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経営に関するyaneshinのブックマーク (125)

  • 書評:世界の経営学者はいま何を考えているのか 入山章栄 | タイム・コンサルタントの日誌から

    世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア 「ドラッカーなんて誰も読まない!? ポーターはもう通用しない!?」 --これが書の帯の宣伝文句だ。著者の入山氏はニューヨーク州立大学バッファロー校(ビジネススクール)の助教。2008年にピッツバーグ大学でPhD(博士号)をとったばかりの、新進気鋭の経営学者である。 ドラッカーなんて米国の経営学では完全に過去の人だ、というと、日ではやはり驚く人が多いのだろうか。最近もドラッカーに女子高生をかけあわせたがベストセラーになったばかりだし、彼のは古くから広く読まれ、「ドラッカー学会」まであるくらいだ。(ドラッカー自身も日が好きだった) もちろん、ドラッカーがマネジメント研究の先駆者であることは確かである。しかし、ドラッカーはウィーン出身の人だけに、発想の根が非常に『中欧的』である。たとえば「企業は基的に社

    書評:世界の経営学者はいま何を考えているのか 入山章栄 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 大型倒産速報 | 株式会社総通 民事再生法の適用を申請 負債174億円 帝国データバンク[TDB]

    TDB企業コード:580402298 「大阪」 (株)総通(資金1000万円、大阪市中央区内久宝寺町2-2-1、代表喜多俊憲氏ほか1名、従業員190名)は、11月9日に大阪地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日同地裁より保全命令を受けた。  申請代理人は上甲悌二弁護士(大阪市中央区北浜3-6-13、電話06-6202-4444)。監督委員には小寺史郎弁護士(大阪市北区中之島2-2-2、電話06-4706-1550)が選任されている。  当社は、1961年(昭和36年)5月に通信教育を手がける「東洋ペン学会」として創業、72年(昭和47年)10月に「(株)総合通信教育センター」として法人改組。85年11月に現商号となった。  主に昼の時間帯のテレビショッピングのほか、カタログ、インターネット、新聞雑誌広告などを活用して、家電製品や家具、カメラ、寝具、アクセサリーなど幅広く取り扱い、生活用品

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    yaneshin 2012/11/23
    最近までビジネスマッティングに参加していたような
  • 鬼よりコワい新規上場直前の「投書」爆弾 --- 山口 利昭

    先日、当ブログのエントリー「社長の一言が企業価値を毀損してしまう可能性」でも取り上げましたZOZOTOWN運営会社であるスタートトゥデイ社が、なんと商品配送手数料を無料にすることを決めた、と報じられています。日経新聞の同社社長インタビューでも「心を入れ替えて生まれ変わる」とのお言葉。たいへんビックリいたしました。社長さんが「生まれ変わる」気持ちになれば、会社も生まれ変われるのでしょうか? 11月1日の同社の株価がどうなるのか、とても楽しみであります。 さて、社長さんが「リスタート・トゥデイ」ということで、生まれ変わる気持ちになったとしても、かならずしも会社はキレイな状態に生まれ変われるものではないことを、日某研究会における公認会計士さんのご講話にて改めて認識いたしました。日、これまで数々のIPO(新規株式公開)に携わってこられた某著名会計士の方のご講話を拝聴する機会がございまして、「上

    鬼よりコワい新規上場直前の「投書」爆弾 --- 山口 利昭
  • 悪い会社、優れた経営者の見分け方 - 日本経済新聞

    内視鏡など医療用機器やカメラなどで高い技術を持つオリンパス株式会社が、巨額の損失を「飛ばし」という手法で長期にわたって隠し続け、不正な粉飾会計で処理した事件が明るみに出ました。東工大生の中には、高い技術を持ったこの会社に入社したいと考えていた人もいるのではないでしょうか。この事件を知って、どんな感想を持ったかな?学生A もっと根回しをしておけばよかったのに、と思いました(学生たち爆笑)。

    悪い会社、優れた経営者の見分け方 - 日本経済新聞
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    yaneshin 2012/08/16
    これも一つの見方
  • ナベツネ「橋下はヒトラー、非常に危険」

    ■編集元:ニュース速報板より「ナベツネ「橋下はヒトラー、非常に危険」」 1 ダイモス(埼玉県) :2012/03/12(月) 21:18:21.89 ID:FrYNe70G0 ?PLT(22000) ポイント特典 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120312-00000004-jct-soci 読売渡辺会長が橋下市長発言に懸念 「『白紙委任』はヒトラーを想起」 読売新聞グループ社の会長で主筆の、ナベツネこと渡辺恒雄氏(85)が、月刊誌「文藝春秋」最新号でほえている。 橋下徹大阪市長の発言に対し「ヒトラーを想起」と懸念を示し、朝日新聞の「脱原発」主張を「亡国の政策」と断じている。 一方、消費税増税に取り組んでいる野田佳彦首相は評価しており、首相に就任した日に2人が電話で交わした会話も紹介している。 文藝春秋は、「日をギリシアにせぬため

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    yaneshin 2012/06/30
    経営ならリーダーシップ、政治なら独裁と決めつけられる基準がよく分かりません。
  • http://www.soubunshu.com/article/273706210.html

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    yaneshin 2012/06/09
    何がリーダーをリーダーたらしめているのかを考えることは大切ですね。
  • 【企業特集】日本航空(上)破綻2年で営業利益2000億円JAL式アメーバ経営の真髄

    経営破綻した日航空(JAL)の業績が急回復している。会社更生法の適用からわずか2年で営業利益は2000億円に、世界のエアラインの中でもトップの収益力を誇るまでになった。再生を託された京セラ創業者の稲盛和夫氏が持ち込んだ“アメーバ経営”と“フィロソフィ”は、どのようにJALに浸透し社内を変えていったのか。再生の軌跡をたどる。(「週刊ダイヤモンド」編集部 須賀彩子) 「JALには利益について責任を持つ人がいなかった。これはダメだと思った」──。 2010年2月~12年2月、日航空(JAL)の副社長を務めたKCCSマネジメントコンサルティングの森田直行会長は、就任当時の印象をそう振り返る。 10年1月19日に会社更生法の適用を申請したJALの経営を立て直すため、民主党政権から請われて同年2月に京セラ創業者の稲盛和夫氏がJAL会長に就任した。森田氏は、その稲盛氏の右腕として対応した。

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    yaneshin 2012/06/07
    経営者は結果でしか評価はされないですしね。更生計画が終わるまでは注視する必要があるでしょう。
  • オリンパス従業員の皆さんへ - Olympus Grassroots

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    yaneshin 2011/11/14
    企業の犯罪を罰することと立ち上がることを救う事とは別次元の話。一度の失敗でさえも許されない社会ほど窮屈なものはありません。反省に対して救いの手を差し伸べる社会の度量が試されていると思います。
  • “お家騒動”乗り越えた「あきんどスシロー」に学ぶ再生術(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    「何でやねん」──。大手回転ずしチェーン「スシロー」を展開するあきんどスシロー社長の豊崎賢一(当時、取締役営業部長)は激高していた。2007年3月。創業者兄弟の弟側の謀反により、突如株式が売られ、筆頭株主が入れ替わったときのことだ。  あきんどスシローは、1975年に創業した大阪市阿倍野区のカウンター型立ちずし「鯛すし」をルーツに持つ。創業者は清水義雄と弟の豊だ。二人は84年と88年、同名の回転ずし企業を別々に起業。99年、義雄が豊側を吸収合併するという複雑な関係にあった。豊崎は84年に「鯛すし」に就職、同年兄の義雄側の企業立ち上げに参画している。  筆頭株主が異動したことに対する豊崎の怒りの原因は、事前に相談がなかったことだけではない。ほかの親族を含め豊側の主要株主3名が株式を売却した相手は、牛丼店「すき家」を主力とし、競合「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイトの株式を3割以上持つゼ

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    yaneshin 2011/11/06
    価格以外で勝負をかける外食チェーンは強さを持ってると思います。
  • 首を取ったFACTAは会見場締め出し:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2011年10月26日 [leaks]首を取ったFACTAは会見場締め出し なんて会社だろう。オリンパスは、菊川剛会長兼社長の退任(平取締役に降格)と高山修一専務の社長昇格をリリースした。火付け役の弊誌としては、会見に当然出席できるものと思った。 ところが、同社広報・IR室(南部昭浩室長)は、5時半から京王プラザで開かれる高山新社長の会見への弊社記者の出席を断った。会見場に入れるのは彼らがよしとするメディアだけで、FACTAはその中に入らないという説明だった。 おいおい、冗談かね。「招かれた」記者諸君、なぜFACTAが出席できないのか、新社長とこの広報・IR室長を問い詰めてほしい。オリンパスがそういう選別をするなら、こちらも容赦しない。 投稿者 阿部重夫 - 16:50 | Permanent link « 前の記事 | ブログトップ | 次の記

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    yaneshin 2011/10/26
    オリンパスの対応が更にドツボに嵌ってる気がします
  • 震災後の企業行動が積年の恨みに変わる? - ビジネス法務の部屋

    日、東京の某開示研究会に参加してまいりましたが、長年大手電機メーカーで資材調達に携わっておられ、現在経営コンサルタントでいらっしゃる方のご講義を拝聴させていただきました。主に阪神大震災、中越地震の際の有事の資材調達というご経験からのBCPに関するお話であります。いわゆる「有事対応」というものは、属人的な資質に依拠する部分が多く、マニュアルには書いていないところで事業継続の浮沈が決まるのでは・・・・・と、私自身漠然と考えていたところがありましたが、日の講義を拝聴して、それを再確認したような気がしました。 ところで、お話のなかで、私が最も「ゾッと」しましたのは、「企業の積年の恨み」に関するものでありました。昭和20年、30年代に事業継続の危機に瀕した会社への取引先の対応、そのあまりにも自己中心的な対応が、今の時代にも尾を引いており、著名な企業どうしの間でも、まったく取引がない、という事例を

    震災後の企業行動が積年の恨みに変わる? - ビジネス法務の部屋
  • CSRの呪縛から脱却し、「社会と共有できる価値」の創出を:日経ビジネスオンライン

    yaneshin
    yaneshin 2011/05/28
    ポーター教授が提唱する脱CSRの概念には興味があります。
  • CSRの呪縛から脱却し、「社会と共有できる価値」の創出を:日経ビジネスオンライン

    yaneshin
    yaneshin 2011/05/28
    ポーター教授が提唱する脱CSRの概念には興味があります。
  • GC注記とコーポレート・ガバナンス - ビジネス法務の部屋

    WSJニュースによりますと、東京電力は20日、2011年3月期通期決算を発表し、純損失は1兆2473億円と、金融機関を除く日企業では史上最大の赤字、とのことであります(60年ぶりの無配 ニュースはこちら)。福島第1原発事故による巨額の費用が響き、今後賠償責任が総額何兆円にも達するとみられるため、東電は財務の「大幅な悪化」によって、「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況にある」とのこと。つまり決算短信にGC注記が付されたことになります。 東電の場合は特殊な事情があるとはいえ、上場企業にとってGC(継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況にあること)の注記を付すことは非常に重いです。決算短信、計算書類の開示(招集通知の発送)、有報開示等、法定監査の差はありますが、いずれの場面でもGC注記の重みは同様であります。なぜならGC注記は会社だけのものではなく、会社と監査人との共同作業による成

    GC注記とコーポレート・ガバナンス - ビジネス法務の部屋
  • マクドナルドとモスバーガーの違いをポーターの『戦略論』で解き明かす

    1988年東北大学経済学部卒業、協和銀行(現りそな銀行)入社。主に社にて法人向け融資審査を担当。2005年りそな銀行を退職し、エムエス研修企画入社。現在は主に企業向けの人事研修コンサルティング、研修コンテンツ作成を中心に活動中。 ホームページ: http://www.womanf.co.jp/ ブログ: http://ameblo.jp/sibuyanohiro/ 新聞記事から学ぶ経営の理論 経営理論は、具体的な例とともに覚えるのがもっとも効果的。連載では、新聞や経済誌の記事を題材にし、コトラーやポーターなどの著名な経営理論を解説します。経営理論は難しいと思っていた人でも、目から鱗です。また何気なく読んでいた記事が意味するところも、より深くわかるようになります。 バックナンバー一覧 モスバーガーは、なぜマクドナルドの 2倍以上のメニューを揃えているのか 多くの業界にさまざまな影響をもた

    マクドナルドとモスバーガーの違いをポーターの『戦略論』で解き明かす
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    yaneshin 2011/05/19
    MicrosoftとAppleにも当てはまるかもしれない
  • 東電社長はなぜ現場で陣頭指揮をとれないのか? - ビジネス法務の部屋

    日、皆様よく御存じの某企業の専務さんと事をご一緒したときのお話。私は、コンプライアンス(クライシス・マネジメント)の視点から、(たとえ世間向けのポーズであってもいいので)東電の社長さんは、原発事故の現場で陣頭指揮をとって、これを世間に公表すべきではないか、そういった社長の姿勢があれば、もう少し世間の東電に対する風当たりが弱くなるのではないか、との(とても一般人的な感覚の)意見を申し上げました。ちなみに、これまでの報道によりますと、東電社長さんは、作業現場へ激励に行かれたことはあったようですが、それも「社内の話」とされ、公表されることはなかったもので、ましてや「陣頭指揮」といったことはこれまでなかったように思います。 すると、その専務さんは 「そりゃ無理ですよ。東電くらいの規模の会社になってしまったら、人が行きたくたって、周りがそれを許しませんから。『社長、それなら私が行きますから』で

    東電社長はなぜ現場で陣頭指揮をとれないのか? - ビジネス法務の部屋
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    yaneshin 2011/05/17
    有事と平時の違いを的確に指摘した記事だと思います。どちらが良いという話では無いですが、組織として柔軟に対応出来るかどうかは、企業にとっても大切なことだとは思いますけどね。
  • 3.11後の現実と歌の力 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    先週、木曜日の夜、赤坂のB♭(ビーフラット)で素晴らしいライブがあった。 「健全な法治国家のために声を上げる市民の会」で一緒に活動している音楽家・作家の八木啓代さん(vocal)を中心に、なんと元特捜検事の郷原信郎さんがサックス奏者として登場し、それに阿部篤志さん(piano)大熊ワタルさん(clarinet)河村博司さん(guiteer)、福田大治さん(charango)といった、そうそうたるミュージシャンが共演した。 こんなありえないライブが、何故成立したのかというと、ジャーナリストの岩上安身さんのパーティーで郷原さんがサックスを吹くことが判明、一緒にライブをやるという話が盛り上がり、「気がついてみたら当にやることになってしまった」(八木さん)。 2月頃から八木さんから、「いよいよ4月に当に赤坂ビーフラットでやることになった」という話を聞き、郷原さんがサックス奏者としてプロのミュー

    3.11後の現実と歌の力 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    yaneshin
    yaneshin 2011/05/08
    想定のことが発生すると思考停止に陥るのは、旧帝国軍から官僚機構、エスタブリッシュな企業に至るまで、我が国では非常に多いように感じます。その辺りの見直しから必要なのでは無いでしょうか?
  • 日本のものづくりとAppleのものづくりの違い

    新しいものを作って売る時には、顧客に対してライフスタイルの提案をした方が良い…ということは多くのメーカー関係者が感じていることだと思うのだが、なぜ日のメーカーはそれが苦手なのか?について、あっさりと答えらしきものが出てしまった。これは原因が分かってても容易に解決できそうにないね…。

    日本のものづくりとAppleのものづくりの違い
  • 『信頼感』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 先日、ある焼肉チェーン店でユッケをべた男の子が、お二人も亡くなられると言う 痛ましい事故がありました。 これは、とんでもない事です。 その方々が、どんな家族構成だったかは分からないのですが、 もし親御さんが、子供達に喜んでもらおうと、外に連れて行ったとしたら 当に残念としか言いようがない。 後悔しても、後悔し切れないでしょう。 親御さんの気持ちを考えたら、辛くなります。 まだまだ長い人生が残っていた子供達の未来を、良かれ、と思ったことで 台無しにしてしまったことになるのですから。 我々が外する時は まず1に物の安全が絶対の条件です。 それをクリアしてから値段だったり、味だったり、雰囲気だったりの要素が 加わって来るのです。

    『信頼感』
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    yaneshin 2011/05/04
    信頼の醸成は年単位の時間をかけなければなりませんが、崩れ去るのは一瞬ですよね。
  • HP(ヒューレット・パッカード)CEO辞任にみる米国企業統治の本気度 - ビジネス法務の部屋