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NHKと報道に関するyosi0605のブックマーク (2)

  • 投票前日のNHK選挙特集への違和感(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    総選挙前日のNHK番組に感じた「不自然さ」と「違和感」 先週末に成城大学を会場として行われた日マス・コミュニケーション学会(マスコミ学会)では、急に行われて自民党の圧勝という結果になった衆議院選挙が多くの研究者たちの話題になった。 そのなかで何人かの研究者が悪い意味で話題に上った選挙関連番組がある。 それは10月21日(土)午後9時からNHK総合テレビで放送された 「衆院選特集『党首奮戦〜密着 12日間の熱戦〜』という1時間10分間の番組だ。 研究者になる前はテレビ局で働いた経験がある大学教授たちが首をひねっていた。「投票の前日にあそこまで各党の露出で差があっていいものか?」「もし民放だったら、と考えるとアウトだ。放送できない」「公共放送としてのあり方をNHKはどう考えているのだろう?」。日頃、メディアを研究し、新聞やテレビなどの報道をチェックしている人たちが違和感を持った放送だったこと

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  • NHK「クロ現」国谷キャスター降板と後任決定の一部始終(川本裕司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    23年間にわたりNHKの看板報道番組「クローズアップ現代」のキャスターを務めてきた国谷裕子さんが3月17日を最後に降板する。続投を強く希望した番組担当者の意向が認められず上層部が降板を決断した背景には、クロ現をコントロールしたいNHK経営層の固い意思がうかがえる。 クロ現は4月から「クローズアップ現代+」と番組名を一部変え、放送時刻も午後10時からと深くなる。後任のキャスターにはNHKの女性アナウンサー7人が就くと、2月2日に発表された。ただ、7人の顔ぶれが決まるまで、「ニュースウオッチ9」の大越健介・前キャスターが浮上したり、最終局面で有働由美子アナの名前が籾井勝人会長の意向を反映する形で消えるなど曲折があったという。 複数のNHK関係者によると、黄木紀之編成局長がクロ現を担当する大型企画開発センターの角英夫センター長、2人のクロ現編集責任者と昨年12月20日すぎに会った際、国谷さんの3

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