タグ

2021年4月7日のブックマーク (2件)

  • 真偽値の判定に、tinyint(1)を使うか、bool,boolean型を使うか、bit(1)を使うか、enumを使うか - ぽひゅっとメモ

    MySQLレベルでの話。 最近SQLの細かい挙動とか、しっかり把握しきれてないなーとか、 一度覚えたことが年が経ってあやふやになってるところが多くある。 また勉強し直したい。 RDBMSとうか、KVSだのNoSQLだのDBのシステムによって大きく違うと思うけれど、 私はMySQLとちょっとPostgreSQLとかSQLiteとか触ったくらいなしょっぱい男です(先の言い訳)。 主に扱うのはMySQLで、そのくらいしかついていけません(わかるとは言いません)。 「MySQLってそうなんだ〜。Oracleだとこうなんだよー、きゃははー」とか言われても、しょんぼりとしかしません。 題。 Rails使ってると、マイグレーションファイルでDBのテーブル定義して、 rake db:migrateでマイグレーションファイルを元にテーブルが作成されちゃう。 ここで使うDBによって、うまいこと作られる型に差

    真偽値の判定に、tinyint(1)を使うか、bool,boolean型を使うか、bit(1)を使うか、enumを使うか - ぽひゅっとメモ
    youko03
    youko03 2021/04/07
    テーブル設計知見。
  • 【Rails】$rake db:rollbackしたい時の間違えない手順 - Web Marina

    こんにちは、マリンです。 未だ初心者の域を脱しない私は、よくmigration周りでやらかします。 一人でやっていた頃は失敗すると 「ロールバックしちゃえ〜」「migrationファイル消しちゃえ〜」 とかやっていましたが、 チームでやっているとそんな横暴は許されません・・・ 今回丁度勉強で作っていたサンプルで失敗したので、 ロールバックの正しいやり方?を学びました。 migration周りの注意 rollbackの手順 現在の状況を確認する ロールバック migrateされていないファイルを確認 ファイルを修正 migrate 追記 migration周りの注意 そもそもなぜこのあたり注意しなきゃいけないのか? 今更気づいたので一応書いておきます。 migrationファイルを書き換えたり削除した場合、 当然次回$rake db:migrateした時にテーブル構造が変わってきます。 一人

    【Rails】$rake db:rollbackしたい時の間違えない手順 - Web Marina
    youko03
    youko03 2021/04/07
    ここまでちゃんとやってなかった。