ねじれています。国会がねじれてます。 ねじれちゃって法案が1本も通りません。(最近になってようやく1本通りましたが・・・) これだと国会は「何もせずに遊んでる」のと同じ。 何とかして「ねじれ」を解消せねばなりません。 「参議院」で過半数を取れなかった政党は、政権を取る資格はないのです。 うすうす気づいていましたが、今回の件でハッキリしました。 自民党が優勢の 「衆議院」 は、法案否決を連発されれば解散に追い込まれますが、 民主党が優位を占める 「参議院」 には解散がないので、3年間は絶対にこのまま。 そう。参議院の方が衆議院より強いのです。意外なコトに。 この「ねじれ」を解消するための、最も大人な方法は「政策協議」なのですが、 民主党執行部には、自民党と話し合う気なんてまるでゼロ。 安倍内閣のときに逆のコト(強行採決)をされているので、その仕返しでしょう。 ならば 「総選挙」 しかありませ
課長以上(管理職)は残業代が会社から出ない?労働基準法から解説課長以上など「管理職」の役職はどんなに働いても残業代が出ない? 労働基準法では、「管理監督者」に対しては残業手当や休日出勤手当を支払わなくても良いとの規定があります。残業代がない理由とは? また課長は管理監督者と言えるのでしょうか。 会社勤めをしている方だったら、昇進して役職が上にあがることは誰だって嬉しいことですよね!でも、課長、部長という管理職の肩書になった途端に残業代が出なくなってしまうとしたらどう思いますか?今回は、課長以上の管理職の肩書であっても残業代が会社から支給されるのかについてご説明しましょう。 たとえば次のケースを例に見ていきましょう。ある会社の課長職のAさん。残業が続いたため、会社に対して残業代を支払ってほしいと請求したところ、「就業規則にも書いてあるとおり、課長以上の管理職に残業代は出ません。その代わり管理
「どうしてくれるんだ」 40代男性患者の病室で怒声が響いた。病室に入った女性看護師が、理由も告げられないまま、1人ずつほおを平手打ちされた。関東にある大学病院でのことだ。 泣きながらスタッフルームに戻ってくる若い看護師の様子を不審に思った看護師長が患者に問いただすと「腎臓病の治療がうまくいかず、透析になったことが受け止められなかった。腹がたって誰かにぶつけたかった」と打ち明けた。 傷害事件として立件も可能なケースだが、この病院では患者に謝罪してもらうことにとどめた。 医療従事者が患者やその家族から暴力や暴言を受けるケースが増えているという。 医療機関のリスクマネジメントを担当する東京海上日動メディカルサービスの長野展久・医療本部長は、「治療がうまくいかないなど、患者にとって不本意な結果になったときに、その怒りを医療従事者にぶつける傾向がある」と指摘する。 患者がこうした怒りを医療従事者にぶ
株式会社アイ・オー・データ機器は、USB接続のワンセグチューナ「SEG CLIP」シリーズの新モデルとして、録画番組のムーブ機能を搭載した「GV-SC300」を11月末より発売する。価格は11,130円。 著作権保護機能を備えるSD/microSDカードリーダ「USB2-SDMV」が付属する「GV-SC300/SDM」も2008年1月上旬より発売し、価格は14,280円。なおカードリーダ単体の発売も予定している。 USB接続のPC用ワンセグチューナ最新モデルで、新たに録画番組のムーブ機能を搭載。PC上で録画した番組を携帯電話やPSPなどにムーブして再生できるようになった。対応メディアはmicroSD/メモリースティック PRO Duo。 再生可能な機器は、microSDカードにSD Video形式でワンセグ番組録画が行なえる携帯電話や、ファームウェアVer.3.70以降のPSPなど。ムーブ
# 彼は、そこで感動的とされた物語に対して「素晴らしい」とか「感動した」と即答することが出来なかった。すると額に「ポジティブ」とか「俺は賢い」と書かれたモヒカン刈りのコミュニケーション教徒がやって来て、彼の背後に回り、「我々は絶対正義」「正しい事は正しいのだからなぜ正しいかを説明する必要はない」「この正しさが分からない奴は感覚が歪んだ異常者」「心の寂しい人ですね」「全て嫉妬」「空気読め」といったセリフを連呼しつつ、彼を棒で殴って奥の暗がりへと連れ去った。 その光景を見て教主は思わず笑みをこぼしそうになったが、どうにかそれを抑え込むと、いつもの聖人君主の顔に戻り、その場の人々に向かってこう言った。「価値観の違いを認める事は大切です。絶対的な正義などどこにもないのです」 - "http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/idiotape/
コラボレーションできる関係が理想,「何でもできます」は信用しない 遠藤 徹氏 ビジネステクノロジー・ジャパン アーキテクチャ・マネジメント部 部長 最近気になることは、ITベンダーから“お客様”扱いされてしまうこと。彼らの接し方が、「お客様は何をしたいですか、おっしゃることは何でもします」という態度だからだ。 企業のIT部門である我々は、自分たちの社内業務や課題などについては、十分に把握できている。しかし、業務を支え、課題を解決する手段となるIT関連の情報、中でも最先端の情報となると十分にキャッチアップできていないのが現実だ。だからこそ、ITベンダーにはIT分野のエキスパートとして、そして我々のパートナーとして接してほしい。 例えばRFP(提案依頼書)を出す時、ITベンダーがイメージをつかみやすいようにと、サンプル画面を記載することがある。我々からすると、その画面はあくまでも実現したいこと
今のカナダの会社では5時にもなると半分以上の人間が帰る。 原則7.5時間働けばいいというルールなので、朝早く来る人は当然早く帰る。 7.5時間以上がんばっても評価される仕組みではないのだ。 評価はその時間でどれだけアウトプットが出せたかで決まる。 これは私がシリコンバレーにいたときの現地のメンバーも同じような感覚でやっていたので、北米的には普通なのかもしれない。 なので、時間内に何とか終わらせようという気持ちがそこここで感じられる。 この3ヶ月で見た感じだと、その工夫の一つにはミーティングへの時間の割き方が日本とは違う。 ・基本的には定例会議はない。 ・ミーティングは30分単位が基本。 ・重要かつ急ぎのプロジェクトの場合、毎朝進捗確認はやるが、15分程度。立っておこなう。 ・2-3人での、ちょっとした相談や、決断は担当者のキューブへ押しかけて行う。 ・その際も、異常に早口で、即決する傾向あ
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