タグ

OSSに関するyowaのブックマーク (7)

  • オープンソース開発を楽しむための“譲れないルール”/Tech総研

    1965年生まれ。筑波大学卒業後、ソフトハウス、CADベンダーを経て、1997年に株式会社ネットワーク応用通信研究所に入社。1993年に「景気が悪くなって空いた時間」でRubyの開発を始め、95年にフリーソフトウェアとして公開する。Rubyの特徴は文法がシンプルなこと、整数や文字列などをはじめすべてのデータがオブジェクトとして扱われることなど。現在、Rubyのメンテナンスや質的向上には世界中のプログラマが参加している。 現在Googleでソフトウェアエンジニアとして研究開発を行う。Debian Project オフィシャルメンバー。元Debian JP Projectリーダー、日Linux協会前会長、The Free Software Initiative of Japan副理事長、平成15年度16年度「未踏ソフトウェア創造事業」プロジェクトマネジャー。大学院在籍中に386BSDやLin

    yowa
    yowa 2007/02/21
  • enbug diary(2007-01-13)

    _ Study on the Economic impact of open source software on innovation and the competitiveness of the Information and Communication Technologies (ICT) sector in the EU なかなかにインパクトの強い報告書が出ましたね。 直訳すれば、EUにおけるICT(情報通信技術)分野の革新や競争力に関して、 オープンソース・ソフトウェアが与える経済的影響力の研究、というところでしょうか。 記述されている意見は個々の著者のものであって、 European Commission(欧州委員会)のものではない、 と「逃げ」はうっているものの、 ECのプロジェクトとして研究が実施され、 ECの承認を経て、ECの名の元に公表されている、 という事実は大きいで

    yowa
    yowa 2007/01/14
  • GPLライセンシングは独禁法違反ではない | OSDN Magazine

    あまり日では話題になっていないが、在シカゴの弁護士Evan Brown氏が運営するブログInternet Casesによると、アメリカではGNU GPLによるライセンシングは独禁法に抵触しない、という司法判断がくだされたらしい。家/.でもストーリーになっている。 IBMやRed Hatその他の企業が、GNU/LinuxをGPLに基づき競争不能な価格、すなわちタダで頒布しているのは、OS市場への新規参入を妨げて競争の阻害要因となる、だから独禁法に抵触する、というのが原告の論理だったようだが、これに対して「誰に対してもずっとタダなんだから将来独占価格付けをするとかできないでしょ」「別にWindowsとかMac OS Xとかタダじゃないけど今でも消費者は買ってるじゃない」というのが裁判所の理屈のようである。まあそりゃそうだよね。 当り前と言えば当り前の結論だが、こうしてGPLに関する法的不確

    GPLライセンシングは独禁法違反ではない | OSDN Magazine
    yowa
    yowa 2006/11/26
    > 「誰に対してもずっとタダなんだから将来独占価格付けをするとかできないでしょ」「別にWindowsとかMac OS Xとかタダじゃないけど今でも消費者は買ってるじゃない」というのが裁判所の理屈のようである。
  • NetBSDの将来 | OSDN Magazine

    以下は8月30日にnetbsd-usersメーリングリスト他への投稿として公開され、大きな反響を呼んだものである(原題「The future of NetBSD」)。NetBSDという1プロジェクトのみならず、オープンソース・プロジェクトのガバナンスの今後を考える上で様々な示唆を持つと思い訳出した。訳の公開に当たっては、mycroftことCharles M. Hannum氏に許可を頂いた。 チャールズ・M・ハンナム NetBSD Projectは停滞し、何の意味も持たないものになってしまいました。プロジェクトと関係があるということが、しばしば強みどころか不利にしかならないありさまです。ここで私は、どうしてこうなったのか、現況はどういったものなのか、そして状況を好転させるにはどうしなければならないかをお話したいと思います。 NetBSDの創始者4人のうちの一人である私は、かなり特異なポジショ

    NetBSDの将来 | OSDN Magazine
    yowa
    yowa 2006/09/14
  • 某日記(前期)

    .つーわけで秋葉ヨドバシで修理依頼。「メーカーさんがどう判定するかわかりませんが、特に外傷ないから以下略にしときますね」とのこと。沈動式レンズへの衝撃は、ズームメカニズムがクッションになるおかげで中身が大ダメージらってても外装はなんともなかったりすることもあるだろうし、しかし外傷はなくても開けてみりゃバレバレだと思うんだが、まあ期待せずに待ってますわ。 .早ければ 3/16 らしい。 .今週末からの旅行中のカメラはとりあえず五反田さんの FinePix A340 と xD メモカを借りるつもりなので、 メモリカードホルダー代りにカードリーダを買った。 .で、秋葉デパートで飯ってるときに開けてみたらだ。 箱の中身が入ってねえわけよ :D .しかし、重さで気づかなかったとは不覚。 店に戻ってサービスカウンターで「中身入ってなかったよ」と言ったら、 店員がどっかに電話したり在庫確認したり、「

    yowa
    yowa 2006/03/11
  • OSSFJ - PukiWiki

    オープンソースフリーライダー協会は、オープンソースの ソフトウェアを適宜利用して飯をったりわなかったりする「利用者の集団」です。 Open source software freeriders society of Japan is "User's group" to work, or not to work, by properly using software of open source. 最新のニュース † プレス発表: 「2011年度OSSFJ感謝賞」を実施 ライダーフラワーフェスティバル2009が開催されます プレス発表: 吉岡 弘隆氏の長年のコミュニティ活動を評価し、感謝状を贈呈しないことを決定 プレス発表: 「2006年度日OSSフリーライダー賞」の受賞者を選定 プレス発表: 「2006年度日OSSフリーライダー賞」を実施 題字が増えました バナー作成分科会によりバ

    yowa
    yowa 2006/03/10
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記 OSSにおける成功したプロジェクトと開発者数

    先日Rubyのまつもとさんと話をする機会があったので、Rubyの開発者像について聞いてみた。現在のChangeLogには130人くらいの人の名前が載っているのだけど、実際にごりごりコードを書いていす人はまつもとさんともう一人の方くらいで、あとはちょっとしたパッチを書いて送ってきた人が多数であるらしい。厳密な意味で言うとバザール(多くの人がよってたかって一見無秩序にコードを提供し、優しい独裁者がコードを受け入れる)という感じではないが、ユーザコミュニティや開発者コミュニティ、Rubyを紹介するエバンジェリスト、Rubyでのキラーアプリ(例えばRuby on Rails)、頻繁な継続的なリリースなどなど、成功したOSSであることは間違いない。上に書いた厳密な意味でのバザールなるものがあるとしたらLinuxくらいになってしまうので、ちょっと狭い定義かもしれない。それはともかくRubyのエコシステ

    未来のいつか/hyoshiokの日記 OSSにおける成功したプロジェクトと開発者数
    yowa
    yowa 2006/03/08
  • 1