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2016年1月14日のブックマーク (10件)

  • シトリックス、「CloudPlatform」「CloudPortal」製品をAcceleriteに売却へ

    Citrix Systemsが「CloudPlatform」「CloudPortal Business Manager」の両製品ラインをAcceleriteに売却することを発表した。AccelerateはPersistent Systemsの事業部で、エンタープライズ向けのインフラ製品を提供する。取引は第1四半期中に完了する見込みで、金額などの詳細は公開されていない。 Citrixは11月に再編を明らかにしており、リストラ策や「GoTo」事業のスピンオフ計画、事業の簡素化を発表した。暫定最高経営責任者(CEO)を務めるRobert Calderoni氏は当時、Citrixはエンタープライズ戦略に直結しない事業を切り離す意図を明らかにしていた。 Citrixの戦略は、「NetScaler」「XenServer」「Citrix Workspace Cloud」などの主要製品とともにエンタープラ

    シトリックス、「CloudPlatform」「CloudPortal」製品をAcceleriteに売却へ
  • グーグルのオープンソース機械学習システム「TensorFlow」--開発者が現状を報告

    Googleは1月13日、オープンソース提供している機械学習システム用ツールキット「TensorFlow」について、都内でメディア向け説明会を開催した。TensorFlowの開発者が概要を解説したほか、オープンソース化の目的や今後の展望を述べ、さまざまな質問に直接答えた。 説明を担当したのは、Googleエンジニアリング部門リサーチサイエンティストのMike Schuster氏。同氏は、奈良先端科学技術大学で工学博士号を取得し、NTTでニューラルネットワークや音声認識システムの研究開発に携わるなど、日と縁の深い人物である。 Googleでは音声認識システムの開発に取り組み、同社初の日語および韓国語用の音声認識モデルを構築。その後、大規模ニューラルネットワークの実現を目指すプロジェクトGoogle Brain」に参加し、現在はTensorFlowの開発を担当している。 同氏の開発するT

    グーグルのオープンソース機械学習システム「TensorFlow」--開発者が現状を報告
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • IoTの先にある、高速フィードバック社会

    毎年年初に米国ラスベガス行われる、コンシューマ技術の展示会「CES」に今年も参加した。そこで感じたのは、「世界は、ますます速いスピードで動いている」ということだった。そして、IoT(Internet of Things)と呼ばれる、身の回りのモノのネットワーク化によって、その動きはますます加速する。「加速」と聞いて、「今でも忙しいのに、もっと慌ただしくなるのか」「ついていけない」と拒絶する向きがあるかもしれないが、「トラブルの早期発見と解決」と読み替えると受け入れやすくなるだろう。 加速の原動力となるスタートアップ企業 今回のCES会場内で最も活気があったのは、世界29か国からのスタートアップ企業が集まる「Eureka Park」と呼ばれる展示フロアである(写真1)。出展者数は昨年よりも約30%増えて500社・団体に達し、製品としての仕上がりも格段に上がっているように見えた。 昨年のこのコ

    IoTの先にある、高速フィードバック社会
  • マネーフォワード、スマホで経費精算ができる「MFクラウド経費」β版を公開

    マネーフォワードは2016年1月14日、クラウド型の経費精算サービス「MFクラウド経費」(β版)の提供を開始した(図)。クレジットカードの利用明細を取り込んで経費登録ができる機能などを用意し、経費精算の手間を削減する。専用のスマートフォンアプリを使って、スマートフォンだけで経費精算を済ませることも可能。 MFクラウド経費は、125種類を超えるクレジットカードや、「モバイルSuica」など15種類の電子マネーに対応。これらの利用明細を自動的に取り込み、経費に該当する項目を選択して経費申請や登録ができる。同社が公開するスマートフォン向けのICカード読み取りアプリを併用すれば、交通系のICカードの利用明細をスマートフォンで読み取り、入力することも可能。こうした機能を通じて、経費データ入力の負荷を軽減する。 経費申請時に、スマートフォンで撮影した領収書画像を添付する機能も用意した。領収書画像を基に

    マネーフォワード、スマホで経費精算ができる「MFクラウド経費」β版を公開
  • AIなのか人なのか、コンタクトセンターは2分化する

    製品やサービスなどに問題が生じた際に、ユーザーが駆け込むコンタクトセンター。ユーザーが実際に話しをするオペレーターの対応1つで、ユーザーがその企業に持つイメージが大きく変わるので、コンタクトセンターが担う役割は重要だ。 コンタクトセンターは今後どうなっていくのか。AIなどを利用して徹底的に自動化するのか、もしくはピンポイントで問題解決できるように人を育てるのか、今が分かれ目とコンタクトセンターおもてなしコンソーシアム(COC)代表理事でイースマイル代表取締役CEOの齊藤勝氏は語る。人をスペシャリストとして育てれば、サービスに真面目に取り組む企業として競争力向上にも直結するという。 (聞き手は木村 知史) コンタクトセンターはコールセンターと呼ぶのが一般的だと思うのですが、なかなか市場規模などが分かりません。 コンタクトセンターおもてなしコンソーシアム(COC)代表理事/イースマイル代表取締

    AIなのか人なのか、コンタクトセンターは2分化する
    yosf
    yosf 2016/01/14
  • マイクロソフト、JavaScriptエンジン「ChakraCore」のソースコードをGitHubで公開。Linux版やNode.js対応などを含むロードマップも

    マイクロソフトはWindows 10やMicrosoft Edgeで使われているJavaScriptエンジンのコア部分「ChakraCore」のソースコードを、GitHubで公開しました。 マイクロソフトは昨年12月にChakraCoreのオープンソース化を発表、1月に公開すると予告していました。その約束通りに実行されたことになります。 参考:マイクロソフト、JavaScriptエンジンのChakraをオープンソースにすると発表。その狙いは? ChakraCoreのソースコードはC++で書かれており、現時点でVisual Studio 2013や2015でビルド可能。 ソースコードの公開と同時に、ChakraCoreの今後のロードマップもGitHubで明らかにしています。 ロードマップによると、Node.jsにChakraCoreを組み込んでもらうようにプルリクエストを送るほか、x64版U

    マイクロソフト、JavaScriptエンジン「ChakraCore」のソースコードをGitHubで公開。Linux版やNode.js対応などを含むロードマップも
  • GitHub おじさん スターターキット - Qiita

    この記事はGit Advent Calendar 2015の16日目の記事です。 はじめに この記事を読むと、GitHub と Git を人に紹介する時や、GitHub 導入後に注意すること、GitHub 普及の際のメンタルついて知識が得られます。 ある程度、Git, GitHub の知識があり、これから現場に GitHub を普及させたい方に有用な記事かもしれません。技術的な Tips は少なめです。 目次 どうも、GitHub おじさん、または 一度死んだおじさん こと沖縄の金城です。GitHubについてと人に説明する機会や導入する機会が多いので、その経験から、どんなことに注意しながら進めていけばいいか書いてみます。 記事は 「紹介編」,「導入後編」,「おじさん編」の3つの編から構成されています。 紹介編 Git はバージョン管理ツール、 GitHub は Git のホスティングサービ

    GitHub おじさん スターターキット - Qiita
    yosf
    yosf 2016/01/14
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    yosf
    yosf 2016/01/14
  • サイボウズ青野社長に聞く、「コミュニケーションツールは『ダイバーシティー』実現の切り札になれるのか」

    サイボウズ青野社長に聞く、「コミュニケーションツールは『ダイバーシティー』実現の切り札になれるのか」:@IT 15周年記念特別企画(1/2 ページ) 2015年、@ITはサイトオープン15周年を迎えた。この15年で、ビジネスコミュニケーションをめぐる状況はどのように変化してきたのか。また、これからどのように発展しようとしているのだろうか。サイボウズ代表取締役社長 青野慶久氏に話を聞いた。 国や企業を含む社会全体で多様な働き方が求められている今、ビジネスの現場は「ダイバーシティー」を実現する方向に急速に舵を切ろうとしている。そうした変化をサポートすると期待される「コミュニケーションツール」は、これまでビジネスの現場でどのような役割を担い、これからどのように進化しようとしているのだろうか? 稿では、@IT 15周年企画の一環として、18年にわたってグループウェア事業を手掛けてきたサイボウズの

    サイボウズ青野社長に聞く、「コミュニケーションツールは『ダイバーシティー』実現の切り札になれるのか」