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English Version here アップルのマイティマウス。 1ボタンデザインでありながら4ボタンマウスの機能を備え、上下左右360度全方向の画面スクロールも可能にするなど、一度使うとクセになり手放せなくなってしまうという優れモノなのですが一つ大きな欠点(欠陥?)が... それはこのマウスのユーザーならおそらく必ず体験しているであろう、しばらく使っていると内部のローラーに細かいゴミが溜まり、スクロールボールの操作が利かなくなってしまうというトラブルです。 これについてはアップルのサポートページにも対処法が紹介されていて、最初のうちはそれで復活するものの、何回か繰り返すうちにその方法では直らなくなってしまいます。 ジッポーオイルを使ってクリーニングすると良いという情報もあり、試してみましたが、しばらく使っているとまた再発してしまい、根本的な解決には至りませんでした。 ネットで検索して
既報のとおり、JRubyの開発者であるCharles Nutter氏が5日(米国時間)、自身のブログにおいて、Rubyの開発における日本語と英語の障壁に関する私見を掲載。不完全にしかならないことはわかっているが、メーリングリストの自動翻訳システムの確立が、双方のスピーカにとって価値があるのではないかと述べた。 同ブログにはいくつもの意見が寄せられたようだが、さっそくJason Toy氏がRuby関連のメーリングリストを相互に自動翻訳するサイト「translator.rubynow.com」を公開した。現在のところruby-list、ruby-talk、jquery-en、ruby-dev、merb-devel、rubyonrails-talk、rubyonrails-core、ruby-core、nginx-ruが登録されており、日本語、英語、繁体字中国語、ロシア語の変換が提供されている。
パターン名と実装名に同じ物が多くてややこしいので、P:パターン、I:実装とする。以下は(※1)、勉強会での話あるいは舞波の認識であるので実際と違っている可能もあり、それによって万が一あなたが被害をどーのーこーの(ry ActiveRecordパターン テーブルとクラスを1:1に対応させるパターン。勉強会参加者はAR(I)に当然馴染みがあるので省略。 DataMapperパターン AR(P)とDM(P)は凄く似ている。パターンとしての違いは、 ARのマッピングは1:1だが、DMは1:n (オブジェクトから見てテーブルをコンポジット可能) DMはスキーマ定義を持つ である。実装的には、AR(I)は機能2をマイグレーションとして持つため、マッピングが1:1であれば完全に同一だと言える。よって、以下のややこしい結論を得る。 AR(P)≠DM(P) であるが AR(I)≒DM(P) てことで、Dat
自作絵、Netscape 7/Mozilla用XULアプリケーションの配布、W3C子など。
_ RubyとLISPが良く似ているところ こないだ、かへいさんと話していてどっちかが気付いたこと。おれかな? かへいさんかな? RubyとLISPは似ているってのは、気付くも何も、似ているからまあいいんだけど、コードそのものだ。 思い出した。元はかへいさんが、LISPの最後のカッコのことを言い出したのであった。blink-matching-parenがなきゃ書けないよねってことを ;;これくらいしか、手元から出てくるのがない。たかだか4個(6行目は5個)だが (defun next-window-line (n) (interactive "p") (let ((cur-col (- (current-column) (save-excursion (vertical-motion 0) (current-column))))) (vertical-motion n) (move-to-
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
『我が闘争』を初めて読んだのは中学3年か高校生1年ぐらいの時だっただろうか。読む前は何となく期待していた(今風に言えばwktkしていた)。なんと言ってもヒトラーといえば公認世界一わるいひと(オサマビンラディンはまだ世に知られていなかった)じゃあないか。まっとうな中学生男子を慰めてくれるぐらいのとんでもないことが書かれているはずではないか? しかし期待は裏切られた。あまりにも面白くないのである。(「ナチスの高官も『我が闘争』は面白くないのであまり読んでいなかった」という話は、ただ強い印象を与えるというだけの理由で生き残っている根拠不明の逸話ではなく、何らかの真実を含んでいるものと私は思う。)面白くなかったのでほぼすべての内容を忘れてしまっているのだが、ただ一箇所だけ強烈に印象に残って一生忘れられない箇所がある。 エーテルの中を突き進む地球 という表現だ。*1ここで言うエーテルは、もち
Eternal September or the September that never ended refers to a cultural phenomenon during a period beginning around late 1993 and early 1994, when Internet service providers began offering Usenet access to many new users.[1][2] Prior to this, the only sudden changes in the volume of new users of Usenet occurred each September, when cohorts of university students would gain access to it for the fi
先週から今週末のカナダの人々でこの問題に言及して腹を立てなかった人はいないんじゃないかというぐらいに、すごいことになっている。 一瞬のすれ違いで生じた悲劇、ポーランド人移民がカナダ警察に撃たれ死亡 http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2312847/2361553 カナダの空港で、警官が用いたテーザー銃と呼ばれるスタンガンで撃たれたポーランド人男性が死亡する様子を映したビデオをめぐり、スタンガン使用の是非を問う論議が高まっている。ポーランド政府は15日、カナダ政府に正式に抗議し、事態を重くみたカナダ政府は同日、テーザー銃の使用を再検討するよう指示した。 という話に落ち着きつつあるんだが、しかしこの見出しはちょっと???。AFPで訳してくれたのはいいけどちょっと誤解を招くと思う。一瞬のすれ違いではないし、「撃
id:kanose:20041117:fujyoshiより。 なぜ腐女子は「漏れ」とか「カキコ」を愛するのか、その謎を誰か解いてください。 理由として考えられるのは、 現代日本語における女性一人称の少なさ 男の「私」「僕」「俺」に対し、女は基本的に「私」「あたし」の二段階しかない。気軽に書くには「私」では硬すぎる。しかし、「あたし」ではどうにも軽すぎるし、第一、女性性が強すぎる(次項に関連)。かと言って「俺」「僕」をそのまま使ったのでは、それこそネナベや俺女になってしまう。 「〈標準語〉話者の成年男子」を主体の前提とする、言文一致体との違和感 文体の女性性が強すぎると、筆者の性をことさら強調しているかのように見えるため、主体のストレートな発露には適さない(関西弁で書いた文なども同様)。これは、「成年男子による標準語」以外の文体を一様にキャラ化・非主人公化・非主体化してしまう、近現代日本語(
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