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ICFPC2009に関するyowaのブックマーク (11)

  • 1st prize in ICFP Programming Contest 2009 - 兼雑記

    なんか優勝しちゃったようです。それでエジンバラにいます。というわけでこの一年は C++ のわるくちを言うことはゆるされません。くれぐれも、気をつけて下さい。 勝因としては、まぁ運が良かったんだろうなーという。9位だったのに verification round で 1位になったそうですし。もうちょいポジティブに評価するならテストケース変わっても動く程度に robust だったってことですかねぇ。 なにか速報してくれてる方がいたのでリンクを。 http://twitter.com/liyanghu/status/3691832714 写真

    1st prize in ICFP Programming Contest 2009 - 兼雑記
    yowa
    yowa 2009/09/02
    おめでとうございます! C++を覚えようと思います!
  • Route 477(2009-06-30)

    ■ [event] ICFP09 問題文を読み違えていて半日無駄にするなどした。複数人で分担して読むと並列性は上がるのだけど、 最初の方を読まずに途中だけ読むことになる すると、わからないところはとりあえず想像することになる その想像が見当違いであるとき、なかなか気づけない(想像とい違ってても、「なんかこの文意味わからんなー」ということになってしまう) という罠。 それはともかく、VMとビジュアライザを書いた。 両方Ruby(/SDL)だけど、4面以外はそこそこ楽しめる速度が出たので高速化とかは特にしなかった (コード生成は(やるかはともかく)思いつくべきだったなぁと思うけど)。 あとRuby1.9に上げたら、Ruby1.8の5倍程度速くなった。YARV++ ビジュアライザ担当としては、カーソルキーでズーム変更とか無駄な便利機能を実装できたのが良かったことで、 バグを一つ仕込んでしまった

    Route 477(2009-06-30)
  • ICFPC 2009感想エントリとかリンク集 - hogelogの日記

    たぶんここだよね的なチーム名も併記します。間違ってたらすいません。指摘していただければ書き換えます。 チーム名 リンク shinh 2009-06-30 - 兼雑記: 一般的に、信用のおけるパーツを一つずつきちんと組んでくのは大事だなぁ shinhさんと俺じゃレベルは全く違うわけですがこれは当に大事だなあと、今回のicfpcでしみじみ思った。 pepsiso ICFPCまとめ - d.y.d ビジュアライザーの動画楽しそう。やっぱビジュアライザー大事だなあ。 pepsiso ICFPC 2009 - なんとなくな日々のコメント kuma- ICFP Programming Contest 2009 終了 - まめめも yowa xe-kdoo(2009-06-30) Ikoma 紫ログ:ICFP 2009 Programming Contest(1日目), 紫ログ:ICFP 2009 P

    ICFPC 2009感想エントリとかリンク集 - hogelogの日記
  • 揺動散逸日記 ICFP PC 2009

    ICFP PC 2009にチームIntercamlで参加していました。フリーズ前に6位程度。 チームメンバー ChunPhoenixnya3 言語はC++/C/Java。どこにIntercalcamlがあるのでしょうか。 「去年よりは」問題が楽な気がします。火星人いないし。ちゃんと楽しめたし差もある程度付いたのでよし。marathon matchなどもう少し期間の長いコンテストだともっと完璧に解かれたりするのでしょうか。 基Hohmann遷移。これが最も楽で燃料も使わないはずです。ChunがHohmann遷移を濫用したコードを書いて、それをベースに使っていました。他の遷移もいろいろ考えてみたものの楕円の交差とかちょっと理解できない。楕円運動が面倒。長径と遠点までの距離とを誤解。それは初等関数では表わせない。今考えると二分探索とか手法はあったはず。「ランダウによるとwikipediaの式で

  • ICFPC 2009 - 兼雑記

    今年もたのしかったです。個人的にはタイムロスな時間が多かったなぁと例年のことながら反省。 得点は 4141.0694 で内訳は 1001 verified 95 1002 verified 96 1003 verified 96 1004 verified 95 2001 verified 186.3992 2002 verified 179.83806 2003 verified 187.18097 2004 verified 186.2919 3001 verified 372.43011 3002 verified 355.6358 3003 verified 341.35196 3004 verified 366.24291 4001 verified 456.22528 4002 verified 457.82298 4003 verified 500.72479 4004 ve

    ICFPC 2009 - 兼雑記
  • ICFPC2009 - imHo

    http://icfpcontest.org/ 衛星を動かせということでOrbitマニアにはたまらない問題。去年もそうだけどこれってプログラミングコンテストなのかなぁとか関数型プログラミング関係あるのかなぁと思うんだけど、毎回強い人はやっぱり強いので関係あるんだろうなぁ。どんな問題にも真剣に取り組めるところ、3日間やり抜く集中力がすごいよなぁ。 VMの仕様が結構面白くて、OPCODEが11種類しかなくてifとかジャンプとかないのに衛星の起動を計算してくれちゃうという。偶数番目の命令はデータ(double)、命令(4byte)の順、奇数番目は命令、データの順て、なにその小さな嫌がらせ、と思ったけどたぶんdoubleデータを8バイト境界に合わせるためだね。 1問目は別の半径に移動しろとのことでHohmann transfer orbitという式で進行方向に2度噴射すればいいらしく式どおりで解け

    ICFPC2009 - imHo
  • kt3k 日記 ICFP Contest 2009 (3)

    بسم الله الرحمن الرحيم Hosting by fc2blog license issue: text: CC BY (kt3k) images: appropriate license according to its oringinal ICFP Contest 2009 3日目 問題2 は、与えられた2つの周回軌道に乗っている衛星のうち、片方を 動かしてランデブーさせなさいという問題。 (ランデブーの条件は1km圏内に900秒(以上)とどまる事) 問題1 と同様に、燃料制限があるので、あまり無茶な動かし方をすると燃料切れ でクラッシュしてしまう。 自分が思いついた解答は、問題1のホーマントランスファを利用して、 相手の軌道に対してホーマントランスファしたときに、相手の軌道内で、 さらに同じ位置にぴったり合うようなタイミング(これは計算できる)まで、 待ってからホー

  • 紫ログ:ICFP 2009 Programming Contest(3日目) - livedoor Blog(ブログ)

    300x(楕円軌道のやつ)で頑張って目標の衛星付近数百メートルあたりにへばり付き続けているのにScoreが0のまま。 →そこではまって2日目を潰したのが痛い →エンジン切らないと900秒がカウントされない。シミュレータのバイナリを解析してて気づいた。 というわけで3日目は300xに再挑戦。 →問題ごとにパラメータを手書きするのではなく、同じプログラムで全て解けるように1から書き直す。 →2段階のホーマン遷移。中間軌道の半径をバイナリサーチで →目標衛星に出会えないと思ったら軌道計算時の角度の向きが逆だったとか →3001,3002,3004まで解けた。3003はGCが火を噴く。 今大会の題である400xを触り始めたのは終了3時間前。 →あきらめムード →とりあえずどういう配置になってるのかは確認した。最終的に月のあたりまで行くのか…燃料取りに戻ったりとか…あああ 問題をよく読んだら、最初

  • http://yowaken.dip.jp/tdiary/20090630.html

  • ICFP プログラミングコンテスト - d.y.d.

    19:01 09/06/30 ICFPCまとめ やったことをまとめておきます。 まあ問題の意図を盛大に勘違いして別のゲームを遊んでいた (与えられたシナリオファイルを最適に解くだけじゃなくて、 もっとジェネラルな自動ソルバを作らなければいけなかったらしいorz) のでスコアは問題外な感じですが、 面白かったのでよしとしよう。 今回は、地球の周りを飛んでる人工衛星に命令を送って他の人工衛星やデブリと接触できたらスコア++、 という、(仮想の)人工衛星制御プログラムを作るコンテストでした。 → shinhさん にならって自前ビジュアライザを 動画にするとこんな感じ。 2003年 や 2008年 の問題に結構近いものがありますが、 今回はとにかく、燃料の許す限り速度変化 ΔV を自由に与えられるという仕様が (自動でやるにしろ手動でやるにしろ) 素晴らしかった。 例えば「隣を飛んでる別の衛星と同

  • ICFP Programming Contest 2009 終了 - まめめも

    ref: http://icfpcontest.org/ 今回の課題はなかなか面白かったんですが、やっぱりやる気が足りなくなって脱落しました。 一応やったことの記録。思い出しながらなので適当。 1 日目 3 時。起きて問題読み始める。物理だー。円軌道の問題までを自分内目標にする。 1 日目 4 時半。とりあえず VM 作り始める。速度が重要そうなので C で書く。 1 日目 7 時。どうしてもうまく動かない。 1 日目 8 時。問題文に間違いがあった知る。うおおーそれだー。 1 日目 8 時半。問題を解き始める。コントローラは Ruby で書く。VM とはパイプで通信。 1 日目 9 時半。予想通り遅すぎたので VM を Ruby の拡張ライブラリにする。多少は速くなる。 1 日目 10 時半。100x 。指定された軌道に乗せる問題。ホーマン遷移軌道で目標軌道に到達はするのだけど微妙に静止

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