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科学に関するyottokiのブックマーク (117)

  • 野尻美保子先生による、ヒッグス粒子の解説(分かりやすい、たぶん)改訂版

    野尻先生によるTwitterでの解説をまとめてみました。単位云々の話が省かれているのは、ひとえに数学オンチである私の理解不足のせいです(・・;) 追記:ノーベル物理学賞受賞記念(?)で、リニューアル公開します。

    野尻美保子先生による、ヒッグス粒子の解説(分かりやすい、たぶん)改訂版
    yottoki
    yottoki 2012/07/05
    分かりやすかった!ありがとう野尻先生!   ってコメント書ける様になるまで「なるほどわからん」ブクマをし続けるんだ、俺
  • The Scale of the Univers 2

    The Scale of the Universe 2 English (US) English (British) 中文 (简体) 中文 Español العربية Português Deutsch Français 한국어 Türkçe Polski فارسی Українська Româna Nederlands Svenska עברית Esperanto Eesti Email Us

    yottoki
    yottoki 2012/05/08
    おおおすんばらしい・・・こねたも面白いw織姫さん、どよんどよんしとるやないですか。
  • 単細胞生物から多細胞生物へたった60日で進化させたぞー!という論文 - 蝉コロン

    科学単細胞生物から多細胞生物になったので、進化の過程でなかなかのビッグイベントだと思うのだけれど、やってみたら結構あっさりいけたよという論文。 Experimental evolution of multicellularity 酵母です。出芽酵母。真核生物で普通は単細胞。それがこんなんになっちゃいました。スノーフレーク状だという。こんなん降ってきたら楽しいね。 どうやったかというと、多細胞になったやつをセレクションする実験系を編み出した。つーかただ液体培養したやつを弱く遠心するだけみたいなんだけど、それで塊になってて重力で早く落ちるやつを選択的に回収、培養を続ける。最初のうちはそれでも単細胞っぽく振る舞うんだけど、それを二ヶ月350世代ほど続けると、みんなお互いくっついたままのになる。10回やってみんなそうなったので、収斂進化とも書かれている。 うーん、どうだろう。血球系の細胞を飼ってい

    yottoki
    yottoki 2012/01/25
    なんかコアセルベートって単語思い出した、ってコアセルベートっなんだっけか。
  • 「科学者はジャーナリズムをわかっていない」on The Guardian

    ジャーナリストによる科学報道に対する代表的な批判に対して、Ananyo Bhattacharyaが「科学者の言うとおりにしたら、ほとんど誰も記事を読まなくなるのだ」と対抗する記事を書いた。The standard structure of news stories doesn't work for science 標準的なニュース記事の構成は、科学についてはうまくいかない There's been some shrewd criticism of the "inverted pyramid" model of writing news but there's a reason we stick to it doggedly. It works. Some readers come to news sites wanting a quick hit. Others want to know

    「科学者はジャーナリズムをわかっていない」on The Guardian
    yottoki
    yottoki 2012/01/20
    科学者と報道の間にもう一人かませたらうまく行くかと思ったけど、現実を見れば全然そんな事はないのだった
  • ジャネット・シェルマンさんら再び - warbler’s diary

    もうダマされないための「科学」講義』 (光文社新書)−「付録」に記載のURL集はこちら http://d.hatena.ne.jp/warbler/20111009/1318150706 以前のエントリー「原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%上昇しているって、ホント?」 http://d.hatena.ne.jp/warbler/20110629/1309354848 で紹介したJanette ShermanさんとJoseph Manganoさんのコンビが懲りずにまたおかしな統計処理によって、今度は米国に住む人々が福島から飛んできた放射性物質を浴びた直後に1万4千人も死亡したという珍説を発表して一部で話題になっている様です。 これに対して、前回と同じScientific AmericanのMichael Moyerさんが批判記事を書かれているので紹介します。 Research

    ジャネット・シェルマンさんら再び - warbler’s diary
    yottoki
    yottoki 2011/12/24
    うーむ、因もなければ果も無い因果関係の主張。自分の物語を語りたいだけだよなあ。
  • 早川先生の訓告に係る記者会見+早川MAPの最大の功労者は誰か?

    聞き取りながらのタイピングのため、早川先生や岩上氏の発言をわたしなりにまるめてあることをご承知おきを。実際の詳細は録画の方をチェックください。 http://www.ustream.tv/recorded/19002383 また、今日初めて知ったことなのですが早川MAPの元はなんだったのかについても@buveryさんのつぶやきをメインにまとめておきました。 (9日6時@aibokunnさんの補足を追加、タイトルを 早川マップを誰が作ったか→早川マップの最大の功労者は誰か に変更)

    早川先生の訓告に係る記者会見+早川MAPの最大の功労者は誰か?
    yottoki
    yottoki 2011/12/09
    自身のマップやデータ・知識がいい加減で恣意的なのを自覚しているにもかかわらず完全無欠の俺すげー感が絶好調なままなのは何でだろう。すごく不思議。
  • 【ヒッグス粒子と質量】

    物質はクォークとレプトンからできています。クォークもレプトンも6種類みつかっており、それ以上はなさそうです(図1参照)。 それらの物質粒子の間に働く力(相互作用)には強い力、電磁力、弱い力および重力の4種類があります。これらの力を伝える媒介粒子として、8種のグルーオン(強い力)、光子(電磁力)、3種のウィークボゾンW+,W-,Z(弱い力)があります。粒子間に力が働くためには粒子がそれに対応したカラー(強い力)、電気(電磁力)、ウィーク電荷(弱い力)とよばれる「電荷」を持っているからです。クォークは強・電・弱の3つの力を感じるのはそれらの3つの「電荷」をみな持っているからで、レプトンはカラーを持たず強い相互作用をしません。 相互作用のかたちは、場の量子論(ゲージ場理論)にもとづいています。強い力は量子色力学(QCD)、電磁力と弱い力はワインバーグ・サラム理論で記述され、この2つの理論を合わ

    yottoki
    yottoki 2011/12/08
    子供向けでもほとんどわからなかった…
  • ヒッグス粒子 - Wikipedia

    シミュレーション画像。仮説に基づいて、LHCのCMS素粒子検出器内で起きる可能性があると計算されることを描画してみたもの。このケースでは、二つの陽子の衝突後にヒッグス粒子が出現しそれは2つの流れに、つまりハドロン(11時の方向のそれ)および2個の電子の流れ(左下のおよび5時の方向のそれ)になっている。粒子がとりうる軌跡は直線で、粒子が検出器内に残すエネルギーは水色で描画している。 ヒッグス粒子(ヒッグスりゅうし、英語: Higgs boson (英語発音)/hɪgz ˈbəʊzɒn/ ヒッグス・ボソン)は素粒子の一種。 一部の粒子の質量の起源を説明する理論であるヒッグス機構において存在が予想された素粒子であり、2011年以降にヒッグス粒子の存在が観測されたため、ヒッグス機構の正しさが示された。 ヒッグス自身はヒッグス粒子を「so-called Higgs boson(いわゆる ヒッグス粒子

    ヒッグス粒子 - Wikipedia
    yottoki
    yottoki 2011/12/08
    わからない時のwikipedia頼み。うん、ほとんどわからない。
  • 世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 発表するのは、日の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。 その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データの

    yottoki
    yottoki 2011/12/08
    すっごく面白そうで心惹かれるのにぜんぜんわかんないよ!
  • 【魔界のご馳走】カメレオン紫スープ by YAMAT

    2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)

    【魔界のご馳走】カメレオン紫スープ by YAMAT
    yottoki
    yottoki 2011/12/01
    科学タグもつけとこ。
  • 超危険ウィルスはどのようにして作られたか - クマムシ博士のむしブロ

    Image from Wikimedia オランダ・エラスムス医学研究センターのRon Fouchier博士が、人に感染する恐れのある超危険ウィルスを作成したと話題になっています。このウィルスに感染すると、かなり高い確率で死に至ると予想されています。 Scientists Brace for Media Storm Around Controversial Flu Studies: ScienceInsider このウィルスは、A型インフルエンザウイルスのH5N1亜型、いわゆる高病原性トリインフルエンザウィルスから作成されました。この元になったトリインフルエンザウィルスのRNAに5つの変異を入れたものが、今回の超危険ウィルスです。 Fouchier博士らは、この研究成果をまとめた論文をScience誌に投稿しました。しかし、この研究内容が公表されるとバイオテロなどに利用されてしまう恐れがあ

    超危険ウィルスはどのようにして作られたか - クマムシ博士のむしブロ
    yottoki
    yottoki 2011/12/01
    レシピの公開非公開についてはすぐに知ってる人は知っている状態になるのね。科学はオープンで、情報の感染力が強いなあと変なことを考えた。
  • |国立 沖縄工業高等専門学校

    Copyright (C) 2016 National Institute of Technology, Okinawa College. ALL rights reserved.

    yottoki
    yottoki 2011/12/01
    せっかくの落とし所を早々に発表するはめになって残念、マスコミ発表は諸刃の剣。みたいに意地悪く見ちゃった。しかし研究費引っ張ってくるのに無理筋だがキャッチーなこと並べるのはわりと普通。やだねえ。
  • 先生たちによるリテラシーの話

    渡邊芳之 @ynabe39 「ネットリテラシー」といえば「ネット情報をむやみに信じない」ということなんだから「科学リテラシー」といえば「科学者や科学技術行政をむやみに信じない」ということなのではないか。 2011-11-29 02:49:20 あ〜る菊池誠(反緊縮) @kikumaco あたらずといえどもとおからず RT @ynabe39: 「ネットリテラシー」といえば「ネット情報をむやみに信じない」ということなんだから「科学リテラシー」といえば「科学者や科学技術行政をむやみに信じない」ということなのではないか。 2011-11-29 02:55:40

    先生たちによるリテラシーの話
  • “バズビー博士”による“反論”: モーリーによる怒涛のリポートっ!

    まとめ ダニエル・カールさんが激怒してくれてた ゜(><。)・゚・ ダニエル・カールさんが、“バズビー”“海外報道”にキレまくってくれてた。 モーリーさんによる、“バズビー”ガーディアン紙記事の名ナビ解説など含めtogetter! 40129 pv 437 39 users 20

    “バズビー博士”による“反論”: モーリーによる怒涛のリポートっ!
    yottoki
    yottoki 2011/11/29
    なんかもう、デービッド・アイクとかベンジャミン・フルフォードとかと同じ箱に入れていいんだね、きっと。
  • コミュニケーション・マネジメント:Chromeplated Rat

    コミュニケーション、と云うことばの意味はまぁ、相互に情報を提供しあい、受け取りあうこと、と云うことでそうは外れてはいないのだと思う。ただまぁ、そこにはそのコミュニケーションの目的、と云うのもたぶんあって。 なんとなく素朴に、コミュニケーションは相互理解、あるいは認識の共有のための営為である、みたいに考えてしまう。 おなじように考えているひとも多いと思うんだけど、でも例えば営利企業の人間が自社社員に向けてコミュニケーション能力と云うことばを口にする時に、そのことばは相互理解や認識の共有のための能力、なんて云うものを意味しない。それは対話の外形を取りながら、自社の事業に優位な結論を、相手に反論の余地を与えない(望ましくは反論すべき必要を感じさせない)かたちで導き出す能力のことだ。そんなところに、素朴なWin-Win的な発想が入り込む余地はない。概念的には、たぶん芦屋広太が書いているような「ヒュ

    yottoki
    yottoki 2011/11/29
    「市民」が科学の強度に立ち向かうための武装をして差し上げますよ。だから闘え!あ、敵はあっちにいるよ みたいな印象に成り果ててしまいました。私のSTSの印象は。
  • 磁石の力で発電 エコエンジン研究へ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    経済 磁石の力で発電 エコエンジン研究へ2011年11月26日  Tweet マグネット式エコエンジン(イメージ) 国立沖縄工業高等専門学校(名護市)は、琉球物産貿易連合(那覇市)の高良守社長から共同研究を提案されていた「マグネット式エコエンジン」について、同校機械システム工学科の2012年度の卒業研究のテーマとすることを決めた。化石燃料や電流を使わず磁石の力だけでピストン運動を促して発電を目指すシステムで、同校では専門分野である試作品づくりに取り組む計画。高良氏は既に同エンジンについて特許申請している。  研究は沖縄高専機械システム工学科の下嶋賢助教が担当する。下嶋氏は「基盤となる磁石を回す力を、磁石自身の引力と互いにはね返そうとする斥力の連続作用で行おうという非常にユニークなアイデア。1年間で終了せず、継続研究する可能性があるテーマだ」と説明。同校の池松真也・生物資源工学科教授も「知的

    yottoki
    yottoki 2011/11/29
    これなんちゃって産学連携じゃないのかなあ。産学連携の実績とお金がほしい高専側が適当なおとしどころでかたつけて、なんとなくwin-winみたいな。
  • バズビー博士の主張について - warbler’s diary

    もうダマされないための「科学」講義』 (光文社新書)−「付録」に記載のURL集はこちら http://d.hatena.ne.jp/warbler/20111009/1318150706 ・関連エントリー:ガーディアン紙が掲載した、放射線に効くと宣伝されるサプリに関する批判記事の紹介 http://d.hatena.ne.jp/warbler/20111122/1321976889 こちらの記事をお読みでない方は、まずこちらを先にどうぞ。 先日紹介したガーディアン紙のバズビー・サプリなどの批判記事を書いた記者のこの件に関するブログがありますので、訳して紹介します。彼のこれまでの主張についての疑わしい点などについて報告されています。 Christopher Busby's wild claims hurt green movement and Green party クリストファー・バズビー

    バズビー博士の主張について - warbler’s diary
    yottoki
    yottoki 2011/11/25
    『日本政府が意図的に福島から日本中のいたる所に放射性の物質を広めている』と言う事にしたいのはバズビー氏やRyanらだよなあ。
  • 放射線アドバイザーの山下俊一先生へ

    「ぜひ福島の皆様方に安心と安全を伝えたい」 「ただちに健康に影響はない」 「外出時にマスクを着ける必要はない」 「子どもが外で遊んでも大丈夫」 そして 「いったいどこへ避難しろと言うのですか」 3月中旬の福島第一原発事故後から5月にかけての山下先生の発言です。 アメリカ政府の原発50マイル(80km)圏外への退避勧告が発令されていた最中、 当時、私を含め多くの福島県民がこのまま福島に住んでいて良いのかどうかさえ 分からない状況下で、これらの発言が、まともな人間の発言とは思えなかったでしょう。 私を含め多くの人が、その言葉の重さとなれば、 全く理解できるはずがありませんでした。 言葉の上辺だけを見た私は、山下先生を否定したのです。 ところが、様々な文献を読み、放射線を学び続けていると、 どんどん山下先生の言葉に近づいて行く自分がいました。 でも、最後の一言だけは、どうしても納得がいかず引っ掛

    yottoki
    yottoki 2011/11/12
    避難をした人や避難を支持している人などが福島県で希望を持ってがんばっている人たちに呪いを吐くことだけはやめて欲しいと思いました。もちろんその逆も。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    yottoki
    yottoki 2011/11/04
    「科学者の原発に関する発言を見た人が一方的に政治性を見出しちゃう問題」を解決するのはその発言者って、ちょっと無理ゲー。
  • 脳内で自らをコピペしまくる遺伝子と人間の個性 - 蝉コロン

    科学, ゲノム遺伝子組み換え、脳細胞でも高頻度…初の実証 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 確かに組み換えなんだけどなんかレトロトランスポゾンのinsertionを免疫系と同等の組み換えっぽく言うのは個人的に違和感。興味深いけど。 ニューロンとレトロトランスポゾンL1レトロトランスポゾンというのがある。jumping geneとか呼ばれたりしてゲノムのあちこちに自らのコピーを増やしている。ヒトゲノムの17%を占めている(大部分は不活性である)。こいつらが跳びまわると、大事な情報がコードされている所に余計な配列がコピペコピペされていくわけで、これはまあ大変よろしくない。通常、細胞はあの手この手でこの飛び回る配列(transposable element:TE)を押さえ込んでいるわけだけれども、ニューロンの前駆細胞では、なぜかこのL1に好き勝手させており、他の体細胞に比べ

    yottoki
    yottoki 2011/11/01
    わわわわ、やっぱり面白そうな地平がひろがっとる!世界中の優秀な科学者がこの扉に突っ込んでいけばいいのに、と思いました。