LeopardでDvorak配列を使う 2007年の1月からメインのMacBookをDvorak配列に変え、 Dvorak配列に移行してみました Apple Wireless Dvorak Keyboard 1年余り使ってきました。 最初の1〜2ヶ月はタイピング速度が60%くらいになった感じがしましたが、その後は順調に手に馴染んでいき、今のところは「死ぬまでメインマシンのキー配列はDvorakだなあ」と思っています。とにかく指の動きが最小限で済みますし、プログラマのように英文を多く入力する職業では身体的負担もだいぶ軽減されます。たまにQwertyでタイプしている人の手元を見ると、指があっちこっちに行ったり来たりしていて「まるで苦行だな」と思えてきます。 ということで、今回は、Dvorak配列に興味のあるMacユーザー向けに私の経験談を少しばかり書いてみます。 デメリット Dvorak配列に