![Intel、Kaby Lakeこと第7世代Coreプロセッサを正式発表 ~Skylakeからビデオエンジンが強化](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/35cb6c32b989771147621da927a6550a5a09453d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1017%2F270%2F11.jpg)
Photo by Aaron Jacobs こんにちは、谷口です。 先日、経産省によるIT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果が公開されました。 この調査で、日本のIT業界は諸外国に比べて「仕事の充実感・やりがい」や「成果に対する評価」「給与・報酬」における満足度や、仕事に対する人気が全て著しく低いという結果が出ています。 paizaもエンジニア向けの転職サービスですので、「もっとやりがいがある仕事をやりたい」「もっと給与が高い職場に行きたい」といった不満を感じて転職を志望される方のお話を聞くことがよくあります。 一方で、今回の経産省の調査において日本のエンジニアは ・日ごろから自主的に勉強していると答えた割合も最下位 ・ITスキルレベルの平均も最下位 という結果も出ています。 IT業界は人材不足が叫ばれ続けているせいか、最近は転職志望者でも「まあ転職活動すればすぐ決まるでしょ」と余裕
子供たちの夏休みも終わりに近い8月20日と21日に、大阪市に2016年度から新設されたICT戦略室がグランフロント大阪で小学生向けのプログラミング教室を開催した。なぜ大阪市という大きな自治体が、プログラミング教室を開いたのか? 小学生はプログラミングをできるようになるのか? 現地で取材した。 講座は民間企業に業務委託 大学生のメンターがマンツーマン指導 今回行われた講座は、大阪市ICT戦略室が小学生向けのプログラミングスクール企業であるシーエーテックキッズ(CA Tech Kids)に業務委託した形で行われた。上記写真の様子を見て、「おや、この形式はどこかで見たことあるな」と思っていたのだが、聞くとシーエーテックキッズはライフイズテックと兄弟校のパートナーシップを結んでいるという。どうりで見たことがあるはずだ。今回は小学生(小学3年生~6年生)を対象にした講座だったが、9月には中学生向けの
筆者が所属するリクルートテクノロジーズでは機械学習をはじめとしたデータ解析を用いた社内向けソリューションをAPIで提供するプロジェクト「A3RT(Analytics And Artificial Intelligence API via Recruit Technologies)」が2016年に発足し、自然言語処理や画像解析、レコメンドなどの分野において研究開発と実践への導入が盛んに行われています。 A3RTにおいて、筆者が取り組んでいる課題の1つとして「校正」があります。 リクルートはもともと紙を媒体とする情報誌を発行している会社で、ネット化が進んだ現在でも大量の求人票や記事を日々作成しています。作成される原稿はカスタマーとクライアントをつなぐ重要な媒体であり、そこに間違いがあると大きな機会損失となります。そのため、現状では人手でその原稿を校正するため膨大なコストと時間がかかっています。
「北米では5年ほど前からスマートホームの市場が盛り上がっています。日本でもそれを追随する形で市場が形成されていくでしょう」 こう語るのは、イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)の岡田和久氏(事業開発部部長代理 インテリジェントホーム全国推進 統括責任者)。同社では、2015年2月から「インテリジェントホーム」というスマートホームサービスを開始しており、契約世帯が伸長しているという。
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[速報]VMware、サーバを仮想化するようにクラウドを仮想化する「Cross-Cloud Services」発表。VMworld 2016 US 「(仮想化によって)ワークロードをHPやIBMやデルのサーバ間で異動できる。パブリッククラウドでも同じようなことができないのだろうか?」 ラスベガスで開幕したVMworld 2016 US、初日の基調講演。CEOのパット・ゲルシンガー氏に続いて登場した同社Chief Technology Strategy OfficerのGuido Appenzeller氏は、こんな疑問を聴衆に投げかけました。 この疑問に答え、パブリッククラウド間の違いを吸収するクラウドサービス「Cross-Cloud Services」をVMwareが発表しました。 「Amazon、Azure、Googleにまたがるレイヤを作ればできるはずだ。それがCross-Cloud
主人公たちの恋やファンタジーが上手く織り交ぜられ、大人気となっている映画「君の名は。」では、架空の田舎町を映すシーンで、どこか懐かしいと感じる部分があるが、それは現実世界の過去が、忠実に描かれているからかもしれない。 29日、シャープ公式Twitterアカウントのある発言から、同映画の新海誠監督がリプライするなど話題となっている。その発言とは、劇中に名機として知られるシャープの「X68000」が登場するシーンがあるというもの。 シャープ公式の中の人は、ツイート時点で映画を見ていなかったそうだが、未確認情報としてツイートしたところ、新海監督から、直々にリプライがもらえ、喜びを隠せない微笑ましい状況となっている。 劇中には「X68000」以外でも、セガサターンやソニーの初代プレイステーションなど、往年の名機たちがたくさん登場するので、ストーリーだけでなく、すこしばかり懐かしい思い出に浸ってみた
工作機械大手のファナックは2016年8月29日、製造業向けIoT活用プラットフォーム「FANUC Intelligent Edge Link and Drive system」(以下、FIELD system)に参画するパートナー企業向けイベント「FIELD system Partner Conference」を開催した。約200社のパートナー企業に向けて、API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を公開する。パートナー企業は、FIELD systemを使ったアプリケーションを開発できる。 登壇したファナック代表取締役会長 兼 CEO(最高経営責任者)の稲葉善治氏は、「IoT(インターネット・オブ・シングズ)の普及などにより、製造現場にIT革命が起こりつつある。複数の工場やロボット、サプライヤーがネットワークを通じてつながり、生産性の向上や全体最適化を実現できる」と話した(
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