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エネルギーに関するyotayotaahiruのブックマーク (2)

  • 「ガンダム00」の世界がたった25年後に実現!? (1/3)

    宇宙太陽光発電システム(Space Solar Power System:SSPS)という構想をご存じだろうか。静止軌道上に太陽光発電衛星を打ち上げ、マイクロ波またはレーザーで地上に送電するという「宇宙の発電所」だ。 太陽光発電と言えば屋根の上に張り付いている黒いパネルが思い浮かぶが、地上での太陽光発電は曇天や夜間、あるいは太陽電池パネルが砂などで覆われてしまったときには発電できないため、発電量がなかなか安定しないという欠点がある。 ならば、(地球による蝕以外)遮るものがない宇宙にパネルを持って行き、24時間安定した発電を可能にしようというのが宇宙太陽光発電だ。そして、宇宙で発生した電力は、マイクロ波などで地上の受電施設に直接送信する。 まるでSFのような話だが、実際に宇宙太陽光発電SFの世界ではたびたび登場する。最近ではなんと言っても「ガンダム00」だ。高度4万kmの軌道に発電衛星を連

    「ガンダム00」の世界がたった25年後に実現!? (1/3)
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2011/02/02
    【日本だけで要素技術を確立するのは難しいだけでなく、静止軌道の占有には国際協力が重要だという】←このへんもダブルオーっぽく感じた。
  • コメからバイオ混合燃料、休耕田育ち販売へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    コメから作るバイオエタノールをガソリンに混ぜて市販する国内初の事業を、全国農業協同組合連合会(JA全農)と新潟県などが7月中旬から始める。 生産調整(減反)で主米の栽培ができない休耕田で原料のコメを育て、環境に配慮した「グリーンガソリン」として売り出す。 採算面で課題は残るが、農林水産省は、「コメ燃料の実用化は世界で例がなく、日独自のバイオ燃料をアピールしたい」としている。 JA全農などでつくる「イネ原料バイオエタノール地域協議会」が、原料となるコメの買い取りから製造、販売までを一貫して行う。 原料となるのは、飼料用多収穫米「北陸193号」。コシヒカリに比べて収量が1・5倍あり、昨年から新潟県内の農家361戸が休耕田を使って格的に栽培に取り組み、2250トンを確保した。 JA全農の関連会社が新潟市に建てた工場で、発酵や蒸留などを行い、コメ1トンあたり445リットル、年間で1000キロ

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/06/29
     バイオエタノールの研究って、やっぱりなにか方向が違うって気がするんだけど・・・
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