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ブックマーク / makezine.jp (24)

  • Make: Japan | 「Maker Faire Kyoto 2024」会場レポート:盆栽IoTに空気圧フリップフロップ回路に自作アニマトロニクスにQRコード対応賽銭箱など、奇想天外な展示に溢れた京都 #MFKyoto2024

    2024.04.28 「Maker Faire Kyoto 2024」会場レポート:盆栽IoTに空気圧フリップフロップ回路に自作アニマトロニクスにQRコード対応賽銭箱など、奇想天外な展示に溢れた京都 #MFKyoto2024 Text by Yusuke Aoyama 2019年の初開催から4度目(対面イベントとしては3度目)となる、京都でのメイカーフェアが今年もやってきた。西日では最大規模のメイカーフェアとあって注目度は高く、初日から来場者が詰め掛け、開場時間には200名余りの行列ができていた。このレポートでは、初日の会場の模様と、目についた展示をお伝えする。 盆栽をIoTと3Dで進化させる「BonsaIoT」 BonsaIoT(ブースD-01-03)が展示したのは、一般的な観賞植物よりもシビアな水やりが必要な盆栽の育成を、IoTによって省力化し、初心者でも盆栽に取り組みやすくすること

    Make: Japan | 「Maker Faire Kyoto 2024」会場レポート:盆栽IoTに空気圧フリップフロップ回路に自作アニマトロニクスにQRコード対応賽銭箱など、奇想天外な展示に溢れた京都 #MFKyoto2024
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    yosf 2024/04/28
  • Make: Japan | キーボードを愛し、キーボードを自分で作り出す人々「天下一キーボードわいわい会 Vol.1」

    2019.01.08 キーボードを愛し、キーボードを自分で作り出す人々「天下一キーボードわいわい会 Vol.1」 Text by Yusuke Imamura キーボードを自作するムーブメントが、この1年ほどで急速に盛り上がってきた。自作キーボードのキットが多数発売され、「キーボードって自作できるんだ」と気付いた人々が一気に増えた感がある。昨年8月に開催されたMaker Faire Tokyo 2018でも自作キーボードのブースは盛況だった(関連記事:「Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #1|自作キーボードの世界を堪能する」)。Maker Faire Tokyo 2018の会場で初めて販売された自作キーボード「Mint60」のキットは、2日分準備した販売数が初日開場直後の行列だけでなくなってしまったという。 2018年11月3日には、六木にて自作キーボードのイベント

    Make: Japan | キーボードを愛し、キーボードを自分で作り出す人々「天下一キーボードわいわい会 Vol.1」
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    yosf 2019/01/08
  • Make: Japan | Raspberry Piを無停電化するボード

    Raspberry Piを連続運転している人が興味を持ちそうなボードが出たので紹介しよう。galileo-7の『ミニUPS』は一般的なモバイルバッテリと組み合わせて使う電源インターフェイスボードだ。このボードを経由して電源を接続することで、停電を検知し、自動的にモバイルバッテリからの給電に切り替えることができる。つまり無停電化できるわけだ。コンピュータ用無停電電源装置に必要な、停電時の自動シャットダウンもサポートする。 典型的な接続方法は次の写真のとおり。 普段は5Vのメイン電源(写真下)からRasPiに給電する。ミニUPSボードはバックアップ電源のモバイルバッテリを充電しながら、メイン電源を監視する。停電を検知すると、瞬時にモバイルバッテリからの給電に切り替える。基板上のスーパーキャパシタは切り替えを確実にするためのバッファだ。停電が終わり、メイン電源が復帰したら、またすぐそちらからの給

    Make: Japan | Raspberry Piを無停電化するボード
  • Make: Japan | MakerCon 2015セッションA「個人のメイカーが活躍し、メーカーという企業にイノベーションをもたらす『グレーゾーン』の大切さ」

    2015.12.25 MakerCon 2015セッションA「個人のメイカーが活躍し、メーカーという企業にイノベーションをもたらす『グレーゾーン』の大切さ」 Text by Yusuke Aoyama MakerCon Tokyo 2015のセッションAは「メーカーがつくるメイカースペースとメイカーコミュニティのいい関係」と題し、製造業としての「メーカー」に所属しながら、個人の「メイカー」として活動する人々と、そうしたメイカーたちのコミュニティの関係についてディスカッションが行われた。登壇したのはソニーのエンジニアで「Creative Lounge」の仕掛け人でもある田中章愛さん(ソニー株式会社 新規事業創出部 IE企画推進チーム エンジニア)と、ユカイ工学のエンジニアで、ものづくりコミュニティ「品モノラボ」の運営メンバーでもある岡田貴裕さん(ユカイ工学株式会社 エンジニア / 品モノラボ

    Make: Japan | MakerCon 2015セッションA「個人のメイカーが活躍し、メーカーという企業にイノベーションをもたらす『グレーゾーン』の大切さ」
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    yosf 2015/12/25
  • Make: Japan | Raspberry Piが5ドルコンピューター Model Zeroを発表

    2015.11.27 Raspberry Piが5ドルコンピューター Model Zeroを発表 Text by David Scheltema Translated by kanai 今日、Raspberry Piは最新モデルZeroを発表した。価格はぴったり5ドル。大幅な価格低下によって、より多くの人がコンピューターを使えるようになる。Raspberry Pi model Bよりも小さく、1GHz、512MBのRAMという性能で、Raspberry Pi財団のCEO、Eben Uptonによれば、40〜60パーセント高速だという。 [こんなに小さくて安いコンピューターを何に使う? 我々「Make:」はPirate Radio Throwies(放り投げて高いところにくっつける海賊FMラジオ)を作った(リンク先は英語)。] これまでRaspberry Pi財団には、競争力のある性能の超低

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  • Make: Japan | BBCのMicro:bitがイギリスのすべての11歳と12歳の子どもたちに無料配布される

    新しいBBC Micro:bit(写真: Rory Cellan-Jones/BBC News) BBCはMicro:bit 最終デザインを発表した。これは子どもたちにテクノロジーでクリエイティブになってもらおうと意図して作られたボードだ。BBCのMake it Digitalキャンペーンの大きな要素であり、35年間続いてきたBBCの教育活動のなかでももっとも意欲的なものだ。 みなさんの多くは、70〜80年代にBASICでプログラミングを初体験したはずだ。TRS-80や Apple IIやBBC Microなどを使って。光る蛍光画面を見ながら、ハッキングや、自分なりのスペースインベーダーのプログラムを書いたりして時を忘れて遊んでいた。BBC Microはイギリスの学校でお馴染みの機種だ。それが、今でもイギリスでのコンピューター教育の基になっているという長生きなレガシーでもある。 「Mic

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    yosf 2015/08/09
    これで育った子供達が新たなIT産業を作りだす。
  • Make: Japan | Raspberry Pi 2対応Windows10 IoTを使ってみる

    2015.05.18 Raspberry Pi 2対応Windows10 IoTを使ってみる Text by Brian Jepson Translated by kanai Microsoftは、Windows 10のRaspberry Pi 2対応を正式に発表した。─ 2月に発表された小型コンピューター向けのOSを提供するというのがこれだ。このリリースをインストールすれば、Visual Studioを走らせたWindows 10のPCでアプリを作ってアップロードできる。 上の写真はB15ロボットだ。Raspberry PiでWindowsを走らせている。Arduinoも使われている。BUILDの基調講演の際に登場し、Hololensを使ったいくつかのカメラのマジックが披露された。 私たちは、Windows 10 IoT CoreをRaspberry Piで走らせるためのセットアップに数

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  • Make: Japan | MicrosoftとArduinoが共同でハードウェアサポートを発表

    Microsoftは、どんどんMakerフレンドリーになってきている感じがするが、今日、彼らの求愛行動はさらに加速し、マイクロコントローラーのメーカー、Arduinoとの2つの新しい共同プロジェクトを発表した。 どちらのプロジェクトも、Windows 10といっしょに、Microsoftのデベロッパーカンファレンス、Buildで発表されたもので、これらによりMicrosoftは、いっそうMakerムーブメントに関わることとなる。 Windows Virtual Shields ひとつめは、Arduino用Windows仮想シールドだ。これを使うことで、NokiaのLumia携帯電話の内蔵センサーにスケッチからアクセスできるようになる。Arduino Uno、Bluetoothモジュール、対応する携帯電話機があれば、VirtualShieldのライブラリーと関数を使って接続できる。 Wind

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  • Make: Japan | 多様性が広がる最新マイクロコントローラー11機種

    [この記事は、Make:英語版 Vol. 43に掲載されたものです] 80年代、いろいろなCPUを搭載したさまざまなメーカーのパソコンが世の中にあふれ出した。当時を覚えている人なら、今のマイクロコントローラーの状況はあのときと似ていると感じるだろう。この1年半ほどで、数多くの新しいボードが登場した。近い将来、この傾向が収束するとはとても思えない。しかし、マイクロコントローラーの市場はパソコンの市場とは違う。その変革を起こしている力はまったくの別物だ。そのため、今の多様性を犠牲にして統一しなければならない理由がない。事実、この市場はどんどん面白くなってきている。 Espruino 平民の身分 新しく登場したボードのほとんどは、ほんの数カ月で跡形もなく消えてしまう。生き残っているボードはどこが違うかといえば、それらをコミュニティが守っている点だ。現在ある2つの巨大コミュニティは、Arduino

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    yosf 2015/05/08
  • Make: Japan | この新技術で3Dプリントは25倍高速化される?

    私たちがよく話題にする3Dプリントの技術(FDM、SLA、SLS)は、もうすでに年月も経ち、これらを根底から覆すような新技術はなかなか現れなくなっていた。ところが今週、この業界の新参企業、Carbon 3Dが、Continuous Liquid Interface Production(連続的液体結合製法:CLIP)という新技術を発表した。これはゲームの流れを変えるかもしれない。 Carbon3Dの工程は、DLP光造形プリンター(Projet 1200やB9 Creatorなど)によく似ている。光で硬化するレジンを透明な樹脂槽に入れ、下からプロジェクターで光を当てつつ、ビルドプレートを樹脂槽のレジンから少しずつ引き上げながら造形していくというものだ。従来のSLA方式では、効果させたレジンとビルド面との結着を剥がすために「ピール」という工程がレイヤーごとに必要だった。このピールに時間がかかり

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  • Make: Japan | ウェアラブルな作品の製作に欠かせない12のツール

    Text by Kate Hartman and Boris Kourtoukov Translated by kanai Social Body Labでは、ウェアラブル・エレクトロニクス・プロジェクトのプロトタイピングに便利なツールをつねに探しています。ここに、2014年に私たちが見つけたお気に入りのツールを紹介しましょう。 LilyTiny + LED ストリング 動的な光るパターンを作りたいが、プログラミングは難しくてできないという人に最適な近道が、SparkfunのLilyTiny ボードです。点滅、パルス、滑らかな鼓動など、4つのコントロールパターンがあらかじめプログラムされています。LED ストリングは、ウェアラブルなクリスマス電飾といった感じです。100個の表面実装 LED が始めから配線されています。これを LilyTiny と組み合わせれば、びっくりするような効果が見ら

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  • Make: Japan | 6軸ロボットアーム式3Dプリンターで蜘蛛の巣をプリント

    業務用ロボットの多くは独自システムを採用しているが、この実験的マシンであるKUKAアームは、Arduino MEGAを使って6軸の3Dプリントをコントロールし、自然界に存在する形状を模倣している。 カスタムツールヘッド(3Dプリント・エクストルーダー)を装着したこのKUKAアームは、サイズは大きいが、よく見てみると、温度とエクストルーダーのコントロールはArduino MEGAで行なわれていることがわかる。Arduino MEGAは、デスクトップ3Dプリンターの生みの親であるRepRapコミュニティーのお気に入りだ。 マシンレイアウト このプロジェクトの目的のひとつに、自然界で発見された形状を再現する技術のデモンストレーションがある。 蜘蛛の糸の微小な構造を模倣することで、新しい製造方式が作業工程に加わりました。これにより、自分で自分をサポートする単純な形状が作れるようになり、それが地面か

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  • Make: Japan | オープンソース・グラフィティドローン

    やんツーとバルセロナのLot Elxが制作中のドローンは、スプレー缶を搭載し、遠隔操作で壁に塗料を吹き付ける。 発想のきっかけは「ドイツの国鉄が車庫に眠ってる電車にボムされるのを監視するためのドローンを導入、テスト運用はじめたっていうニュース」だという。ならば、グラフィティを描く側もドローンを導入すべし、というわけだ。 彼らのドローンはすべてオープンソース。ベースとなっているクアッドコプタ “Frone“とスプレー管を搭載するためのエクステンダのデータはすでにthingiverseで公開されている。 Spray Paint Extender for Flone (Drone) ドローンが壁に体当たりしながらスプレーを吹き付けている動画を見ると、マニュアル操縦で意味のあるパターンを描くのは簡単ではないかもしれない。グラフィティ用のインタフェイスと操縦ソフトウェアの開発が今後の課題だ。

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    yosf 2015/01/29
  • Make: Japan | Raspberry Piを使ったArduinoのバルクライター

    2015.01.14 Raspberry Piを使ったArduinoのバルクライター Text by bjpirt Translated by kanai Kickstarterプロジェクトのロボットを大量に生産しなければならず、何千個ものArduinoにプログラムを書き込む必要が生じた。ひとつひとつやっていたのでは永遠に終わらない。こんなときこそ、業の製品作りと同じぐらい楽しいメタプロジェクトのチャンスだ。こんなものを作ろうと思った。 複数のArduinoに同時にプログラムを書き込める。 画面を使わない。 書き込みに成功したかどうかを知らせてくれる。 簡単で素早く使える。 ポゴピンは、プリント基板に臨時にコネクトしたいときに便利だ。私はすぐにこれを使うことを決めた。Arduinoを固定するために、レーザーカットで小さな留具を作った。ユーザーインターフェイスはシンプルにしたいので、LED

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  • Make: Japan | 110円のARMマイコンでシンセを作るチュートリアル

    わかりやすい解説だったので、ご紹介。110円で買えるARMマイコン”LPC-812″(マルツ)を使ってFMシンセサイザーを作るチュートリアル。mbedの資産を活用しつつも、ローカルのgccでビルドしているところがポイント。LPC-812の性能と命令セットを前提にどう実装したか、というプログラミングに興味がある人向けのお話。最終的な出音は下記の動画のとおり。 ARMコア搭載マイコンが気になる自作派が増えている昨今だと思いますが、mbed.org以外の情報源はまだ多くないのが現状。上記のようなスライドや動画やブログエントリーが増えてくると助かりますね。

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    yosf 2014/12/11
  • Make: Japan | RICOH THETAを活用するためのAPIとSDK

    動画撮影が可能な新型”RICOH THETA m15″と同時にアナウンスされたAPIとソフトウェア開発キット(ベータ版)が予定どおり公開された。下記のページからダウンロードできる。 RICOH THETA DEVELOPERS ダウンロードにはユーザー登録が必要だが、FacebookまたはTwitterの認証だけで利用することができる。iOS用とAndroid用のSDKが用意され、基的なサンプルプログラムも収録されている。SDKをベースにプログラムを作成することで、スマートフォンからPTP/IPと呼ばれるプロトコルでTHETAに接続してリモートコントロールできるようになる。とくに新型のm15はAPI経由での動画撮影にも対応している。 上記サイトは開発者コミュニティーの情報交換の場としても使われるようだ。すでにフォーラムでは意見交換が始まっている。

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    yosf 2014/12/06
  • Make: Japan | [MFT2014]インテルブースのEdison関連製品とEdison作品。注目の「Eagletボード」発表

    [MFT2014]インテルブースのEdison関連製品とEdison作品。注目の「Eagletボード」発表 Maker Faire Tokyo 2014では、企業の出展も話題を呼んだ。入口を入ってすぐのブースで展示やデモ、ワークショップを行ったインテルも、その1つ。 インテルは昨年に続いての出展で、Maker Faire Tokyo 2013ではArduino互換開発ボード製品「Galileo」を発表。その後、Galileoは2014年1月に販売となり、日でも各所でGalileoを使ったハッカソン、ワークショップが行われるなど盛り上がりを見せている。 インテルは、8月にGalileo第2世代をリリース、10月に「Edison」をリリース。今回、11月のMFT2014では、リリースしたばかりのEdisonやEdison拡張ボード、Edisonを使った作品などを展示した。 待望の「Eagle

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    yosf 2014/12/06
  • Make: Japan | Maker Media創始者デール・ダハティが語るMaker Faireの本質、企業内Makerたちが語る「仕事とMaker活動」の意義[MFT2014レポート]

    2014.11.23 Maker Media創始者デール・ダハティが語るMaker Faireの質、企業内Makerたちが語る「仕事とMaker活動」の意義[MFT2014レポート] Text by guest Makerムーブメントと「作る自由」 Maker Faire Tokyo 2014の会場に一角に設けられたステージでは、会期中は絶え間なくプレゼンテーションが行われている。とても”濃い”プログラムながら、座席数が限られていることから、毎回立ち見が出るほどの盛況となった。1日目のプレゼンテーションのなかから、Maker Mediaの創始者であるデール・ダハティさんによる講演と、企業に在籍しながらMakerムーブメントにコミットする方々によるパネルディスカッション『Maker × メーカー 2014』の様子を簡単にお伝えする。 デール・ダハティさんは『Free to Make』と題し

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    yosf 2014/11/24
  • Maker Faire Tokyo 2014 | Maker Faire Tokyo 2014 | Make: Japan

    Maker Faire TokyoはMakerムーブメントのお祭りです。ユニークな発想と誰でも使えるようになった新しいテクノロジーの力で、皆があっと驚くようなモノや、これまでになかった便利なモノ、ユニークなモノを作り出す「Maker」が集い、展示とデモンストレーションを行います。多くのブースでは、実際に作品に触れたり、モノを作る体験を行うことも可能です。

    Maker Faire Tokyo 2014 | Maker Faire Tokyo 2014 | Make: Japan
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    yosf 2014/08/01
  • Make: Japan | iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp)

    2014.07.28 iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp) Text by guest 電子工作に苦手意識のあったソフトウェアエンジニアが、“赤外線デバイスのベースステーション”をどうして作ったのか?—「IRKit」の大塚雅和氏に話を聞いた。 デバイスは赤外線の信号を出すだけの箱 IRKitの実物を持ってみると、おもいのほか軽い。もっともデバイス側は、wifi経由でサーバから中継されたコマンドを赤外線通信でターゲットの家電に送るだけ。リモコンとして、ユーザーの命令を受け取るのはIRKitのリモコンアプリだ。デバイスと同じwifiネットワークにいなくても、インターネットサーバを経由することで遠隔操作が可能となっている。 デバイスとアプリの組み合わせで、体験として、外出先からテレビやエアコンのオン/オ

    Make: Japan | iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp)
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    yosf 2014/07/28