サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
開発部の井上(@inonb)です。12月に位置情報サービス・ロケタッチのAndroidアプリをリリースしました。ぜひお試しください。 さて、今回はAndroidアプリのUIまわりについて書いてみたいと思います。 iPhoneアプリに比べて、AndroidアプリのUI仕様は、わりとWebに近いところがあります。Webの仕事の経験があるデザイナーさんは入りやすいところもあるのですが、マルチディスプレイ対応など面倒なところもあります。 デザイナーさんに聞かれた質問について簡単にまとめてみたいと思います。 1. iPhoneアプリのデザインって流用できますか? 流用はできるだけ避けたいです。 たとえばTwitterやFacebookのアプリなど、両プラットフォームに多くのユーザーを持つアプリを見ても、iPhoneとAndroidではデザインが変わっているのが分かると思います。 Androidのデザ
とりあえず自メモ的に表を作っておく dimens.xml格納位置 端末種別 values 普通の端末 values-large GALAXY Note values-xlarge Xoom values-sw360dp GalaxyS3,Galaxy Nexus,Arrows Z values-sw600dp Nexus7 values-sw720dp Nexus10、多分Just端末とかもそう(Android4系の) 画像の場合は drawable-XXXのイメージになる これは為になる。 : Application Skeleton to support multiple screen - Stack Overflow URL #1tp 2013-03-05 14:11:04 via ONETOPI Web 追記) IS03は下記な指定らしい 「Androidの複数の解像度にまつわる会
参考ページ New Tools For Managing Screen Sizes | Android Developers Blog Screen-size Buckets OS3.1までの方法。 buckets dp 具体的な機種 small 426dp × 320dp QVGA[320 * 240] + ldpi = 426*320dp normal 470dp × 320dp large 640dp × 480dp WVGA[800 * 480] + mdpi(Dell Streak)、7 インチ タブレット全般。 xlarge 960dp × 720dp WXGA[1280*800] + mdpi (Xoomなどの典型的な10inch tablet) 初代Galaxy Tabは、[1024*600]+hdpi=682*400dpで本来はnormalだが、フレームワークのミスにより
320 dpi Androidの密度グループ iPhoneを当てはめると、iPhone 3までがmdpi、iPhone 4からはxhdpiに区分けされそうです。日本で流通しているAndroidスマートフォンの多くはhdpiに属するでしょうが、最近のHD解像度の端末はxhdpiに属しそうです。 IS05やXperia ray, INFOBAR A01/C01などはグループ上hdpiに属しています。しかし、画面サイズが小さいことからピクセル密度が300dpi前後と、xhdpiに近くなっています。小型で高解像度な端末が増えると、所属するグループだけでは画面の精細さを判断するのは難しくなるでしょう。 ピクセル密度の違いが見た目に影響する さて、ピクセル密度のばらつきによって、すこし困ったことが起こります。密度の低い環境に合わせて作られたコンテンツの見た目が、密度の高い環境で良く見えない可能性が出て
Androidはスクリーンサイズ、解像度が異なる様々なデバイス上で稼働する様にデザインされています。 Androidのプラットフォームは、アプリケーションの為に、全てのデバイスに渡って行っての環境を提供し、スクリーンにアプリケーションのUIを適用させる為の多くの困難を解消します。 同時に、Androidのプラットフォームは、特定のスクリーンサイズ、解像度で表示された場合の、アプリケーションUIを正確に制御できるAPIを提供します。 このドキュメントはAndroidプラットフォームによって提供される、スクリーンサポートの内容の説明、およびその使い方を解説します。 下記の記述に従えば、全てのサポートされる端末に適切に表示されるアプリケーションを一つの.apkとして簡単に作る事が出来ます。 もし、あなたが既にAndroid1.5以前向けのアプリケーションを公開しているなら、このドキュメントを呼ん
解像度にあったサイズを割り出すには下記の比率を覚えておくと便利です。 3:4:6:8 左から ldpi, mdpi, hdpi, xhdpi となります。 mdpiで100pxの画像をhdpiでも同じ見た目に仕上げたい場合は 4:6=100:x 4x=600 として x=150px が求められます。 もう少し掘り下げてみます。 開発者はどのプラットフォームでも同じ動作をするようにアプリを作成する必要があります。 UIについても同様に「特定の端末でレイアウトが崩れる」といった問題を避けなければい けません。 今回はマルチ画面対応を実現するために欠かせない「画面密度」「解像度」についてです。 ・画面密度 画面の物理的な領域内におけるピクセル数。 通常dpi(ドット数/インチ dot per inch)と呼ばれます。 画面密度の低い(lowな)画面は、画面密度の高い(highな)画面と比べて、領
アプローチ方法は違うものの、このdipと先程のデバイスピクセル比はほぼ同じ目的を持った機能です。 参考:Androidレイアウトの単位 – dpについて掘り下げる – アンテナ立てて viewport 仮想的なウインドウサイズです。 viewportがないと仮定した場合、デバイス幅320pxのiPhoneでインターネットにアクセスした時のウインドウサイズは320ピクセルとなり、通常のサイトを閲覧するには不便です。 そこで仮想的に大きいウインドウサイズとすることで、通常のサイトでもひと目で情報が見え、閲覧性や操作性を高まります。 viewportのデフォルト値は980ピクセルです。 (※iPhoneは980ピクセルで間違いないのですが全てのスマホで980ピクセルでしょうか? 情報が見つからなかったので知ってる方は教えてください) また、viewportの数値はサイト側で指定できます。 スマホ
Androidで使われるpxはピクセル、dpは密度に依存しない仮想単位で、変換はdp×getDisplayMetrics().density=px。これを公式的に覚えておけば、実用的にはこと足ります。 しかし、もう一歩掘り下げて、解像度と密度の関係、物理サイズとdpiの関係、ピクセルとポイントの関係などをもう一度整理しなおしたいという人は続きを読んでみてください。 pxとdpについておさらい pxはピクセルの意味です。プログラマにとっては一番馴染みがある単位でしょう。 dpはdipとも言い、Density Independent Pixelの略です。そのまま日本語にすると「密度に依存しないピクセル」となります。 dpはpxに対する比率として定義されていて、DisplayMetricsクラスのdensityというフィールドで参照できます。 依存しない、と言われれば、まーなんとなくデバイスや解
本网讯为全面落实上级部门召开的2024届高校毕业生就业创业工作视频会议精神,进一步推进2024届毕业生的岗位...
Androidは端末によって画面表示の環境が異なるのでレイアウトには注意が必要 画面表示のパラメータ Density 画面密度。DPI( density per inch)で表わされる。Androidでは160dpiを標準単位としてるらしい。 画面サイズ 物理的な画面サイズ。 同じpixel指定でも、dpiが高いとより画像は小さく dpiが低いとより画像は大きく表示される。同じdpiでも画像サイズが大きければ相対的に画像サイズは小さくなる。 Androidでpixel指定の問題点 画面サイズに応じて表示の具合が変わるのはもちろんだが、レイアウトファイルにおける "fill-parent"やオプション無指定のBitmapFactory.decodeResource()等、自動リサイズ機能のある表現やコードと組み合わせるとレイアウト自体が崩れる。 ちょっと前まで(2010年位)までのAndro
ImageViewのビュー自体のサイズと、中身(Drawable)の表示のされ方はいろいろな要素に影響されて決まる。 ちょっとわかりにくいのでざっと整理してみたいと思う。 (この記事を読むには、Androidのレイアウト計算についてなどで、レイアウトの決まり方を知っておく必要あり) サイズに影響を与える要素は以下の10個がある。 親ViewGroupからのmeasureSpec DrawableのIntrinsicWidth/Height(Bitmapなどの大きさ) minWidth/Height maxWidth/Height BackgroundDrawableのIntrinsicWidth/Height adjustViewBounds padding matrix scaleType cropToPadding このうち、ビューのサイズに影響を与えるのは1〜7のみで、8〜10はDr
ImageView リンク AndroidのImageViewの表示サイズの決まり方 不必要に複雑なクラス このクラスはとにかく不必要に複雑すぎる。 やりたいことは単にDrawable等をセットして描画したいだけであるのに、異様に複雑で訳がわからない。 これは設計として間違いである。あらゆる要求を満たすクラスを用意するのは構わないのだが、多くのユーザが普通に使える機能を持つクラスでそれをラップすべきであろう。 ImageViewのサイズの決め方 リンク先で説明されているように、ここは非常に複雑になっている。普通の人は以下のようにすべきである。 wrap_contentは絶対に使わない。これを使うと話がかなりややこしくなる。 fill_parentか、あるいはサイズを明示的に指定する。 描画のしかた 以下ではImageViewの中にDrawableその他がどのように表示されるかについてだけ見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く