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ブックマーク / tech.mirrativ.stream (5)

  • ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog

    はじめまして、Azuma(@azuma_alvin)です。現在大学院の1年生で、2024年2月から4ヶ月間ミラティブのインフラチームにインターンとして参加しました。普段はインフラやMLOpsといった領域に興味があり、最近はVim環境の整備がマイブームです。 記事では、ログ基盤をFluentdからFluent Bitへ部分移行した経緯とその2種類の監視ツールの実装についてお話しします。 記事の最後に、インターンから見たインフラチームの特徴と私が4ヶ月間で学んだことを紹介しています。興味がある方は末尾までスクロールしてぜひご覧ください。 1. 背景と目的 2. ミラティブのログ基盤について 3. ログ欠損の原因調査 Fluentdのバッファリングの仕組み fsnotifyを用いたバッファリングの観察 負荷試験 日付時刻フォーマットとワイルドカードによるログ欠損 ログ保存とサーバータイムスタン

    ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog
  • iOS16.1 以上でピクチャ・イン・ピクチャが CPU を異常に消費する問題の応急処置 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、エンジニアのちぎら @_naru_jpn です。ミラティブの iOS アプリでは 配信コメントバー 機能の実現のためにピクチャ・イン・ピクチャを活用しています。ピクチャ・イン・ピクチャは iOS16.1 以上の端末において、特定のシチュエーション *1 で異常に CPU リソースを消費することが知られています。コードの調整によってこの現象が抑制できることが分かり、ミラティブの iOS アプリではバージョン 10.0.1 で応急処置を行ったのですが、今回はその詳細とトレードオフについて解説します。 加えて、この問題は既に Apple へバグレポートとして報告済みですが、Apple への事象の説明のために問題を簡単に再現できるプロジェクトを作成したので、そちらも併せてご紹介しています。 ピクチャ・イン・ピクチャが CPU を異常に消費する問題 iOS 16.1 以上の端末でピクチャ

    iOS16.1 以上でピクチャ・イン・ピクチャが CPU を異常に消費する問題の応急処置 - Mirrativ Tech Blog
  • Docker + Mac どうする問題 - Mirrativ Tech Blog

    Mirrativバックエンドのエンジニア @stakme です! みなさんMacDockerしてますか?今回は私から、Mac+Docker開発についての文章をお届けします。Docker Desktop for Macの有料化など、最近話題の多いところですよね。 ただし法的問題を含みますので、記事の正確性に配慮していますが、内容は保証しません。法的問題は弁護士に相談しましょう。 tl;dr まずは現状認識 必要なのはdockerd 困りがちなポイント Lima Linux バインドマウント ポートフォワード 結局どうするか あと6週間 We are hiring! tl;dr 大前提として「GUIを使わければMacDocker Desktopは無料」ではない Docker Desktop for Macは便利だが、マウント起因でパフォーマンスに影響を受けるケースも存在する 「買わないなら

    Docker + Mac どうする問題 - Mirrativ Tech Blog
    ymm1x
    ymm1x 2022/05/27
  • ミラティブのサーバサイドをGo + Clean Architectureに再設計した話 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、テックリードの夏です。 今年4月にCTOからテックリードに肩書が変わり、ガリガリコードを書くようになりました。 背景については、こちらをご覧ください。 www.wantedly.com 普段はプロダクト側の機能開発と、サーバ側の基盤開発を半々ぐらいの割合で仕事しています。 一口にサーバ側の基盤開発といっても定義が曖昧なのですが、基的にはこんな感じのタスクをやっています。 インフラコストの最適化 不正なアクセスからの防御 障害の再発防止 新技術の導入やアーキテクチャの整備 今回はこのうち「新技術の導入やアーキテクチャの整備」の中で、サーバサイドをGo + Clean Architectureで再設計したことについてお話したいと思います。 背景 ミラティブは2015年春頃に開発が始まり、同年8月にサービスがリリースされ、2020年8月で5周年を迎えました。 その過程で組織やプロダ

    ミラティブのサーバサイドをGo + Clean Architectureに再設計した話 - Mirrativ Tech Blog
  • Mirrativにおける低遅延配信への取り組みについて【開発中】 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは ハタ です。 Mirrativで開発中の低遅延配信機能について、ある程度形がまとまってきて、開発段階から品質チェック段階になりましたのでちょっとだけどんな感じになるか紹介させていただきたいなと思います。 なお、今回紹介するのは開発中のものからピックアップさせていただくので 実際にサービスにリリースされるものとは異なりますのでご留意お願いします。 言葉の定義 まず先に、世の中には「低遅延」という言葉の意味が沢山あるのですが 僕らのいう「低遅延」配信とはざっくり一言でいうと 「配信中の画面がインターネットを超えて視聴画面に見えるようになるまでの早さが短いもの」 としています。 つまり配信画面に映ってるものが視聴端末にすぐ(1秒未満)に再生されるようにする事が目標となっています。 配信した時刻にどれだけ近いか、を示す言葉として低遅延と呼んでいます まずはどんなものを作っているのか 開

    Mirrativにおける低遅延配信への取り組みについて【開発中】 - Mirrativ Tech Blog
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