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2016年11月9日のブックマーク (4件)

  • 米国留学で愛国心を強める中国人留学生の“なぜ”

    加藤嘉一(かとう よしかず) 国際コラムニスト。楽天証券経済研究所客員研究員。1984年静岡県生まれ。2003年高校卒業後、単身で北京大学留学。同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、復旦大学新聞学院講座学者、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、ハーバード大学ケネディ・スクール(公共政策大学院)フェロー、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院客員研究員、香港大学アジアグローバル研究所兼任准教授などを歴任。著書に『われ日海の橋とならん』『中国民主化研究:紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』『リバランス:米中衝突に日はどう対するか』(いずれもダイヤモンド社)など。中国語の著書も多数。 加藤嘉一「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ 21世紀最大の“謎”ともいえる中国の台頭。そして、そこに内包される民主化とは――。連載では、私たちが

    米国留学で愛国心を強める中国人留学生の“なぜ”
    youko03
    youko03 2016/11/09
    俺自身はこんな頭いい大学ではないけど、気持ちわかるなー。自分の育ってきた国が、自分が最もよく知っていて活躍できる場所であることの実感かな。
  • 大学辞めた - 運河

    大学を辞めました。実際は退学ではなくて手続き上の都合で休学になってるけど、戻るつもりはないので辞めたということにしている。 ここに詳しい理由を書くと、知らない人に怒られるだろうから書かないけど、とにかく学校がうまくいかなかった。興味のないことを学ぶには忍耐力が足りなすぎたし、興味のあることを学ぶには授業は退屈すぎた。 普通に就職することにして、先週東京に引っ越した。なぜ東京に引っ越したかというと、理由は単純で、ヒップホップドリームを追うためである。なぜ普通に就職するかというと、理由は単純で、そのほうがヒップホップっぽいからである。 京都は気に入っていたけど、馴染みすぎたので離れてもよいかと思った。長く住んだ場所から離れようとすると、普段は何とも感じないのに、途端に人達との間に強い引力を感じる。 いまは静かに暮らしたいので詳しいことは書かなかったけど、聴きたい人はしばらく東京にいるので飲みに

    大学辞めた - 運河
    youko03
    youko03 2016/11/09
    いいですね。社会で求められるスキルが複雑化している今、大学の枠組みにとらわれない学びをしている人の方が若いうちから価値を生み出せると思うし、こういう人は増えていくはず。
  • 沖縄で1年ニートをやって分かったこと

    「沖縄」って入れちゃったけど半分釣りタイトルで、実は東京時代から6年ニートをやっている。 こっちにきて時間に余裕もできたので、たまったノウハウなどを書いてみようと思う。 バックグラウンドを話すと、東京でニートをしていたときに沖縄から来た人が「うちのコミュニティ回ってないんだよね」と相談を受けて、僕が1年沖縄に行く決心をした次第。住んでいる家主に相談したら「XX君頑張ってるから、沖縄行って来なよ。お金は出す」と言ってくれて、いまのところ滞在費はかかっていない。 そんなわけで、僕は初めて東京から沖縄へ移住をした。 僕のやっているニート業務は3つ ①場の管理 (掃除洗濯) ②人としゃべり続ける ③情報収集 だいたい、お金にならない仕事をすべて引き受けるという感じ。東京のコミュニティも、沖縄のコミュニティも差はあれど、ニートは必須という感じ。〝お金にならない仕事〟って働いている人にとって、けっこう

    沖縄で1年ニートをやって分かったこと
    youko03
    youko03 2016/11/09
    “知り合いが過労で死んだことがここ数年で2件ありました。もし、東京が辛くなったら、沖縄来いよ。マジで。”
  • 田舎の女子は東京に出るしかない    (まだ東京で消耗してます②)|岡田ぱみゅぱみゅZ女子組|note

    メロ子は激怒した。必ず、東京の大学に進学せねばならぬと決意した。メロ子には封建社会がわからぬ。メロ子は、オリーブ少女である。インディーズバンドを聴き、漫画を読み、県庁所在地にある県下随一の進学校に通って暮して来た。けれども男尊女卑に対しては、人一倍に敏感であった。 メロ子には、同じく県下随一の高校に通う竹馬の友があった。セリヌンティウ美である。今は此のシラクスの村で、ニコニコの生主をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。セリヌンティウ美の家につくと、メロ子は、家庭の様子を怪しく思った。そこでセリヌンティウ美の弟をつかまえて、何かあったのか、以前この家に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、 賑やかであった筈だが、と質問した。弟は、首を振って答えなかった。 メロ子はセリヌンティウ美の母に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質

    田舎の女子は東京に出るしかない    (まだ東京で消耗してます②)|岡田ぱみゅぱみゅZ女子組|note
    youko03
    youko03 2016/11/09
    おもしろw 地方民共感ですな