タグ

医療崩壊に関するyotayotaahiruのブックマーク (8)

  • 医師不足は本当に不幸なのか:イザ!

    医師不足、医師不足と、なぜか自分達が絶滅危惧種であるかのように騒ぎ、医師の社会的価値を高めようとする医師が多い。 だけど、医師不足=不幸 なのか? 勤務医不足する過疎地=不幸な地域 なのか? 医師の数でしか、住民の幸せの尺度は測れないのか? 「自分達、医者がいないから、田舎は不幸せだ」なんて 自分達で言っちゃうあたり、医者って、尊大でイヤミで、不遜な人が多いという表れだと思う。 もちろん産婦人科や小児科、脳梗塞の初期的治療を行える施設が少ない現実だけは、何とかしなくちゃならない。 子供というのは、何か病気になったとき、すぐに治療しないと、 成長過程に影響する。 赤ちゃんがかかる、眼球の癌があるが、 目玉を摘出し、目の見えない生活を送るなら、 自立するために、できるだけ早く治療したほうがいい。 そうした子供のがん手術にも医師不足の影響は出ている。 日が欧米に比べ、遅れているのは、子供にまつ

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/10/28
    この人の経歴みて驚いた。産科と小児科を重視するのはまぁわかるけどね・・・なんか矛先が違う気がする。潰れてからわかる近くの内科のありがたさ。
  • 伝承されない技術。製造現場だけでなく医療でも。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一般企業では若者の非正規雇用化が進み、雇用が崩壊した。そうした雇用崩壊の前兆には、働き方の小さな変化がある。これまで安定した就職先と見られていた病院職場も、一般産業と同じ道を歩みそうだ。そんな病院職場の崩壊の前兆が、臨床検査技師の非正規雇用化に垣間見える。 藤田真希さん(仮名、25歳)は都内の大学を卒業後、有名私立大学病院に臨床検査技師として就職した。ところが、新卒採用にもかかわらず、嘱託社員という雇用形態だった。雇用の期限は3年が上限となる。初任給は月18万円弱。ボーナスは年に約6カ月分、ほか住宅手当が月2万数千円支給される。 「ここは刑務所のようだ」 真希さんは就職活動でいくつかの病院の採用試験を受けていた。ほかの私立大学病院は正職員採用

    伝承されない技術。製造現場だけでなく医療でも。:日経ビジネスオンライン
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/08/09
    これが、「しんぶん赤旗」の記事じゃなくて、日経ビジネスオンラインの記事だということが感慨深い。
  • 接遇の交戦規定 - レジデント初期研修用資料

    対価をもらってあるサービスを提供する仕事において、危機管理のありかたとして、「平等である」というのは外せないし、平等を実現するためには、そもそも自分たちが提供しているサービスとは何なのか、それを文章化して、全ての職員で共有しておかないといけないのだと思う。 接遇の訓練は、危機管理の側面として学ばれる必要がある。「正しい接遇」というものは、お客さんのためというよりも、むしろ現場の職員を守るために、有事の際に、マネージャーに相当する人が、お客さんに「ここから出ていけ」というカードを切るために、欠かせないものになる。 良さの過剰は悪徳 特定のお客さんに不快感を与えた職員は、プロ失格なんて言われるけれど、特定のお客さんにだけ、想定していた以上の満足を与えてしまった職員もまた、同じようにプロ失格であって、その人の振る舞いは、見直されないといけないんだろうと思う。 「誠意を持って、丁寧に対応しましょう

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/07/04
    「提供できない」ことを「できる」とは言ってはいけない、のだけど、実際には「公式にできること」以上のサービス提供ができないと業務がまわらない事例もある。それでも「公式な線引き」ははっきりさせておきたい。
  • 『『『『◇元記事は削除しました。 ◇15:32 2010/07/24 http://anond.hatelabo.jp/20100723210431 読..』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント

    世の中 『『『◇元記事は削除しました。 ◇15:32 2010/07/24 http://anond.hatelabo.jp/20100723210431 読..』へのコメント』へのコメント』へのコメント

    『『『『◇元記事は削除しました。 ◇15:32 2010/07/24 http://anond.hatelabo.jp/20100723210431 読..』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/06/30
    夜遅くまで診察しているクリニック、歯科が目立つのは設備投資が大変な上に処置に時間がかかるからかなぁと思ってました。整形も家賃を払って機材を入れ療法士を雇ってやっていくのは大変だろうと想像しています。
  • 『『◇元記事は削除しました。 ◇15:32 2010/07/24 http://anond.hatelabo.jp/20100723210431 読..』へのコメント』へのコメント

    暮らし 『◇元記事は削除しました。 ◇15:32 2010/07/24 http://anond.hatelabo.jp/20100723210431 読..』へのコメント

    『『◇元記事は削除しました。 ◇15:32 2010/07/24 http://anond.hatelabo.jp/20100723210431 読..』へのコメント』へのコメント
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/06/28
    id:bbk0524さん、一方で病院は診療報酬の改定で積極的な治療が終了した患者様の長期入院を受けていると経営が成り立たない(儲からないのではなく潰れてしまう)。制度の隙間に認知症や院内寛解の精神疾患があると思う
  • asahi.com(朝日新聞社):医学部の新設、「慎重な対応を」 学部長ら政府に要望 - 社会

    全国80の国公私立大と付属病院でつくる「全国医学部長病院長会議」(会長・小川彰・岩手医科大学長)は医学部新設と急激な医学部定員増に慎重な対応を求める政府への要望を文部科学・厚生労働の両大臣などに提出した。22日発表した。「医学部新設は百害あって一利なし。医療崩壊をかえって悪化させる」と訴えている。  同会議は、働き盛りの病院勤務医が教員になって医療現場を離れると医師不足が加速する▽新設よりも拡充のほうが財政的に有利――などを理由に、医学部の新設や急激な定数増への懸念を示した。  医師不足対策として、医学部定員は抑制方針から増員に転換し、3年間で1221人増えた。民主党もマニフェストで「医師養成数1.5倍」などを掲げる。小川会長は「養成数が増えても、医療現場で働くまで10年以上かかる。長期的な戦略を立てて進めてほしい」と求めた。

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/02/23
    要するに対応が遅すぎたってこと?
  • 社会保障制度 - e-politics

    ①このページに関しては、全てまとめ管理人が書いています。管理人は財政の専門家ではありませんので、専門家から見た場合はやや捉え方に問題のある記述などをしてしまう場合もあります。 ②質問や各種の情報提供、(見解の相違ではなく)明白な間違い等ありましたら、情報提供用のコメント欄までお願いします。 ③このページの最新更新日は2009/09/01で、以下の項目を追加しました。

    社会保障制度 - e-politics
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/09/05
    やっぱりどんなかたちになっても国民皆保険は守らなくちゃならないと思う。もう小手先の改変では医療現場ももたないし(中堅どころの病院がどんどんつぶれている)、保険もパンクする(実質パンク状態だよね)。
  • 20代男性が結核死、同僚ら9人感染…大阪の飲食店(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市は25日、同市中央区の飲店でアルバイトをしていた20歳代後半の男性(同区在住)が2月に結核で死亡し、同僚や友人ら20〜30歳代の男女9人が感染したと発表した。 若年層の死亡、集団感染例は珍しいという。飲店の客への感染は確認されなかったという。 市保健所によると、死亡した男性は一人暮らしで、2004年頃から同店の厨房で勤務。07年1月にせきが出始め、昨年9月以降、たびたび体調を崩し、同12月には働けなくなるほど容体が悪化したため退職。今年2月10日、1人でたてなくなった状態で救急搬送された病院で結核と診断され、専門病床で治療を受けたが、13日後に死亡した。 市保健所が男性の接触者18人の血液検査を行ったところ、9人の感染を確認。治療を続けているが、いずれも症状はないという。

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/06/26
     国民健康保険の保険料払えなかったのじゃないだろうか。国民皆保険体制の危機(っていうか、もはや崩壊寸前?)によるかつて駆逐されたはずの感染症が復活しつつあるという事例の一つなんじゃないかと思う。
  • 1