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2015年4月16日のブックマーク (13件)

  • 今年の「良心の大使賞」はジョーン・バエズさんとアイ・ウェイウェイさんに : アムネスティ日本 AMNESTY

    2015年4月10日 [国際事務局発表ニュース] 国・地域: トピック: ジョーン・バエズさん(C)1965 - Agents - New York: Howard Greenberg Gallery | Los Angeles: Fahey/Klein | San Francisco: Modernism アムネスティ・インターナショナルは、2015年のアムネスティ「良心の大使賞」に、フォーク歌手のジョーン・バエズさんと芸術家のアイ・ウェイウェイさんを選んだ。ジョーン・バエズさんは熱心な活動家としても知られ、中国人のアイ・ウェイウェイさんの作品は世界的に知られている。 授賞式は、2015年5月21日にベルリンで行われる。シンガーソングライターのパティ・スミスさんら数人が列席する予定だ。 「良心の大使賞」は人生仕事を通じて、人権のための闘いで卓越したリーダーシップを発揮した人物に贈られる

    今年の「良心の大使賞」はジョーン・バエズさんとアイ・ウェイウェイさんに : アムネスティ日本 AMNESTY
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/04/16
    Here’s to you, Nicola and Bart / Rest forever here in our hearts / The last and final moment is yours / That agony is your triumph
  • 時代を象徴するソニー製品を展示、ソニーデザインの軌跡に迫る | CINRA

    『Sony Design: MAKING MODERN~原型づくりへの挑戦~』展が、4月29日から東京・銀座のソニービル8階コミュニケーションゾーンOPUSで開催される。 同展は、4月末にアメリカ・ニューヨークの出版社Rizzoli International Publicationsから刊行される書籍『Sony Design: MAKING MODERN』の出版を記念して開催されるもの。同書には、1946年に創業したソニーの歴史や、歴代のソニー製品を新たに撮り下ろした写真が収録される。 会場では、1970年代から現在までのソニー製品約30点を紹介。ウォークマンやカラーモニター「プロフィール」をはじめ、プレイステーションや近年の製品など、ソニーのデザインを象徴する歴代の製品が写真とともに展示される。

    時代を象徴するソニー製品を展示、ソニーデザインの軌跡に迫る | CINRA
  • Watch These 3 Teen Girls Completely Destroy Metallica

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/04/16
    3人のうちティーンは一人だけであとはそれより下。
  • 南斗水鳥拳を操る女に襲われたドラギ総裁、気功砲で応戦 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    南斗水鳥拳を操る女に襲われたドラギ総裁、気功砲で応戦 : 市況かぶ全力2階建
  • 韓国軍によるベトナム人戦時虐殺問題――戦争の記憶と和解/伊藤正子 - SYNODOS

    かつて韓国軍はベトナム戦争に参戦した。精鋭部隊のべ31万人以上を派兵し、5000人前後の死者を出した。この間に生じた民間人虐殺は、最近の「嫌韓」ブームのなかでしばしば取り上げられている。しかしそれは、従軍慰安婦問題などに対する日の責任を問う声への反撃材料として利用することに終始した、生産性のないものである。 ここで論じたいのは、韓国とベトナム双方での虐殺の語られ方である。そして韓国軍による民間人虐殺に関して韓国世論が二分された背景をさぐり、自国の負の歴史を直視することの困難さに触れたい。 さらに負の歴史を記憶し未来の平和に役立てようとする韓国NGOの活動がベトナムで果たした役割について考えたい。 一方ベトナムでは、戦争に関する歴史認識が公定記憶に強く支配されているため、公定記憶になりえない記憶がこぼれ落ち、国際関係に影響を与えない範囲でしか歴史を語れない状況にあることを指摘する。 韓国

    韓国軍によるベトナム人戦時虐殺問題――戦争の記憶と和解/伊藤正子 - SYNODOS
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/04/16
    対立するのでなく。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/04/16
    癒される。
  • 女性の雇用は“大躍進”を遂げていた 「失われた20年」のもう1つの真実 | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「失われた20年」。バブル崩壊以降、低成長を続ける日経済は、このようにネガティブに表現されることがほとんどだ。だが、あたかも既成事実のようにこの言葉が先行した結果、評価されるべき事実を見落としている可能性はないのだろうか。スイスのチューリッヒ大学で日研究を専門とするステファニア・ロッタンティ博士とゲオルグ・ブリント博士は、この時期を日の「失われなかった20年」と評して我々の意表を突く。連載では、立命館大学の琴坂准教授との対話を通して、日の常識を覆す新たな視座が提供される。連載は全4回。(翻訳協力/我佑美) 「失われた20年」の間に 女性の雇用は“大躍進”を遂げた 琴坂 第1回、第2回と見てきたように、日の若者にとって現代の経済・労働市場の状況は、巷で騒がれているほど過酷ではないと捉えることができそうです。しかし、女性はどうでしょうか。私が理解している範囲では、日の労働市場に

    女性の雇用は“大躍進”を遂げていた 「失われた20年」のもう1つの真実 | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/04/16
    機会均等法は企業の意識を変えたと思う。それまでも企業内部で疑問に思って変革しようとした人はいると思うが、その後押しになったのではないか。
  • 芸術が超えてはいけない境界線はあるのか。警察に通報されたノルウェーのムンク美術館の挑戦(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『叫び』を描いた画家エドヴァルド・ムンクの作品を数多く所蔵するムンク美術館が、変換期を迎えている。その舵取りは、挑発的・斬新であり、そして物議を醸すものだった。今回の騒動で、ノルウェーという国でのムンクの存在の大きさ、芸術とメディアのあり方の面白さが浮かび上がった。 ぺドフィリアの言葉がついてまわる芸術家とムンクを並べる事の発端となったのは、2015年1月31日から4月12日に開催されていた「メルゴール+ムンク」展だ。他のアーティストとムンクの作品を並べて「共演」させようという初の試みで、その第一段目の展示だった。ノルウェー出身のビャルネ・メルゴールは、現在ニューヨークを拠点に活動し、ノルウェーを代表する現代で最も重要なアーティストの1人として評価されている。 メルゴールには、黒人女性が「椅子」となった作品「チェア」をはじめとして、「差別的だ」と批判されがちな作品も多い。特に、幼児・小児に

    芸術が超えてはいけない境界線はあるのか。警察に通報されたノルウェーのムンク美術館の挑戦(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 安倍首相も実践? 内閣参与・飯島勲が不祥事をごまかす卑劣な手口を自慢げに公開! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    かつて小泉純一郎元首相の秘書官として政界裏工作やマスコミ対策に豪腕を振るい、現在は内閣官房参与の職にあって、安倍首相の強力ブレーンを務める飯島勲氏。そんな飯島参与が“世界水準のエリート”“リーダー”になるための秘訣を教えるというフレコミで出版したのが、『ひみつの教養』(プレジデント社)だ。 ただの秘書経験しかない飯島氏がいつのまに“世界水準のエリート”に?と驚いていたら、その中身も想像を超えたとんでもないシロモノだった。 「私のこれまでの経験から、日社会の中で組織を生き抜き、権力をつかむ方法を伝授する」という飯島参与だが、国際性やリーダーとしての資質論はほとんどなし。とにかく、自分の利益や地位を守るために手段を選ぶな、とばかりに、嘘やデタラメ、不公正、責任放棄といった卑劣きわまりないやり口を読者にアドバイスしまくっているのだ。 たとえば、人材活用。飯島氏はなんと実力主義を否定し、「バカ」

    安倍首相も実践? 内閣参与・飯島勲が不祥事をごまかす卑劣な手口を自慢げに公開! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/04/16
    こういう人間を選んでしまうリーダーのもとでは組織は腐っていくのだと思う。今の自民党の原点は小泉元首相にあり、彼を選んでしまう国民にあるのだろう。そして今小泉元首相の劣化コピーを選んでいる。
  • テレ朝とNHKの“失態”につけこむ安倍政権とほくそえむ籾井会長 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    水島宏明の「政治からテレビを守れ!」① テレ朝とNHKの“失態”につけこむ安倍政権とほくそえむ籾井会長 ■政権批判を封じるのが狙いのテレビ局への事情聴取 自民党が17日にNHKテレビ朝日の幹部を情報通信戦略調査会に呼んで、最近話題になっている報道番組について、直接、事情を聞くという。 これは14日夕方の日テレビのニュースが伝えたものだが、どちらも「報道番組」に対する“牽制”であることは間違いない。やらせの疑いが濃厚になってきたり、あるいは、生番組でのコメンテーターの爆弾発言が波紋を広げたりした「報道番組」が相次いでいることは事実だが、それぞれの局内で独自の検証や責任者の処分などが検討されている。そうしたなかで、政治がわざわざ口を出し、制作した放送局の幹部を呼びつけ、詰問するのは、政権与党や彼らが進める政策への批判を封じ込めるのが当の狙いだと考えた方がいい。 要は、テレビ局が犯した“失

    テレ朝とNHKの“失態”につけこむ安倍政権とほくそえむ籾井会長 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 上西議員メイクが大不評! 佳子さまもやってる、流行の“イガリメイク”なのに…  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    左「うえにし小百合オフィシャルウェブサイト」より/右・歌会始の儀に初出席された佳子内親王(YouTube「FNNnewsCH」より) 国会サボリ疑惑によって維新の党を除籍されてしまった上西小百合・衆議院議員。当初伝えられた“国会サボって彼氏と温泉旅行”という下世話さや、“浪速のエリカ様”なる口にするのも恥ずかしいニックネーム、竹内力も真っ青な秘書の巻き舌などニュース的にはキャッチーな要素が満載で、ワイドショーがこぞって上西議員の話題を大々的に取り上げる事態に。 だが、肝心の国会サボリ疑惑の追及以上になぜかクローズアップされたのは、上西議員の顔。「メイクが濃すぎる」という問題だった。 たとえば、住田裕子弁護士は『モーニングバード!』(テレビ朝日系)で、「女性からいくとね、なんか嘘ついている、あのお化粧、あのアイメイクが、ものすごく癇に障るんですよね!!」と熱くコメントし、『サンデージャポン』

    上西議員メイクが大不評! 佳子さまもやってる、流行の“イガリメイク”なのに…  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/04/16
    佳子さまと並べるな。
  • 「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である」か?! -REALKYOTO

    浅田彰 台湾のヤゲオ財団のコレクションを展示する「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」が京都国立近代美術館で始まった。現代美術に興味があるなら、興味深い作品がいくつか見られるので、見に行く価値はあるだろう。しかし、これは国公立美術館で麗々しく展覧会を開くに値するコレクションではなく、そもそも展覧会の企画は愚劣の一語に尽きる。それが今回の結論だ。 私はこの展覧会を2014年6月に東京国立近代美術館で見たのだが(その後、名古屋と広島を経て京都に巡回してきた)、そもそもこの珍妙なタイトルの意味がまったくわからなかった(後に述べる理由で図録のエッセーなどは読んでいない)。ただ、入館者に渡される「展覧会を別の角度から楽しんでいたたくためのガイド」を見ると、「今からあなたに50億円をお渡しします」と書かれている。キャプションに「collector challenge」マークのついた作品から気

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/04/16
    この人の批評は、けなしているにもかかわらず見に行きたくさせるものになっている。
  • Suica自動改札機の残額表示におけるユーザビリティが著しく劣化している件:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    ここ最近導入されたSuica自動改札機、これまで出口の近くにあった表示画面に何も表示されず、手元のほうの画面に残額が出てくる状況に自分は非常に不便を感じていました。 先日facebookで投稿されたこの写真を見かけて、(写真は知人に許可をいただき掲載させてもらっております) やはり同じことを感じている方がいるのだな...と思い、この自動改札機の開発エピソードを思い出しました。 JR東日の非接触自動改札機は1995年の段階ですでに10年以上研究されており技術的にはほぼ現在と同じレベルに近づきつつあったと、山中俊治氏の「デザインの骨格」で紹介されています。 しかし実際に試作テストしてみるとうまく動作せず、「私のは5回に1回しか通してくれない。2割バッターだ」などと参加した重役に開発部長が罵倒される場面があり、開発中止直前に追い込まれていたというエピソードは興味深いところです。 この問題を解決

    Suica自動改札機の残額表示におけるユーザビリティが著しく劣化している件:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/04/16
    山中俊治氏の本を読んで、SUICAで実験を重ねて今の形が出来たところは感心していた。そのときに関わった人たちもまだ残っているだろうに、なぜこのような改悪が行われたのか疑問。