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2016年6月30日のブックマーク (4件)

  • 安倍政権と「日本会議」 理論的支柱が明かす改憲への道筋

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    安倍政権と「日本会議」 理論的支柱が明かす改憲への道筋
  • 米軍公式アカウントによる、悪質なプロパガンダの検証:まとめ

    nos @unspiritualized 在日米軍司令部が、日政府の主張とも反する、沖縄への極めて問題あるプロパガンダを流した。6月23日、公式facebookに投稿されたものがそれだ。facebook.com/USForcesJapan/… 沖縄が亡き人々を追悼する「慰霊の日」。そんな日に在日米軍司令部が投稿した内容とはー。 2016-06-27 23:53:32 nos @unspiritualized 問題のエントリーはご丁寧に在日米軍司令部により日語に翻訳され facebook.com/USForcesJapan.… 司令部公式ツイッターアカウントもそれを紹介した。twitter.com/USFJ_J/status/… タイトルは「在日米軍 今週の事実」。その内容は果たして真実と言えるか? 2016-06-27 23:55:41

    米軍公式アカウントによる、悪質なプロパガンダの検証:まとめ
  • “立派なおじいちゃん”は沖縄戦で自決した司令官だった | AERA dot. (アエラドット)

    牛島貞満(うしじま・さだみつ)/1953年東京都生まれ。沖縄戦と地続きで生きてきた。沖縄戦の教訓は「軍隊は住民を守らない」ことだと訴える(撮影/伊ケ崎忍)この記事の写真をすべて見る 牛島家に保管されている牛島満司令官の肖像画。貞満さんは沖縄戦の平和学習の教材に活用している(撮影/伊ケ崎忍) 運命に手繰り寄せられるように沖縄戦と向き合ってきた人がいる。東京都在住の小学校教諭、牛島貞満さん(62)だ。日陸軍第32軍(沖縄守備軍)の牛島満司令官の孫として、沖縄戦の実相を探り、後世に語り継ぐ責務を自身に課している。 勲章と軍刀を身に着けた軍服姿の祖父の写真が実家の応接間に飾られていた。「立派なおじいちゃん」と聞かされて育った。6月22日の命日には毎年学校を休み、靖国神社に参拝した。 しかし、牛島さんは次第に祖父に対する周囲の評価に抵抗を感じるようになる。 「沖縄で軍のトップとして命令したことが、

    “立派なおじいちゃん”は沖縄戦で自決した司令官だった | AERA dot. (アエラドット)
  • 南京事件:堀田善衛「時間」と船戸与一「灰塵の暦」

    狂気が進行している今、狂気が支配していた時代に何があったのか、なぜ狂気を押しとどめることが出来なかったのか、人々はなぜ狂気に押し流され、むしろ一緒になって狂気を煽っていくようになったのかを知る必要がある。 以前私は、堀田善衛氏の著作「時間」を、このブログで紹介した。それは、あの時代の狂気の集中的な表現となった南京事件を南京に暮らす1人の中国人(陳英諦)の視点から描いた小説である。そこでも紹介したが、「時間」の解説で辺見庸氏は、作家の堀田氏が陳英諦に仮託するかたちで、南京事件を書いたことを「目玉のいれかえ」と述べ、目玉のいれかえによって、「ほしいままに蛮性をむきだして殺し、犯し、略奪する『皇軍』兵士らが、蹂躙される者たちの目にはいったいどのように映じ、どのように感じられ、けっか、被害者たちにどのような思念と行動を励起したのか。おそらく近代のニッポンジンの多くにはこうした『他者』への観点と想像

    南京事件:堀田善衛「時間」と船戸与一「灰塵の暦」