TeX Conf 2017 での講演「PDF加工ツールとしてのTeXの実力とデジタル採点への活用」の発表資料です。 # 次のサイトから画像を引用させて頂きました。 * CTAN (lion drawing by Duane Bibby) * Apple 公式サイト (iPad, Apple Pencil, iMac) * GoodNotes 公式サイト (GootNotes) * Fuji Xerox 公式サイト(Xerox複合機) * いらすとや(テストを見て喜ぶ生徒のイラスト)
先日のRubyKaigi 2017のLTではLLVMベースのCRuby向けJITコンパイラLLRBの話をしました。 5分はちょっとJITの話をするには短かかったですね。 LLRBをふまえた、Cのコード生成への軌道修正 さて、上記の資料にある通り、CRubyのJITにおいてはメインの高速化対象が既に存在するCのコードになるため、 開発の早い段階でパフォーマンスにインパクトを持てるとすればLLVM Passの順番を変えるくらいで、 LLVM IRを直接生成しても最適化上のメリットがほとんどないのでその部分はMJIT と同じくCのコードを生成するように変更したい、という話をした*1。 で、LLRBはC拡張として作るべくちょっと不思議な努力をいろいろやっており、 それらの設計はやってみた結果(コアに直接変更を加えるのに比べ)デメリットの方が大きいと思ったので、 LLRBの失敗を全て生かしつつ、今回
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