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ブックマーク / www.mag2.com (5)

  • 日韓対立、国際裁判になれば日本敗訴?まったく報道されない徴用工問題の真実=高島康司 | マネーボイス

    記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2019年11月8日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 一貫性を欠いていたのは日政府?国際裁判で日敗訴の可能性 日韓関係に改善の兆し? いま日韓関係悪化の原因になっている「徴用工問題」の、日ではまったく報道されていない事実について書く。 悪化して膠着状態にある日韓関係だが、改善に向かう可能性を示す兆候が出てきた。 「東アジアサミット」出席のためタイを訪れていた安倍首相だが、韓国のムン・ジェイン大統領と11分間の会談を行った。両国は原則を確認しあっただけで徴用工問題そのものには具体的な進展はなかったものの、両国は問題解決に向けての対話を継続することで合意した。 その後、韓国国会のムン・ヒサン議長が都内で講演し、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる韓国

    日韓対立、国際裁判になれば日本敗訴?まったく報道されない徴用工問題の真実=高島康司 | マネーボイス
  • 「中国脅威論」はこうして作られた。新聞報道の巧妙な世論誘導 - まぐまぐニュース!

    8月上旬、尖閣諸島近海に中国船団が大挙して押し寄せた「事件」に関して、先日、日経新聞紙上にある記事が掲載されました。メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』の中で高野さんはこの記事を取り上げ、ことさら中国の脅威を煽る日経の巧妙な「文脈の組み立て」を徹底検証し、「デマ記事」と厳しく結論づけるとともに、東シナ海・黄海を巡る「当の問題」とその解決策について論を展開しています。 「中国脅威論」はどのようにデッチ上げられるのか? ──日経新聞の手法を徹底検証する 日経済新聞が連載した「習近平の支配」シリーズは、10月22日付の「闘争再び」第5回で以下のように書いている。注意深く読んで頂きたいのは、この文脈の組み立てである。(1)以下、番号を振った部分は要約ではなく全文引用である。 8月上旬、200隻を超す中国漁船が沖縄県・尖閣諸島近海に押し寄せた。 漁船には軍が指揮する「海上民兵」がいたとされ

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  • 高橋洋一氏「日本の借金1000兆円はやっぱりウソでした」論は本当か?=吉田繁治 | マネーボイス

    昨年末に読者の方からメールで、「『日の借金1000兆円』はやっぱりウソでした~それどころか…なんと2016年、財政再建は実質完了してしまう! この国のバランスシートを徹底分析」という元財務省の高橋洋一氏(以下T氏)の記事がツイッターで回ってきて、それを読むと反論が難しそうですが、これは当のことですか」という問い合わせが10通くらい来ました。 背後には、その100倍(つまり1000人余)の方が、同時に、同じ疑問を持たれていると推察しています。 リフレ派のエコノミストは、T氏と同じようなことを言うので、実際はもっと多くの人が同じ疑問をもっていて、「何かが違うような気がするが(直観)、反論ができない(論理)」という思いをされているに違いない。この変だなと思う直観は、実は正しい。しかし、どこがおかしいかを論理的に示すには、経済学的なイマジネーションが必要です。(『ビジネス知識源プレミアム』吉田

    高橋洋一氏「日本の借金1000兆円はやっぱりウソでした」論は本当か?=吉田繁治 | マネーボイス
  • 拉致問題を「政治利用」してのし上がった安倍総理の罪と罰 - まぐまぐニュース!

    大きな話題となっている、北朝鮮の拉致被害者・蓮池薫氏の実兄、蓮池透氏が著した『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』。メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では書の内容を引きつつ、拉致問題を利用しのし上がった安倍総理の不誠実さと外交戦略の稚拙さを厳しく糾弾しています。 波紋呼ぶ蓮池透氏の「安倍晋三と冷血な面々」への告発 蓮池透の12月新刊『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)が大きな波紋を呼び起こしている。 蓮池は、言わずと知れた拉致被害者=蓮池薫の実兄で、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)」の元事務局長・副代表として一貫して運動の先頭に立ってきたシンボル的なリーダーである。その彼が、2002年9月の小泉純一郎首相の訪朝以来13年4カ月にも及ぶこの問題の全過程を振り返りつつ、自分自身の恥をさらけ出すことを厭わずに運動内部の矛盾や政府の対応

    拉致問題を「政治利用」してのし上がった安倍総理の罪と罰 - まぐまぐニュース!
  • 「安倍ポツダム知らない宣言」をテレビ各局はどう伝えたのか? - まぐまぐニュース!

    5月20日に行われた国会の党首討論での「ポツダム宣言は詳らかに読んだことがない」という安倍首相の発言。ツイッター上などでも大変な「盛り上がり」を見せました。一方、主要メディアであるテレビ各局はどのように報じたのでしょうか? ジャーナリストの内田誠さんが各局の看板ニュース番組について調査したところ、驚くべき事実が浮かび上がりました。 テレビ各局は安倍首相の「ポツダム宣言読んでない宣言」をどう伝えたか 昨日の党首討論について各テレビ局、各紙がどのように伝えたのか、ここに今のメディアの状況を窺い知る重要なきっかけが含まれているように思います。ツイッター上で盛り上がったのは、安倍総理が共産党志位委員長との質疑の中で、日の戦後の出発点となった歴史的な文書であるポツダム宣言についての認識を問われ、「私はまだその部分をつまびらかに読んでおりませんので、承知はしておりませんから、今ここで直ちにそれに対し

    「安倍ポツダム知らない宣言」をテレビ各局はどう伝えたのか? - まぐまぐニュース!
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