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2010年8月18日のブックマーク (11件)

  • カエルに猛暑は辛かった - とラねこ日誌

    3日ほどおやすみ頂きます。 ゲコ

    カエルに猛暑は辛かった - とラねこ日誌
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/08/18
    どうぞゆっくりお休みください。/id:salmoさん、いくつ謎フォルダ持ってるんですか?w
  • Nature island in summer #2 | COMPLEX CAT

    今回のフィールド行では,ヌカカの猛襲を受けた。吸血中のそれ。頭が潜り込むように吸い付いている。 ブヨの場合は,羽の生えた蚤のような痒さで,さされて直ぐに晴れ上がり,潰瘍化するが,ヌカカは時間差がある。吸われるときは口吻で皮膚を切られる痛みが僅かだが,1日2日経ってから猛烈に痛がゆくなる。 Cyber-shot DSC-TX5のISO1600は,コンデジにあってぎりぎり記録用なら使える。私の「美肌」も,くすんだ発色となっているが,そこそこ使えるマクロと合わせて,フィールドではまあ及第点。 マクロ域のストロボ制御は駄目駄目なので,フィールでどたばたしてなければ,ティッシュ一枚発光部に被せる方法とか試していただろうけれど。 蚊sp.と比べるとその大きさの違いが分かる。手前の木くずと重なってしまったので分かりにくいが奥の黒い物体がヌカカ。蚤に猛襲されると,一時神経症的に自分のホクロまでも蚤に見えた

    Nature island in summer #2 | COMPLEX CAT
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/08/18
    見ただけで痒くなった…。
  • ODN:サービス終了のお知らせ

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/08/18
    友人のブログで「北斗キャラがプリキュア」というネタを読み、昔読んだ「ToHEART」本はここか?と探しに来たらビンゴ。初めて見た時にはマジウーロン茶噴出。
  • 現代に生きる呪術をみた(笑) - 黒猫亭日乗

    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/08/18
    気がついてしまったらイラッとくるかも。ラスト5行にはヘッドバンギング。
  • 『核兵器はなくそう』

    毎年この時期になると思い出すのが、「まんが甲子園」第一回最優秀作品。 →大会テーマ「一番の日」・初芝高等学校(大阪府) (リンク先の一番上の作品) 初めて見たときは衝撃を受けたものです。涙と写真に自分の想像を遥かに超える「なにか」があると感じさせる、物凄い作品。何度見ても胸が熱くなります。 遥かな未来の話としてではなく、被爆者のみなさんが生きているうちに。 究極の目標ではなく、現実の目標として。

    『核兵器はなくそう』
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/08/18
    いいものを紹介してもらった。
  • モフモフ療法の歴史 - とラねこ日誌

    ※このエントリは100%ネタ記事です。読んで為になる要素は何もありませんし、長いだけに時間をむだにすること請け合いです。くだらない記事で有ることを理解してくださった方のみ読みすすめることをオススメいたします。 【ネコ揉み療法の問題点について、厳しい指摘を掲載し続ける『トアル新聞』であったが、今回はなんと、ネコ揉み療法と並べて語られる事も多い、『モフモフ療法』の世界的権威と呼ばれる人物に突撃インタビューを行っている。トアル新聞からの許可を得て転載させていただいた。】 『モフモフ療法』 動物やぬいぐるみなどの柔らかなふんわりとした被毛の様、或いはふんわりとした被毛に接触した感触を(モフモフ)もふもふと形容されるが、このモフモフと接触する事でヒトは安らぎを覚えるとされ、この感覚を積極的採り入れたセラピーをモフモフ療法という。 モフモフ療法には主にが用いられる事が多いとされるが、アレルギー等を勘

    モフモフ療法の歴史 - とラねこ日誌
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/08/18
    さすが権威の言うことは一味違うぜ。/id:salmoさん、需要ありますから早く…。
  • カマキリの積雪予測と科学のシステム - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 お待たせしました。今回はオオカマキリ(以下カマキリ)は積雪を予測して卵を産むという俗説を検証したいと思います。この俗説がいつからあったか正確には思い出せないのですが、酒井與喜夫、湯沢昭「カマキリが高い所に産卵すると大雪は当か」、日経サイエンス、1997年5月とありますので、10年前にはすでに広まっていたのではないでしょうか。高くてかさばるを買うのもバカらしいので、今回は論文を取り寄せました。取り寄せたのは「地理的特性を考慮した最大積雪予測の実際‐カマキリの卵ノウ高さによる方法‐」です。この論文によれば、ここで使ったデータは、最大積雪深に関しては新潟県の報告書を使い、カマキリの卵に関するデータは著者らがフィールドで観察したもののようです。ただし、著者らは雪に埋もれるような

    カマキリの積雪予測と科学のシステム - ならなしとり
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/08/18
    カマキリの生命力に驚嘆。
  • http://www.hakkeyoi.com/baka/

  • 子宮頸癌ワクチンはいらない(1/4) - 心に青雲

    《1》 奈々氏さんからブログ「参院選のあからさまな不正」(7月17日)にコメントをいただいた。 「今回の選挙は、あまりにも絶望的で何の希望も持てない結果で、来る日のさらなる衰退に拍車をかけそうで残念なのですが、三原じゅん子が当選したのは、子宮頚がんワクチンの宣伝のためで、製薬会社からかなりの資金が出ているのではないかと推測します。 一般国民には、しかつめらしい医者なんかが滔々と話しても何ら心に響くものはなく、三原みたいのが叫ぶ方が効果は計り知れないですから。三原みたいな叩き上げの非エリート的人間の方が、東大法学部霞ヶ関自称エリート人間より感性は優れているかもしれませんが、三原はただの死の商人(製薬会社)の手先にすぎませんから。 まぁ芸の道も行き詰っているし、ここのところは自らの不摂生から病気になったのを利用して、議員にでもなったろうかという売名行為でしょう。そういう人達に私たち

    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/08/18
    また恥を晒して下さるのですか?曇天先生を見習うのがよろしいかと思いますよ。
  • 『モフモフ療法の光と影』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 モフモフ療法の世界的権威である道良 寧子氏が先日、新聞上でインタビューに応えて日のモフモフ療法の歴史について語っているhttp://d.hatena.ne.jp/doramao/20100817/1282048475 。しかしモフモフ療法は世界各地にその起源を主張するものがあり、現在では起源について一つの確固とした何かがあるわけではなく、各地で類似したものが自然発生的に起こったとする説が有力である。もっとも、「モフモフ」という名称はほぼ全世界で共通であり、この点は社会言語学者たちから熱い注目を集めている。 ここでは主に米国と中国におけるモフモフ療法について紹介しよう。 アメリカにおいて最も有名な、モフモフ療法の推進者として知られるのは作

    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/08/18
    朝からげらげら笑ってしまった。素晴らしい!
  • http://twitter.com/koume_nouka/status/14547216276

    http://twitter.com/koume_nouka/status/14547216276
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2010/08/18
    民青書房乙!