Subject: another array patch - performance boosts all over the place From: Eric Mahurin <eric_mahurin@ h . m Date: Thu, 22 Sep 2005 01:56:21 +0900
Subject: another array patch - performance boosts all over the place From: Eric Mahurin <eric_mahurin@ h . m Date: Thu, 22 Sep 2005 01:56:21 +0900
Trac入門(技術評論社) の執筆にまつわるエピソードなどをまとめました。2008/10/18 Shibya.trac 勉強会で発表しました。Read less
ネタが降って来たので,連続で書いてます。 この連載でも「雑文」でも,最近のネタ元の多くはtwitterやIRCだったりします。ITproなこともあるのですが,他のニュースサイトやブログがネタになることはあまりありません。一応RSS feedはしているのですが,だんだん増えてしまって読むのに一苦労で放置しているということと,そういったまとまった文章を読むと,どうしても他人の意見に引っぱられてしまって「ネタ」として面白くないからです。 そんなわけで,今回の話題はいわゆる「オープンソース貢献者賞」とは直接関係ありません。という一言を書くためにわざわざ調べまくったのは間抜けなんですが,書き始める前に「そう言えば最近だったよな」と思い出したのでした。 今回のネタ元はtwitterでのある人の発言,「やっぱもっとオープンソースに貢献できる環境がいいのかなぁと,急に思ったり」を受けてです。個人的にはこの
仮に「著作権の保護期間を創作から5年にすべきである」と主張する先生がいたとしましょう(あくまで仮の例、この主張の正当性については別論)。その人に対して「他人の権利を弱めようとするのならばまず自分がそうしてはどうか?発行から5年経った先生の著書をパブリックドメインにしては?」と要求するのは正当でしょうか? このような要求は一見理にかなっているように見えますが、はずしていると考えます。著作権制度は保護と利用のバランスの上に成り立っています。この先生にとってみれば、他人の著作物を利用するためには従来通り著作者の死後50年(あるいは70年)経つまでは許諾が必要であるにもかかわらず、自分の著作権は5年で放棄することになります。もちろん、社会に対するアピールとして自身の著作権を放棄するのは勝手ですが、経済的合理性の観点からは(他人の)著作物の利用が従来通りなのに、(自分の著作物の)保護だけを弱めること
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