タグ

ネタとJavaに関するyuguiのブックマーク (5)

  • すごいバカなプログラムのまとめ - きしだのHatena

    凄いバカなプログラムを作ろうのまとめです。 id:Horiuchi_Hさんのバブルソートとクイックソートは、とてもオーソドックスな(?)コードですね。もうひとつのは、hachCodeの値を期待してて処理系依存な感じがちょっとひどい感じでいいです。 Ifクラスとか制御構造クラスを定義してるのがkeisenさん、calmsさん、さくらいさん。アルゴリズムはみなさんバブルソートですけど、ちょっとずつ制御構造実装のアプローチが違うのが面白い。さくらいさんのにはcdrとか書いてあるし。 みずしまさんのは、バブルソートですが、1メソッドで実装してあります。スッキリ。実装までの手順も書いてあって参考になります。 quintiaさんのは、小さい順に表示。Horiuchi_Hさんと同じくhashCodeを使っています。こちらは実装依存ではないのですが、BooleanのhashCodeの大きいほうのサイズの配

    すごいバカなプログラムのまとめ - きしだのHatena
  • バカなプログラムを作ろう、まとめ - きしだのHatena

    バカなプログラムを作ろうのまとめ。 なかなか楽しくなりました。 Arrays.deepToString clamsさんとsawatさん。一番シンプルです。 というか、このメソッドの存在知りませんでした。 for+例外 想定してたのはコレ smegheadさんのとShunji(ROBA)さん smegheadさんのは、自分で書いてたのとほぼ一緒です。 再帰+例外 clamsさんとdaffyさんとHoriuchi_Hさん、あと通りすがりさんですね。 再帰+3項演算子 yuguiさんのとあらいさん。 yuguiさんのは、1メソッドです。 再帰 3項演算子も例外もループも使ってないのがふじたさんのです。 ここがバカっぽくていいです。trueとfalseの文字列の長さから0と1を割り出します。 // null => 0, not null => 1 int p = Boolean.toString(

    バカなプログラムを作ろう、まとめ - きしだのHatena
    yugui
    yugui 2007/03/23
    まとめ
  • 計算機室

    M5StackのCardKBユニットをマイコン向けJR-100エミュレータのキーボードとして使うために、CardKBのファームウェアを書き換える手順をまず確立してみます。

    計算機室
  • プログラミング言語を成分解析したら - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    プログラミング言語を成分解析したら - プログラマの思索
    yugui
    yugui 2006/04/11
    真理だ。成分解析テラスゴス。でもRubyは納得いかん。
  • asahi.com: 電子政府も「縦割り」弊害 同一パソコンで申請不可 - 政治

    yugui
    yugui 2006/03/26
    そこまでJREに依存するものを書くかね。
  • 1