ドキュメンタリー映画『リオ フクシマ』(岡村淳監督 2012年作品 104分)http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20121224008667.cfm に対しての様々な感想ツイをまとめました。 ☆「感想」は2013年6月7月の上映会情報と岡村監督ご自身による紹介ツイートの後にあります。 続きを読む
ドキュメンタリー映画『リオ フクシマ』(岡村淳監督 2012年作品 104分)http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20121224008667.cfm に対しての様々な感想ツイをまとめました。 ☆「感想」は2013年6月7月の上映会情報と岡村監督ご自身による紹介ツイートの後にあります。 続きを読む
ビルマVJ 消された革命 2007年の反政府デモ。軍政による情報統制の中、命がけでビルマの現状を世界に配信したVJ=ビデオジャーナリストたちの物語。 詳細
(03/21)第121回 VIDEO ACT! 上映会 ~『ミサイル基地がやってきた 島で生きる』完成記念上映会~ 上映作品『ミサイル基地がやってきた 島で生きる』 (01/14)【報告文】第120回ビデオアクト上映会~複合差別に向き合う女性たち~ (01/11)第120回 VIDEO ACT! 上映会 ~複合差別に向き合う女性たち~ 上映作品『もっと真ん中で』 (12/01)ビデオアクト設立25周年記念・オムニバス映像企画『ニッポン・戦争・私2023』上映会 報告文 (11/23)オムニバス映像『ニッポン・戦争・私 2023』上映会 (09/30)締切日延期10/31まで。ビデオアクト オムニバス映像『ニッポン・戦争・私 2023』募集開始 (09/26)【報告文】第119回 VIDEO ACT! 上映会 ~半自給自足、半映画作りの日々~ (09/21)第119回 VIDEO ACT!
「ブラジルから来たおじいちゃん」*1が東京と横浜でアンコール上映されるそうです。大正元年生まれの紺野堅一さんは、1931年にブラジルに渡航します。その後、移民として生活します。そして、90歳になっても、日本とブラジルを行き来して、子ども・孫や、日系移民たちに会いにきていました。以下が作品紹介です。 不況まっただ中の日本から、出稼ぎのつもりで単身ブラジルに渡って73年。言葉もわからない土地で、10回も職業を変え、破産の憂き目にもあった。だが、諦めずに努力した甲斐あって、今ではサンパウロで悠々自適の暮らしをしている。 しかし、紺野堅一さんは家にじっとしているご隠居さんではない。紺野さんは、毎年日本にやってくる。それは日本にデカセギに来ているブラジル人たちを訪ねるためだ。日本在住のブラジル人の数は現在31万人を超え、増加と滞在長期化傾向にある。彼らの姿が、出稼ぎのはずがブラジルに定住するはめにな
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