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2008年12月10日のブックマーク (11件)

  • YouTube - Triumph des Willens (Full movie - English subbed)

    Visit: http://worldwar2propaganda.info for more World War II movies and music. The full movie of Trimpuh des Willens. Text from Wikipedia: The film begins with a prologue, the only commentary in the film. On a stone wall, the following text appears: On September 5, 1934, ... 20 years after the outbreak of the World War ... 16 years after the beginning of our suffering ... 19 months after the b

    yuco
    yuco 2008/12/10
    レニ・リーフェンシュタール監督の『意思の勝利』。ドイツでは放送禁止らしい。あとでみる
  • 子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か | WIRED VISION

    子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か 2008年12月10日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 少し前に『Wiki Writing: Collaborative Learning in the College Classroom』というが刊行されたのを知りました。版元のミシガン大学のページを見ると、著者は Wiki と言えば Wikipedia ばかりが引き合いに出される現状に不満をもっており、大学で Wiki を利用した共同作業的な学習環境を実現するために書は書かれたようです。 ここで少し横道にそれますが、ブログや Wiki やポッドキャストといった、いわゆる Web 2.0 ツールを教育に活かすことを目指すアメリカではいくつも出ており、ワタシが知るだけでも以下の4冊があります。 John

    yuco
    yuco 2008/12/10
    正直今のwikipediaには大人でも参加する気がしないよ…山ほどの決まりごとがあるし。以前ちょっとした間違いを訂正しようと「編集」ボタンを押したら「あなたのIPアドレスはブロックされています」的なメッセージが。
  • THE BRADY BLOG:(非託児所系ゴシップ時評)アンチテーゼ聖母の死/No We Can't

    5年前から“ガイ・リッチーよ。正気に戻れ”と自分のサイトで書き続けてきた身としては、マドンナ離婚について何ら異論はないわけですが、離婚裁判に向けてのマドンナ側の戦略というのがどうも気になって。 英紙によれば、どうやらマドンナ弁護士チームは、これといって夫に落ち度がない場合に英国人女性が離婚理由として使う常套手段No1“精神的虐待”(ケイト・ウィンスレットなんかもこれで1人目と別れました)を離婚理由として戦うつもりらしいのです。 「ばばあのくせにそんな若造りをするな」「老けたな」などの発言で年下夫に精神的虐待を受け、それが女性としての自信喪失につながった。という路線で。 英国人夫の毒舌。というのは意外に海外では知られておらず、国内では周知の事実ですが、どうも口が悪いのは下層階級の男だけではないようで、金融街シティで弁護士をしている年収3千万円の英国人男性と結婚した日人の元同僚も、やはり結婚

  • THE BRADY BLOG:極道児とエンジェル児〜猿になれ〜

    ここ数年の貧民街の若い(というか幼い)女性たちを見ていて気づくのは、ブラックな子供を連れ歩いているホワイトなティーンエイジガールが急増した。ということである。 ジャージ系、全身タトゥー&ピアス系、キングスクロス街娼系(映画「London to Brighton」系ともいえる)、ハードコア×(パンク+ソウル+レゲエ)=UKストリート底辺MIX系、などのファッションをした若い(というか幼い)母親たちが、底辺託児所にもぞろぞろブラック&ホワイト混血児を連れてくる。 これらの幼児の中でもひときわ目立っているのがリアーナという2歳の女児だ。 何しろ彼女は群を抜いてストロングでバッドなのである。 他の子供が持っている玩具に興味を持てば、相手をグーで殴り倒したり脇腹に蹴りを入れたりしてそれを手に入れるし、大人が自分より小さな赤ん坊の世話ばかりしていると、生後15か月のベイビーの頭をざぶんと水槽に沈めたり

  • THE BRADY BLOG:Life is a piece of shit after all 〜人生はやっぱり一片のクソ〜

    ムスタファという3歳児が底辺託児所に来ている。 母親に連れられて生後6か月の妹と一緒にエジプトから渡英したばかりで、全く英語の喋れない、痩せこけた黒人少年である。 託児所に来るようになった子供は、最初は人見知りをする、母親を求めて泣くなどして落ち着かないのが当たり前だが、ムスタファの場合はその様子がすこぶるサッドである。というのも、彼は3歳児のくせに無言でさめざめ泣くからである。 初日、2日目と、専属のような形で彼の担当に回されたが、機嫌よく静かに遊んでるなあ。パズルで。と安堵しながらふっと彼の顔を見てみれば大粒の涙が頬にぽとぽとこぼれ落ちたりしていて、「子供の癖に、沈黙のうちに泣くのはやめなさい。ぎゃあ、とか、ひゃあ、とか言いなさい。物凄く悲しいから」と思わず叱りたくなるのは、それはきっと、わたしがこういう男に弱いからなのだろう。 つぶらな瞳で何事かを一生懸命に訴えられたって、こっちは何

  • マガジンワールド – 出版社マガジンハウスのウェブサイト。

    マガジンワールド 出版社マガジンハウスのウェブサイト。 マガジンワールドへようこそ! 出版社マガジンハウスのウェブサイト。 雑誌や書籍・ムックの発売情報の他、占い、お店・プレゼント情報などのオリジナルコンテンツ。 magazineworld.jp by Magazine House, Ltd. (Tokyo) アンド プレミアム 毎月20日発売 アンアン 毎週水曜日発売 ブルータス 毎月1・15日発売 ターザン 第2・第4木曜日発売 ギンザ 毎月12日発売 クロワッサン 毎月10・25日発売 ポパイ 毎月9日発売 CASA BRUTUS 毎月9日発売 Hanako 毎月28日発売 クウネル 奇数月20日発売 2018.12.21 家具のアップサイクル -3学校やオフィスの廃棄物から家具を作るアイディア2018.12.20 ショーック!浮気不倫に要注意の星座は?2019年恋愛&美容運!20

    マガジンワールド – 出版社マガジンハウスのウェブサイト。
    yuco
    yuco 2008/12/10
    ananのアンケートの回答例は面白いので要チェックだ!
  • Amazon.co.jp: 都市のドラマトゥルギー (河出文庫) (河出文庫 よ 8-1): 吉見俊哉: 本

    Amazon.co.jp: 都市のドラマトゥルギー (河出文庫) (河出文庫 よ 8-1): 吉見俊哉: 本
  • 機能変更、お知らせなど - はてなブックマーク日記 - はてなブックマークカウンターのカラーバリエーション追加について

    透明性レポートについて 削除依頼、発信者情報開示請求等の状況 スパムアカウントに対する利用停止措置の状況 スパムエントリーに対する公開制限措置の状況 通報の状況 エントリーに対する通報 コメントに対する通報 透明性レポートについて はてなブックマークでは、2023年8月~10月集計分より、四半期に1度の透明性レポート公開を開始しました。 これは、コンテンツに対する削除依頼等への対応や、スパム行為、不正行為等に対する措置について透明性を確保していく取り組みとして公開可能な数値データを公開する取り組みです。 削除依頼、発信者情報開示請求等の状況 はてなブックマークで自動引用された記事に対して削除依頼を受けた場合、元記事がすでに削除されていれば原則として引用箇所とタイトルを削除しています。 また、はてなブックマークコメントに権利侵害となる情報が含まれる場合、プロバイダ責任制限法に基づき削除申立や

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  • 音楽家 菊地成孔(きくち・なるよし)が持つ特別な感覚の秘密

    今、歌舞伎町のこの部屋でやっているのは、11月に出るダブ・セクステットのライブアルバムの編集です。この部屋は、CDを製作するときだけ機材を入れています。録音は別の場所。書く部屋は、また別です。やることが違うので、部屋が変わる。それだけの単純なことなんです。 僕が歌舞伎町に住み出したきっかけは、2003年に歌舞伎町のホテルで缶詰になったことです。もちろん歌舞伎町にはよく遊びに来ていたんですが、缶詰になると体験の仕方が違うじゃないですか。夜中の1時にタバコを買いに行ったりする。そうしたら、すごく気に入っちゃって。僕が生まれ育った街が、千葉県銚子市の歓楽街だったので、単純にルーツバックといいますか、懐かしいというのがありますし。それで一目ぼれして。浅草や銀座も歓楽街ですが、歌舞伎町がちょうどよかったんです。僕はジャズをやっているので、歌舞伎町の猥雑な感じがピタピタとあったんですね。

  • 国籍法改正をめぐる川田龍平議員、堤未果氏の対応について/CHIGAYA KINOSHITA - 薔薇、または陽だまりの猫

    周知のとおり先般の国会で、国籍法の改正がなされました。この改正は父親の認知がなされれば出生後でも国籍取得が可能になるというもので、先の最高裁判決を受けた、極めて「穏当」かつ妥当な法改正だとおもわれます。「穏当」というのは来は属地主義に転換すべきで、このような血統主義はいぜん問題だけど、一歩前進ではあるという意味です。 この法改正をめぐっては排外主義的な右翼から反対のキャンペーンがなされ、審議中にもファックスやら陳情がなされていました。右派ならば当然というところなのでしょうが、意外なところから反対の声があがっています。 11月30日東京新聞音のコラム(堤未果) 6月の最高裁違憲判決をうけ、衆院でわずか三時間の審議で可決された「国籍法改正法案」が参院で審議されている。日人男性と外国人女性の間に生まれた子に対し、父親が認知さえすれば(DNA鑑定はなし)日国籍の取得を認めるという同法に、偽

    国籍法改正をめぐる川田龍平議員、堤未果氏の対応について/CHIGAYA KINOSHITA - 薔薇、または陽だまりの猫
  • 宇野常寛『ゼロ年代の想像力』と山形・稲葉の新教養主義 - 韓流好きなtanakaの過疎日記

    何度もアマゾンのおすすめに出てきたのでたまたま書店で手に取る。毎回思うが、「時代」を語る上で必修である経済問題に対する想像力というか理解というか知識というかが、この種の論者には決定的に不足していることだ。 それは単純に不勉強だからだろう。どんなに取り繕ってもこの不勉強は今後この若い論者の可能性の足枷になる。人が「時代」と格闘しようとすればするだけこの取り繕いが彼の論説の限界を設定していく。それは高原基彰氏にも感じたことだ。それは残念なことだ。いや、むしろ僕はその不勉強ぶりを少し怒ってもいる。 例えば、その想像力、理解、知識の不足をなんとか補っても、話はよくあるパターン(小泉政権がもたらした構造なんとかのなんとか変化というベタなストーリー)に落ち込むのがせきのやまだろう。 以下に引用するように、「想像力、理解、知識の不足」は、例えば書の基的な認識を奇妙なものにするのに十分である。 「こ

    宇野常寛『ゼロ年代の想像力』と山形・稲葉の新教養主義 - 韓流好きなtanakaの過疎日記