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ブックマーク / www.nslabs.jp (2)

  • シフトJIS / EUC-JPとUnicodeとの妥当な変換表: Netsphere Laboratories

    2004.10.17 新規作成。2004.12.19 加筆。2005.04.02加筆。 最近、コンピュータで扱う文字列の文字コードがUnicodeでなければならない場面が増えてきた。UnicodeとシフトJIS、EUC-JPを変換する機会が多い。この変換は変換表で行うが、変換表が実際的なものでなければ、文字化けが発生することになる。 おかしな変換表は、これまでは、特にLinuxなどの上で動作するオープンソースソフトウェアで多く見られた。おそらく規格原理主義者が多かったためだろう。そもそも、規格どおりに変換表を作ると、実用的な変換表にはならない。しかし、最近ではまともな変換表を実装しているものも増えてきて、うまく選ぶだけでいいようになってきている。 変換表の違いをまとめたページはよく見かけるが、実際にどのような条件を満たして変換するものを選べばいいか不明なので、まとめてみた。 変換表に求めら

  • Bonobo components | Netsphere Laboratories

    (2005.10.23更新) GNOME 2.xのlibbonobo / libbonoboui について。 Bonoboとは? (この節、2005.10.23更新) Bonoboに関するドキュメントは非常に少ない。しかも、Bonobo自体も何か一つのことをするのにやり方がいろいろあって、何が妥当なやり方か非常に分かりにくい。 Bonoboは、GNOMEで使われているコンポーネント技術。プロセスをまたいでオブジェクトのメソッドを呼び出したり、イベントをやり取りできる。内部ではORBit2を利用してプロセス間通信を行っている。ORBit2については、ORBit2 基的な考え方や用語は、WindowsのCOM (Component Object Model) から流用している。Unknownインターフェイス、オートメーション、モニカ (Moniker)、などなど。 Bonoboは、libbo

    yugui
    yugui 2006/04/19
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