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上田昌文に関するyotayotaahiruのブックマーク (2)

  • 社内学習会を開催しました: 大地を守る・くらしからエネルギーを考える会のページ

    オイシックス・ラ・大地㈱の専門委員会である大地を守る・くらしからエネルギーを考える会(旧原発とめよう会)がイベントのお知らせや会議のお知らせ、雑感所感などを不定期に掲載するブログです。 みなさま こんにちわ。既に秋の花粉症がそちこちに出始めた来島です。 秋のブタクサを初め、稲亜科の植物に反応するのです。 春はヒノキ。 当然ダニの死骸やハウスダストも。ふー。 深井様、薬師寺いいですね。今度うかがってみたいです。西岡さんの偉業はとTVで知る程度でしたが、そうですか、高さが違うとは、それも計算して。。。。改めて建築の奥深さに感動しました。 奈良は興福寺含め10年以上前に訪れたきりですが、静かで時間がとまっているというか眠っているような街だったとの印象を持っています。 やっぱ1300年の歴史、平城京なところは違うぜ、みたいな。スミマセン軽くて。 さてと。 さる8月21日日曜日に、当社社で「放射

    社内学習会を開催しました: 大地を守る・くらしからエネルギーを考える会のページ
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2015/06/12
    本文【「自然放射線量の2倍になりそうな場所(世界平均で5mSv)には妊婦さんや授乳中の母親、乳児は一時的にでも他へ避難」「乳児には目安としてセシウム含有量が10Bq/kg以内のもの(実効線量が年間0~0.3mSv)を選ぶ」】
  • NPO法人「市民科学研究室」代表の上田昌文氏より学ぶ – 浅田たづ子

    空間放射線量に関しては、毎日のように数値が新聞でも見える化され、その変化や周辺との比較をついしてしまい、何ともいやな複雑な毎日が続いてきた。東京の飲み水でも放射線が含まれている値が高かったこともあり、今後ますます年間あびる空気中の放射線量だけでなく、口から入るべ物などからの摂取がどの程度になるのか心配になってくる。特に子どもたちの体に影響があることは、すでにチェルノブイリでも知られている。 7月3日の講師:上田さんからは、年齢によって放射線のあび方が違うこと、計測することでホットスポットを知ることができる、体内から排出する部分もあるが遺伝子に傷がつけば修復不可能な事態になるなどできるだけ被ばく量はないに越したことはない。ICRP(国際放射千防護委員会)、厚生労働省や文部科学省で基準値をあげてきた経緯があるだけに、ではどのようにすれば低減することができるのかについては耳がダンボになる。 妊

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2015/06/12
    本文より→「どんな人であっても空間線量と内部被ばくで10mSv/時を超えないように努める」これは私も2011年夏ごろに聞いた。本文のその下の野田市川口市の独自基準〇mSv/時はμの間違いだけど年10mSvは間違いではない
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