将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。本連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのLoveに関係します。Loveについては、連載第10回「正しいことをし、行動力を発揮するココロ」を参照いただければと思います。 ■小学校の運動会 私事で恐縮ですが、先日、小学生の娘の運動会に行きました。秋は運動会シーズンです。お子さんのいるご家庭の方であれ
すいません、ある大学に通っていた一人の理系学生だった人間の意見ですから別に全ての理系女子にあてはまるわけではないです。ただ、僕の見てきた理系女子は悉くその傾向があったなーと。そのように扱ってしまう理系男子にも原因があるんですが! それにしても、「私を見て!」、「私を中心に!」的な女子が多かったです。男子の取り巻きがいないと不機嫌になるというか。それとも、僕が遭遇し易いだけなのか、僕が気を使いすぎるのか。 美人の二階級特進+希少価値=女王様気質 女王様気質になりやすいのが理系女子にあてはまるというよりも、男女の比率が極端におかしい「場」で起こりやすい現象なのだろう。起こる男女比は、大体8:2か9:1以下くらい。男子ばかりの場に女子が紛れ込むと、それに見合った生態系が形成されるのだ。かってに改蔵でも、第98話 生態系を守れ! なんてネタにされてました。男女比が五分五分ではないため、普通くらいの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く