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2009年8月4日のブックマーク (4件)

  • ペンタトニックスケールの持つ力 - Radium Software

    World Science Festival 2009: Bobby McFerrin Demonstrates the Power of the Pentatonic Scale World Science Festival 2009 のセッション "Notes & Neurons: In Search of the Common Chorus" における一幕。ジャズ歌手ボビー・マクファーリンが何の前置きも無く聴衆をコーラスに変えていく。ペンタトニックスケールが人々の中に根付いていることを証明するパフォーマンスだと思う。それが文化的なものなのか,人の頭に「ハードワイヤ」されたものなのか,どちらなのかは分からないけれど。 (via Good Math, Bad Math)

    ペンタトニックスケールの持つ力 - Radium Software
    yowa
    yowa 2009/08/04
  • 対戦ゲームにはもっと偶然の要素がほしい

    ストリートファイター何やらのような格闘ゲームにしても テトリスやぷよぷよのような落ちものパズルにしても 対戦ゲームでは多くの場合 上級者と初心者の実力差が大きすぎて勝負にならない。 例えばこれが麻雀なら話が違う。 たとえ相手が哭きの竜だろうが爆岡弾十郎だろうが たまたま勝つことはありうる。 半荘50番勝負の通算では負けるとしても 50連敗ということはないだろう。 ところが対戦ゲームの場合、 相手が達人だったら1万回勝負して1回も勝てない自信がある。 「そんなことはないだろう」と言う人は 既に自分が上級者と渡り合えるだけの実力を持っているか、 ほんまもんの強者と対戦したことがないかのどっちかだと思う。 もちろん落ちてくるピースはランダムに出るから 偶然性がゼロではないにしても、 それはプレイヤーの実力差を覆すほどのものではない。 偶然の要素が持つ支配力が小さいので ある程度以上の実力差があれ

    対戦ゲームにはもっと偶然の要素がほしい
    yowa
    yowa 2009/08/04
  • iTunesのお供に

    AppleのiPodがWindows対応し、iPod miniが発売され、iPodがカラー化、iPod touch、iPhoneも発売になりました。 そして、iTunesMusicStoreで曲が手軽に購入できるようになり、ますます、音楽を聴く機会が増えた今日この頃。 僕も通勤ではiPhone、自宅ではiTunesで音楽を楽しんでいます。 ということで、最近使用頻度の高いiTunesをもっと楽しく出来ないかと考えた結果、 「音楽を聴きながら自動でアルバムのジャケットが表示されたほうがいいのでは?そしてiTunesを使ってもっと楽しみたい!」 と考えました。 そんな都合のいいフリーソフトを探した結果、Mac OS X版にはあるが、Windows版にはないことがわかりました。(当時) 「ないのなら作ってしまえ、そのソフト!」の発想のもと、ソフトウェア「iTunesのお供に」の開発を開始しまし

    yowa
    yowa 2009/08/04
    iTunesのアートワークをGoogleイメージ検索などから設定できるソフト。
  • 典型的なダメ声、「喉声」とは? - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    ○喉声とは? 喉声とは、いわゆる「喉に力が入ってしまった声」の総称で、大きく分けると2パターンの喉声が存在します。 一つ目は、喉の「ものを飲み込む筋肉」を中心とした首の筋肉や、顎の筋肉に余計な力が入ってしまう場合。 これをしてしまう人は非常に多く、「力任せ」に大声や高い声を出そうとすると、だいたいこうなってしまいます。 二つ目は、喉を開けようとし過ぎて、「喉仏を下げきったところで固めてしまった」場合。 声楽用語で言う、「団子声(クネーデル)」というやつです。 ボイストレーニング初心者や声楽初心者に多く、「あくびの喉で発声してー」とかいう指導を真に受け過ぎてしまうとこうなります。 こうなると、「秋川雅史」風のいい声にも聞こえないことは無いのですが… いわゆる「側鳴り」の状態なので、自分に聞こえている声は、外に広がらず他人まで届きません。 喉声になってしまうと、 「つまったような聞き苦しい声」

    典型的なダメ声、「喉声」とは? - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
    yowa
    yowa 2009/08/04