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2017年3月31日のブックマーク (12件)

  • デザインにセンスは不要、誰でもできるようになる!

    連載第21回目です。名残惜しいのですが、約10ヶ月に渡って掲載してきた連載も今回で最終回となります。いかがでしたか? 少しはデザインを身近に感じられるようになったでしょうか。デザインは“センス”や“才能”ではなく論理的思考によって作られていく、ということを理解していただけたのではないかと思います。 最終回の今回は、今までの内容を振り返りながら、私が“連載を通して皆さんにお伝えしたかったこと”をまとめます。 デザインは“ロジック”でできている 私が連載を執筆するきっかけとなったのは、三好康之さんに「なぜ情報システムのユーザインタフェース(以下、UI)はきちんとデザインされないのか」「なぜ設計者はデザインの教育を受けていないのか」と疑問をぶつけたことからでした(第1回参照)。 そして、その疑問に対する答えとして多かったのが、「いや~、そっちの分野はどうも…元々センスがありませんからね(笑

    デザインにセンスは不要、誰でもできるようになる!
  • AIで自動運転車の事故を回避、IBMが特許を取得

    米IBMは現地時間2017年3月30日、人工知能AI)の機械学習技術を自動運転車の事故回避に利用する特許を取得したと発表した。 認可された特許は、米国特許番号「9,566,986」で、タイトルは「Controlling driving modes of self-driving vehicles」。2015年9月25日に申請し、2017年2月14日に成立した。緊急時に、自動車の制御プロセッサーと人間のドライバーによる操作を切り替える技術に関するもの。 IBMのコンピュータ神経学者らは、自動運転車がAIやセンサーを利用して安全上の潜在的リスクを察知し、自律運転を継続するか人間のドライバーに操作を委ねるか動的に判断するコグニティブモデルと技術を発明した。 例えば、自動運転車がブレーキの不具合やヘッドライトの球切れ、視界不良といった異変を感知した場合、制御プロセッサーとドライバーのどちらがこれ

    AIで自動運転車の事故を回避、IBMが特許を取得
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    yosf 2017/03/31
  • 富士通、既存システムに手のひら静脈認証を追加できるソフト

    富士通は2017年3月31日、オンプレミスからクラウドサービスまでさまざまな業態の業務システムに手のひら静脈認証機能を追加できる組み込みソフトウエア「FUJITSU Security Solution 人認証基盤 AuthConductor Server」を4月から提供すると発表した。業務システムの従業員の認証だけでなく、企業が提供するサービスの利用者の認証にも適用できる。価格は個別見積もり。 業務パッケージの連携やWebAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)の利用により、銀行ATM(現金自動預け払い機)や決済端末の連携など、さまざまな業態において複数の業務システムに手のひら静脈認証機能を組み込める。業務システムごとに独立した個々の認証環境を構築できるため、顧客環境に合わせて柔軟にシステムを構築できる。従来の人認証ソフトウエアは、主にPCログオン認証など特定のセキュ

    富士通、既存システムに手のひら静脈認証を追加できるソフト
  • 東芝 柴田氏が語るIoT/CPS時代に向けた重要技術

    東芝 研究開発センター技監の柴田英毅氏は、2017年2月に開催された「第4回グリーンイノベーションシンポジウム」で、IoT/CPS実現に向けたMore than Mooreについて講演を行った。記事では、エナジーハーベスト(環境発電)とストレージ技術に関する講演部分を紹介する。 More than Moore領域の重要技術を 2030年、センサーは現状の約300倍となる約30兆個/年、蓄積される情報量は現状の約200倍となる約200ゼタバイト、解析される情報量は現状の約1000倍となる約2ヨタバイトになるといわれている。微細化による高性能化、低電力がますます困難になる中で膨大なデータを収集、蓄積、解析するには、新しい付加価値の創出が必要だ――。 東芝 研究開発センター技監の柴田英毅氏は、2017年2月に開催された「第4回グリーンイノベーションシンポジウム」(主催:芝浦工業大学グリーンイノ

    東芝 柴田氏が語るIoT/CPS時代に向けた重要技術
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    yosf 2017/03/31
  • 麗ちゃん チーズ・そば入り

    ► 2024 (228) ► 6月 (34) ► 5月 (56) ► 4月 (36) ► 3月 (36) ► 2月 (34) ► 1月 (32) ► 2023 (393) ► 12月 (32) ► 11月 (30) ► 10月 (31) ► 9月 (35) ► 8月 (33) ► 7月 (35) ► 6月 (32) ► 5月 (45) ► 4月 (30) ► 3月 (31) ► 2月 (28) ► 1月 (31) ► 2022 (438) ► 12月 (31) ► 11月 (30) ► 10月 (32) ► 9月 (34) ► 8月 (41) ► 7月 (39) ► 6月 (32) ► 5月 (33) ► 4月 (45) ► 3月 (60) ► 2月 (29) ► 1月 (32) ► 2021 (379) ► 12月 (32) ► 11月 (30) ► 10月 (31) ► 9月 (30)

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    yosf 2017/03/31
  • 榊原経団連会長「(長時間労働なくすと)国際競争力が低下する」→事実は長時間労働で過労死・過労自殺が増え日本の国際競争力は激しく低下している

    2月14日に開催された「働き方改革実現会議」で、榊原定征経団連会長は残業時間の上限規制について留意する必要があるとして次のように述べています。 第1に、日では、これまで社員の勤勉さと長時間労働が産業競争力を支えてきた側面があります。長時間労働を許容する雇用慣行は変えていくべきでありますけれども、余りに厳しい上限規制を設定しますと、企業の国際競争力を低下させる懸念があります。(政府の第7回「働き方改革実現会議」での榊原経団連会長の発言) 「長時間労働が競争力を支えてきた」から上限規制を設定すると「企業の国際競争力を低下させる」というのは、当でしょうか? 下の表は内閣府のデータです。この表を分かりやすくしてみたものが下のグラフです。 アベノミクスになって国際競争力はOECD35カ国中で20位にまで落ち込んでいるのです。日は1996年には3位だったのですからこの落ち込みぶりは目を見張るもの

    榊原経団連会長「(長時間労働なくすと)国際競争力が低下する」→事実は長時間労働で過労死・過労自殺が増え日本の国際競争力は激しく低下している
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    yosf 2017/03/31
  • 坂村健氏が東洋大の情報連携学部で実践する「IoS」時代の教育

    東洋大学は2017年4月に開校する情報連携学部のプレス内覧会を開催。赤羽台キャンパスに新設した「INIAD Hub1」を公開した。同学部の学部長に就任する坂村健氏は「INIAD Hub1は、世界最先端のIoTビルであり、学生とともに成長していく」と語った。 東洋大学は2017年3月30日、同年4月に開校する情報連携学部(INIAD:Information Networking for Innovation and Design)のプレス内覧会を開催した。JR赤羽駅から徒歩8分でアクセスできる赤羽台キャンパス(東京都北区)に新設した、情報連携学部が入る「INIAD Hub1」を公開。4月には、同学部の1年生となる約400人の学生が入学し、約70人の教員によって、情報連携学部が掲げる「文芸理融合」の教育を受ける。4学年の学生がそろう2020年度には、修士までの大学院生や共同研究の研究者などを含

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    yosf 2017/03/31
  • 中央通り沿いのビルが複数解体に、「ボークス 秋葉原プロジェクト」が始動旧ソフマップモバイル館のビルなど4カ所が解体

    中央通り沿いのビルが複数解体に、「ボークス 秋葉原プロジェクト」が始動旧ソフマップモバイル館のビルなど4カ所が解体
  • 「IoT見える化」、何でも丸見え、異常対応が別次元に

    出典:ITpro 2017年 1月 6日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 企業の経営状態や職場、生産ライン、店舗などの状況を誰でも“見える”ようにする「見える化」。この見える化がIoT(インターネット・オブ・シングス)と融合することで劇的に進化する。これを「IoT見える化」と呼ぶ。 見える化の質は、目に見えにくいものを見えるように工夫し、誰もがすぐに異常やトラブルの予兆に気づけるようにすることだ。 もともと見える化は、トヨタグループの生産現場でラインの稼働状況を監視し、異常に気づけるようにするための取り組みから生まれた言葉だ。そして今、IoTの普及でより細かいデータを大量にそして瞬時に収集できるようになった。そのデータを目に見える形に加工することで、現場の状態を誰でも正確につかめるようになる。IoT見える化は、そんな理想的な姿を実現するものといえるだろ

    「IoT見える化」、何でも丸見え、異常対応が別次元に
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    yosf 2017/03/31
  • 「動く」と「停める」で最大手に成長したパーク24、システム内製で追随許さず

    出典:日経情報ストラテジー 2017年2月号 pp.18-20 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 時間貸し駐車場「タイムズ」とカーシェアリング「タイムズカープラス」でともに業界首位に立ったパーク24。強さの秘密は自前のシステムと無人サービスで培ったIoT、そして内製で磨いたグループ力にあった。 パーク24の業績が好調だ。2016年10月期は2期連続の増収増益を達成。主力のタイムズ駐車場が堅調に推移したほか、2014年10月期に黒字転換したカーシェアの利益が拡大。前期は会社全体の営業利益の1割以上を占める約28億円の営業利益を、カーシェアで稼ぎ出した。 2016年10月末時点のタイムズ駐車場の件数は約1万5000カ所、車両台数にして約53万台まで増加。時間貸しではトップを独走する。 一方、タイムズ駐車場で借りられるカーシェアの車両台数は約1万6000台、ステ

    「動く」と「停める」で最大手に成長したパーク24、システム内製で追随許さず
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    yosf 2017/03/31
  • 【クローズアップ】 IBMはクラウドでどう変化するのか?(前編)

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    yosf 2017/03/31
  • 「UQ mobile」が安定、「mineo」は苦戦――「格安SIM」の実効速度を比較(au&Y!mobile回線2月編)

    「UQ mobile」が安定、「mineo」は苦戦――「格安SIM」の実効速度を比較(au&Y!mobile回線2月編):通信速度定点観測(1/2 ページ) MVNOが提供している「格安SIM」を選ぶうえで、料金はもちろんだが、「通信速度」も重要な決め手になる。料金は各社のWebサイトやカタログに表示されていて比較しやすいが、通信速度は各社一律「下り最大150Mbps」「下り最大225Mbps」などと表記されており、実際のところどれだけの速度が出るのかが分からない。 そこで、企画では各社が提供している格安SIMの“実効速度”を毎月調査し、その結果を横並びで紹介している。今回は2月にテストした、au系MVNOとY!mobileの速度をお伝えする。企画がMVNOサービスを選択する際の一助になると幸いだ。 2月のドコモ回線編は、以下の記事をご参照いただきたい。 →「LINEモバイル」と「楽天

    「UQ mobile」が安定、「mineo」は苦戦――「格安SIM」の実効速度を比較(au&Y!mobile回線2月編)
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    yosf 2017/03/31