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あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 まずは、「こんなときにエンジニアとしてのやりがいを感じた」という意見を紹介しよう。『30過ぎで5社目でした。』のけいいちっく氏にとってのやりがいは、「自分が構築したシステムのユーザーと直接かかわりを持てたとき」だという。 けいいちっく氏は、あるコミュニティサイトの構築に携わっていた。無事にサイトをリリースしたのだが、思ったよりも会員数が増えないということで、サイトはわずか数カ月で閉鎖に追い込まれる。サイトは閉鎖したが、コミュニティは死ななかった。けいいちっく氏は、行き場を失ったコミュニティメンバーのために「避難所」サイトを作り、オフ会にも何度か参加した。 「自分が作ったシステムが
id:naoyaさんがはてなを退職し、新しい道を探すことになりました。改めて、はてなユーザーとして感謝申し上げます。はてブというサービスがなければ、その中でアテンションを集めるホッテントリという仕組みがなかったら、今の僕はありません。本当にありがとうございます&おつかれさまでした。 id:secondlifeさんが退職のエントリでこのような一文を書かれており、恐らくnaoyaさんも同じような心境だったんだと思います。 エンジニアとしてやっていくとして、はてなに残り 1エンジニアに戻る道ももちろんありました。ただ、自分にとってはてなはあまりにも居心地の良い場所になりすぎてしまっていました。それに自分も慣れすぎて、どうしても他人に甘え仕事に妥協が生まれたり、『会社にとって評価されやすい仕事』を気をつけていてもやってしまう自分がいました。また、長年会社にいるとその会社に役立つスキルを使って仕事を
本日8月31日をもって、はてなを退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ
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・スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則 この本は「現実歪曲フィールド」の異名をとるジョブズの伝説的なプレゼンの数々を徹底分析した著者が、その極意を一般人にやさしく解説する本だ。 イベント発表用プレゼンなのに情報を盛り込み過ぎて印、刷用文書のようなスライド=「スライデュメント」をつくってしまう失敗は、誰もが経験したことがあるのではないだろうか。その対極にあるのがシンプルに研ぎ澄まされたスティーブ・ジョブズのプレゼンである。 あの驚くべきわかりやすさと強烈なインパクトはどこからくるのか。この本にはジョブズとゲイツのプレゼンを平均単語数、語彙密度、難解語、難読指数、言葉の複雑度で比較するという興味深い試みと納得の結果が示されている。ジョブズのプレゼンのキレはデータ解析でも示せるものだったのか。 ジョブズ流の基本は ・計画はアナログでまとめる ・一番大事な問いに答える
2010年08月31日 Androidのログのしくみ 先日日本Androidの会 関西支部 マニアック勉強会でAndroidのログの話をさせていただきました。そのときの発表資料をここに貼っておきます。 2010.9.2追記 発表資料をアップデートしました。 Logging system of AndroidView more presentations from Tetsuyuki Kobayashi. このスライドの中で最も言いたかったことはほぼこの一枚に集約されています。 (クリックで拡大) 9月3日のCELFテクニカルジャンボリーでも時間をいただいたのでこのスライドをさらに増強して話をします。 2010.9.9 追記 CELFテクニカルジャンボリーでのビデオが公開されたのでここに貼ります。 関連するページ AndroidのJavaアプリからスタックトレースをログに出す簡単な方法 An
弊社のような小さい会社だと、会計データを律儀にとって眺めても経営判断の役には立たない。銀行から借金するときには決算書があったほうがいいのだが、とりあえず借金の必要もない。にもかかわらず、会計システムを使わねばならない。税理士に会計データを渡して法人税を計算してもらう必要があるからだ。 税理士などを介さずに、会計システムで法人税計算までやれたらいちばんいい。ところが日本の税制度が複雑すぎて、どうしても「税務のプロ」に会計データを渡して法人税を計算してもらわねばならない。具体的には、会計上の「税引前利益」から「益金・損金」という独特な基準を用いて法人税算定基礎額を算出し、申請書類を作成してもらうことになる。日本の法人税率は高いとよく言われるが、納税コストも高いのである(泣) そういうわけで、起業間もない会社や小規模事業者は市販の会計パッケージを購入して使うことになるのだが、ちょっとした葛藤があ
技術評論社のクラウド技術誌「G-CLOUD magazine」創刊。Amazon EC2とEucalyptusを重点解説 技術評論社から「G-CLOUD magazine」が出版されました。特集記事は、Amazon Web ServicesとEucalyptus、そしてIIJ GIOからForce.com、Windows Azureまでカバーしています。 ただし誌名にmagazineとついていますが月刊誌ではありません。ムック(雑誌形式の書籍)のようで、次号は未定。それなら日経BPの「みてわかるクラウドマガジン」が4月に出ているので、うたい文句の「唯一のクラウド技術誌」は違うのでは? と思いつつ、手に取ってみました。 Eucalyptusをじっくりと解説しているのが最大の特徴 第1特集は、Amazonクラウドの入門記事。Amazonクラウドの最近の動向やユーザーグループのJAWS-UGの紹
2010年8月29日、まつもとゆきひろ氏による日本Ruby会議2010(RubyKaigi2010)キーノートを、諸事情によりストリーミングで聴いた。現地に居合わせてその場の空気を感じることができなかったのは残念だが、とても品質が良い中継だった。録画も公開されている。 このRubyKaigiの直前、8月19日に Ruby1.9.2がリリースされた。そして、この日のまつもとゆきひろ氏のキーノートでは「Ruby2.0」が主題であった。 「Ruby1.8からRuby1.9へのジャンプは大きかった。Ruby2.0で付け加えるものはさほどない」。そこで、現状のtrunkの上でRuby2.0はまもなく開発が始められる。あるいは、最新のRunyが「Ruby1.9.3という名前ではなくRuby2.0で出ることもありうる」。Ruby2.0は、予想外に近い距離にあるように思える発言である。 Ruby2.0に入
メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール 藤田英時(著) 日本実業出版社 2010年6月 ISBN-10: 4534047169 ISBN-13: 978-4534047168 1365円(税込み) メールは、いまやビジネスでは欠かすことのできないツールだ。多くの新入社員は入社後、個人アドレスとともに、社内外のやりとりでメールを用いる機会を与えられる。 しかし実際のところ、先輩社員のメール文章作法をまねようと思っても、人が送ったメールを読む機会はそう多くない。加えて、体系立ったメールの書き方を学ぶ機会も少ない。結局のところは実際の経験を積み重ねる中で、各自「なんとなく」学んでいるのが現状ではないだろうか。 ■基本は「相手の視点」で書く このような状況から、メールの書き方を知りたいと思っているのは、新入社員に限った話ではないだろう。本書は、メール作成に困った経験がある
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