タグ

リスクコミュニケーシに関するyotayotaahiruのブックマーク (2)

  • ダイアログミーティングより - あさっては雨  

    伊達市で2月25、26日に行われたICRP主催のダイアログミーティングには、福島のエートスという名前で活動中のメンバーが数多く参加していました。 メインの安東さんと一緒に参加された京都女子大の水野先生のおふたりは、ミーティング外でもICRP側のメインだったロシャールさんと会話を交わされてきて、そエピソードをツイートしてくださいました。 (ロシャールさんは、1996年からチェルノブイリの汚染地帯の農村で、住民たちの放射線防護のための活動を長らくされています(ETHOSというプロジェクトです) ) ロシャールさんとの会話 安東さんと水野先生のツイートより抜粋 安東さんのツイート ロシャールさんとの話で、オルマニー近隣の林業について聞いたら、30km圏外では、山林は、ほとんど放棄されていない。林業は続けられている。但し、職業被曝が最も大きくなるので、必ず個人線量計を持ち、マスクをするなど、被曝対

    ダイアログミーティングより - あさっては雨  
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2012/03/08
    ベラルーシの経験から学ぶということ。お任せでも強制でもなく自らを守る自治としての放射線防護には勉強も必要。エートス福島応援します。そして私も勉強する。
  • 正しいリスクの伝え方 - 食の安全情報blog

    においてのリスク分析が格的に行われるようになったのは,BSEの国内発生が契機になっていると思います。この時,品安全委員会が設立され,リスク評価・リスク管理・リスクコミュニケーションを3つの柱とする現在のリスク分析の仕組みが作られました。BSE問題では,への信頼が揺らぐ一方,緊急に対応が必要とされる中,全頭検査や屠殺方法の改善(特定危険部位の除去など)などの対策がとられました。その結果,日においてBSE問題は克服されているといっていい状態になりました。一方で,BSEのリスクコミュニケーションが成功しているかどうかについては,おそらくNoといっていいでしょう。その理由の一つに未だに全頭検査が継続されていることがあげられます。なぜなら,全頭検査ではすべての感染見つけることは出来ません。BSEを管理する上では特定危険部位の除去や給餌の管理などがはるかに重要であり,全頭検査は役目を終え

  • 1