも影響が出る可能性があります。 緊張続く南シナ海に中国の新たな一手か? 2016年7月23日(土)、中国の国営航空機メーカー中航工業(中国航空工業集団公司、AVIC)は、広東省の珠海(ズーハイ)において、国産の大型飛行艇AG-600をロールアウトさせました。 「飛行艇」とは、ボート型の胴体をもち、湖や海上など水面を滑走し離着水が可能な水上機の一種であり、別途、飛行場離着陸用の車輪も有しています。中航工業はAG-600の主要な任務について、森林火災における空中消火(着水時にポンプで水を汲み上げる)、および海難救助であると主張します。 AG-600のイメージ図。消火作業と海難救助が目的とされているが

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  • 第4回 初期人類に高度な文明? 白公山の鉄パイプ

    ツァイダム盆地はアルチン山脈、チーリェン山脈、クンルン山脈などに囲まれた乾燥地帯。中央部をチベット自治区のラサまでつながる青蔵鉄道が走る。南部には、チベット高原の隆起にともない太古の海が干上がってできた多数の塩湖がある(写真:Jan Reurink) 中国・青海省のツァイダム盆地は、西域へと通じるシルクロードの南に広がる乾燥した高原地帯。南部には中国最大のチャルハン塩湖をはじめとした大小の塩湖が点在し、今では無機塩類などの鉱物資源の豊富な供給地となっている。その近郊にある白公山というところで、20年ほど前に奇妙なものが見つかった。 恐竜の化石を探していた調査団が、山腹の洞窟や塩湖の周辺で多数の鉄パイプのようなものを見つけたのだ。太さ数センチの細いものもあるが、たいていは直径50センチほどの太い鉄パイプで、人工物なのか自然にできたものなのか判別ができなかった。 何年もの間、当局はこの奇妙な発

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