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2016年7月22日のブックマーク (4件)

  • 「だから私はソニーに提言書を送った」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 連載2回目は、出井体制が実質的にスタートした1995年に、初代CFO(最高財務責任者)へ就任した伊庭保氏。連載1回目に登場した丸山茂雄氏が師と仰ぐ人物だ。当時のソニーの売上高の約半分に迫る、2兆円近くの有利子負債を抱えていた時期にCFOの職にあった同氏が語る。今回はその前編。 伊庭 保(いば・たもつ)氏。 1935年、東京生まれ。59年東京大学法学部を卒業後、ソニーに入社。78年にスイス現地法人のソニー・オーバーシーズ総支配人。

    「だから私はソニーに提言書を送った」
    youko03
    youko03 2016/07/22
    んーなんか漠然としてる
  • 『ポケモンGOの大ヒットは、むしろ任天堂の主力・専用ゲーム機事業をさらに衰退させる』へのコメント

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    『ポケモンGOの大ヒットは、むしろ任天堂の主力・専用ゲーム機事業をさらに衰退させる』へのコメント
    youko03
    youko03 2016/07/22
    的確なブコメなのでまた読もうw
  • 絶望から奇跡の完全復活…ソニー平井社長が激白、4年の覚悟の「構造改革」全真相

    平井一夫(ひらい・かずお)1960年生まれ。84年CBS・ソニー入社。95年ソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカ、03年同CEO。07年ソニー・コンピュータエンタテインメントCEO。09年ソニー執行役EVPなどを経て、12年から代表執行役社長兼CEO。 平井一夫氏がソニー社長に就任して4年が経った。2011年度に4567億円という過去最大の赤字を計上した直後、嵐の真っただ中に船出した平井ソニーは今、ようやく前進を始めた。 ソニーは1997年度に過去最高益を計上して以降、業績低迷が続いていた。北米バブル景気の影響から一時はV字回復達成に見えたが、08年9月のリーマン・ショックを受けて再び暗転した。巨大企業ソニーが行き詰った背景には、売り上げ至上主義のビジネスモデルの限界があった。 平井氏は就任した12年から14年までの「第一次中期経営計画」で構造改革に取り組み、1万人の人員削減、

    絶望から奇跡の完全復活…ソニー平井社長が激白、4年の覚悟の「構造改革」全真相
    youko03
    youko03 2016/07/22
    "私たちのエレクトロニクスのビジネスは、スペックはいいんですが、価格で勝負したら負けるに決まっている。私たちの資産は、高いスペックのうえにデザインなど感性に訴える部分があることです" [感性価値]
  • ロシア産のアイドル管理シミュレーション『Idol Manager』は、日本アイドル界の“裏側”をシビアに描く - AUTOMATON

    発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第266回目は『Idol Manager』をピックアップする。 『Idol Manager』は、日アイドル業界をモチーフとしたシミュレーションゲームだ。プレイヤーは小さな事務所のマネージャーとなり、新たな時代を担うスターの原石を見つけ、プロダクションを大きくしていく。日で発売されているアイドルゲームといえば、アイドルを育成しつつ信頼関係を築き、ステージで成長した姿を見るという二人三脚シンデレラストーリー型のコンセプトのものが多いが、作はあくまでアイドルをビジネスライクに“管理する”のが目的だ。アイドルの輝かしい部分のみならず、生々しい部分や暗い部分といった“裏側”も描かれた作品となる。開発者のMax Rogozin氏によれば、作はそういった要素をはっきり

    ロシア産のアイドル管理シミュレーション『Idol Manager』は、日本アイドル界の“裏側”をシビアに描く - AUTOMATON
    youko03
    youko03 2016/07/22
    すげぇ!ほしい!