「ネットで知ったブランドが気になり、魅力が分かってきて注文。さて自宅に届くのが楽しみ。」 この場合はマス広告を見ることなく、またスーパーやコンビニなど小売店を介さずに認知から購入までが済んだことになります。日本でもこうした「D2C(Direct to Consumer)」が徐々に見られるようになりましたね。 ソーシャルメディアラボ編集部は先週行われた「Instagram D2C Summit」に赴き、MAU数3,300万人を超え今勢いのあるInstagramとD2Cの相性や発信のポイントについて聞いてきました。 Text, Photo / ガイアックスソーシャルメディアラボ編集長 小東真人(@gxsoc_kohigashi) ■目次 InstagramとD2Cの相性 Instagram広告出稿の心得:Power5 Instagram広告のクリエイティブのTips:基礎、メイクアップ化粧品