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linuxとlibraryに関するyuguiのブックマーク (2)

  • いやなブログ: Linux の共有ライブラリを作るとき PIC でコンパイルするのはなぜか

    Linux の共有ライブラリを作るとき PIC でコンパイルするのはなぜか 通常、Linux の共有ライブラリを作るときは各 .c ファイルを PIC (Position Independent Code) となるようコンパイルします。しかし、実は PIC でコンパイルしなくても共有ライブラリは作れます。それでは PIC にする意味はあるのでしょうか。 さっそく実験してみます。 int func () { printf(""); printf(""); printf(""); } PIC でコンパイルするには gcc に -fpic または -fPIC を渡します。-fpic の方が小さく高速なコードを生成する可能性がありますが、プロセッサによっては -fpic で生成できる GOT (Global Offset Table) のサイズに制限があります。一方、-fPIC はどのプロセッサで

  • Program Library HOWTO

    語訳:2004 年 9 月 17 日 (原文:2003 年 4 月 28 日、バージョン 1.20) この HOWTO はプログラマ向けであり、Linux におけるプログラムライブラリの作成方法と使用方法を説明するものです。 「静的ライブラリ (static library)」、「共有ライブラリ (shared library)」、「動的ライブラリ (dynamically loaded library)」を対象とします。 (訳注:この訳文では、「dynamically loaded library」のことを「動的ライブラリ」と呼ぶことにします。 世の中では、shared library のことを指して動的ライブラリと表現する例もありますが、それとは異なりますので注意してください。) Table of Contents1. はじめに2. 静的ライブラリ3. 共有ライブラリ3.1. 約

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