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2014年7月15日のブックマーク (6件)

  • マイクロソフト、パートナーをクラウド事業に促すための新たな施策を発表

    Microsoftは米国時間の7月14日から4日間、米ワシントンD.Cで年次パートナー向けカンファレンス「Microsoft Worldwide Partner Conference 2014」(WPC 2014)を開催している。初日のキーノートを務めたのは、Microsoftの最高執行責任者(COO)であるKevin Turner氏だ。 Turner氏は「MicrosoftWindowsPC市場の9割というシェアを取ってきた。だがスマートフォンやタブレットの台頭により、現在、端末シェアという意味では14%しかない。これはわれわれにとって大きなチャンス。挑戦者の気持ちで戦っていきたい」と話し、世界から集まった16000人以上というパートナーに協力を求めた。 施策も発表した。パートナーをクラウドビジネスに移行させるために、クラウド向け施策をマイクロソフトパートナーネットワークに統合する。

    マイクロソフト、パートナーをクラウド事業に促すための新たな施策を発表
  • NEC、「Amazon Web Services」を利用したSIサービスを開始

    NECは2014年7月15日、「Amazon Web Services(AWS)」を使ったシステム構築サービスを開始すると発表した。顧客のシステムを構築する際のITインフラストラクチャーにAWSを使用する。NECでは同事業を推進するために、2015年3月までにAWS認定技術者をNECグループ内で200人育成する。 日国内の大手コンピュータメーカーの中では、日立製作所が2013年6月にAWSを使ったシステム構築を格化することを公表している(関連記事)。NECの動きはそれに続くもので、NECでは2018年3月までに、AWSを使って1000件のシステム構築案件を受注することを目標としている。 NECAWSを使ったシステム構築サービスを提供するに当たり、大規模ミッションクリティカルシステムの構築ノウハウを活用して、AWSを使った大規模システム構築における高負荷時の動作・性能評価を実施した。そ

    NEC、「Amazon Web Services」を利用したSIサービスを開始
    yosf
    yosf 2014/07/15
  • Windows 8で搭載された仮想環境「Hyper-V」を有効にする (1/2)

    Hyper-Vは、Windows 8.0から搭載された仮想マシン実行環境だ。今回はこのHyper-Vや仮想マシン環境についてと、Hyper-Vを有効にするまで、そして次回以降、その使い方などを解説していく。 Windows 7まではVirtual PCが提供されていた 仮想マシン実行環境 Windows 7までは、仮想マシン実行環境としてVirtual PCが提供されており、特にWindows 7では、XPモードとして標準組み込みとなった。そしてWindows Server 2008からは、64bit環境に対応した仮想マシン実行環境としてHyper-Vが提供されていた。どちらも、仮想マシン実行環境だが、実現方法がまったく違う。一方でどちらもCPUが持つ仮想マシン支援機能を必要とする。 なお、「仮想マシン」という用語には、大きく2つの意味があり、1つは今回解説するHyper-Vのように実在す

    Windows 8で搭載された仮想環境「Hyper-V」を有効にする (1/2)
  • 全国知事会議「少子化非常事態宣言」 NHKニュース

    全国知事会議が佐賀県唐津市で始まり、地方を中心に急速に進む人口減少の問題を中心に意見を交わし、少子化対策に国と地方が総力を挙げて取り組むべきだなどとする「少子化非常事態宣言」を採択することを決めました。 今回の全国知事会議は、人口減少の問題を主要な議題に掲げ、この問題に詳しい増田寛也元総務大臣を招きました。 増田氏は、みずからが座長を務める「日創成会議」がまとめた2040年に896の自治体で若い女性の数が半減するとした独自の推計を紹介し、「これを打開するためには、少子化対策と、東京の一極集中に歯止めをかける対策を同時に行うことが必要だ」と訴えました。 これに対し、熊県の蒲島知事は「東京の一極集中が人口減少の原因であるなら、各県だけで対応するのは難しい。道州制の議論を、人口減少対策の観点でも進めるべきではないか」と述べたほか、広島県の湯崎知事は「高等教育を受けるほど人材が東京に引っ張られ

    yosf
    yosf 2014/07/15
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  • 伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE

    伊藤直也氏が語る「仕事の流儀」の第3回は、暗黙知を作らない組織の作り方。オープンソースのスタイルで組織を作ればいいという直也氏は、KAIZEN platform Inc.において、どのような行動をとっていたのか。 ある取り組みによって、KAIZEN流の行動哲学が生まれたという事例をもとに語っていただいた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 暗黙知を作るな、すべてを形式知に変えよ 前回は、Sqwiggleを活用したリモートワークGitHubを活用した開発について述べました。 開発プロセスは、まあアジャイル開発っぽいですね。アジャイル開発というか、スクラムで求められている他のプラクティスについて、KAIZENのリモートワークではどのようにやっているかをもう少し説明すると、まずデイリースタンドアップ、いわゆる朝会です。リモートでやってるので、スタンドアップといいつつ立ってはいないんです

    伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE
    yosf
    yosf 2014/07/15