1996年12月から現在に至るまで延々と、ファミコンやゲームボーイ、メガドライブ、PC-FX、Neo-Geo、3DOなどなど、古今東西あらゆる機種あらゆるゲームのBGMをMIDIファイルで集めて配布し続けているという驚愕のサイトです。 その膨大なコレクションには目を見張るものがあり、懐かしのゲームの曲がほとんどそろってしまうのではないか?という勢いです。 アクセスは以下から。 VGMusic - 24,000+ Game Music MIDI files http://www.vgmusic.com/ 左メニューに各ゲーム機を出した企業別に分類がしてあり、さらにゲーム機名が記されています。また、曲は定期的に追加されており、最新の追加状況は以下のページから確認できます。 VGMusic.com - Recent Updates これらの曲はインターネット上の多数のユーザーが自力で作成したもの
(The Economist Vol 379, No. 8483 (2006/6/24), "Economic Focus: The euro and trade," p. 90) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 通貨統合のメリットと称されるものは、実はかなり小さかった。 ヨーロッパ通貨統合という大胆な実験についてはまだ論争が続いているが、少なくともそのコストと便益がどこらへんにあるかについては、多少なりとも合意ができている。コストはマクロ経済的なもので、メンバー国の個別の経済状況にあわせて金利を設定できなくなるということだ。便益はミクロ経済的なもので、貿易や経済成長が拡大する可能性だ。なぜ拡大するかといえば、各国の通貨を両替するコストや、為替レートの不確実性が取り除かれるからだ。 たとえば 2003 年にイギリス財務省は、フランクフルトの設定した金利でやってい
ユーロなんかこわくない Who's Afraid of the Euro? ( Fortune, 1998 年 4 月) Paul Krugman 山形浩生 訳 (訳注:この記事が書かれたのは、1998年4月だけど、話はまったく変わってないことに注目) むかし、出たある会議で、日本のえらいお役人の一人が、円を国際リザーブ通貨にしなければならないという情熱的な演説をしたことがあった。で、ぼくが話す番になったとき、ぼくはそんなのばかばかしいよ、という話をした。もし円がリザーブ通貨になったとしても、日本にも(ほかのだれにも)ほとんどどうでもいいことなんだもの。 でも、パネルの終わりになると、司会はぼくの貢献に謝意を表明してくれたんだけれど、なぜ感謝したかというと「クルーグマン教授もまた、円がリザーブ通貨になることがきわめて重要であることを強調してくれました」というんだ。これって、通訳がぼくの発音
# およそ1時間に1回程度喋ります。内容は各サービスごとにバラバラです。いくつかのモデルはReplyを送ると反応します。 形態素解析エンジンはMecabを使用。開発言語はPHP。データベースはMySQL。 - カミナギ(神無) / Kaminagi 01 http://h.hatena.ne.jp/kaminagi/ http://twitter.com/kaminagi/ http://wassr.jp/user/kaminagi カオス担当。 - ハヅキ(葉月)/ Hadzuki 02 http://h.hatena.ne.jp/ha_dzu_ki/ http://twitter.com/hadzuki/ http://wassr.jp/user/hadzuki 実務担当。 - Undecimber 13 http://h.hatena.ne.jp/undecimber/ メンヘル担当
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