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国内感染に関するyotayotaahiruのブックマーク (2)

  • 感染地情報 - 新小児科医のつぶやき

    事態は拡大しているようで、大阪でも発見されていますし、これから各地で掘り起しが進むとも考えられるので、PCRの検査処理能力に応じて発見情報が増える可能性を危惧しています。とりあえず5/16付け(23:21受信)神戸市医師会新型インフルエンザ対策緊急会議を情報提供とします。 神戸市灘区の県立神戸高校の生徒3人の検体から、新型インフルエンザウイルスが検出され、遺伝子検査において確定されました。 日の標記会議では、バレー部の対外試合で他区の高校にも伝染している可能性が高いことを示す事例に関しても発言がありましたが、現在のところウイルスの証明がなされていないことを理由に第一学区のみの休校となっていますが週明けにも休校範囲が拡大する可能性があります。 また、もう既に感染はかなり広がっていると考えられるので、通常の季節性インフルエンザと同様の対処としてはどうかの意見もありましたが、現時点においては以

    感染地情報 - 新小児科医のつぶやき
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/05/18
    本文、コメント欄とも深く同意・・・ただ、「通常のインフルエンザ対応」について、耐性ウィルス出現も困るし、治療薬温存も考慮が必要だから、タミフルで解熱したからと出勤するなんてことがないようにしないと。
  • asahi.com(朝日新聞社):国内の感染者「数百人規模か」 国立感染症研の田代氏 - 社会

    【ジュネーブ=田井中雅人】世界保健機関(WHO)の緊急委員会委員を務める国立感染症研究所の田代真人・インフルエンザウイルス研究センター長は16日、新型の豚インフルエンザの日での国内感染について「(実際の感染者数は)数百人規模に広がっていると思う。地域社会レベルに広がっているかもしれない」との見方を示した。ジュネーブのWHO部で記者団に語った。  地域社会レベルの感染はすでに北米で確認されている。WHOが警戒レベルを現行の「フェーズ5」から世界的大流行(パンデミック)を意味する最高度の「6」に引き上げるには、「地域社会レベルの持続的感染」が米州以外でも確認されることが要件。田代氏は「(日の)今後の推移によっては、一つの判断材料になる」と指摘し、日でも広範囲の感染が確認されれば警戒レベル引き上げにつながる可能性を示唆した。

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/05/17
    それだけ今のところは「軽症」患者が多いということでしょう。重症患者への対応と、慢性疾患を持っている人や乳幼児等のハイリスク群への予防に重点を移す時期だよね・・
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