2012年07月30日20:13 カテゴリ社会 【大東一広被告】 引きこもり男、30年間支えてくれた姉殺害→裁判長「できる限り刑務所に収容するのが最善」と求刑上回る懲役20年判決 1:☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★:2012/07/30(月) 19:14:51.54 ID:???0 ★求刑上回る懲役20年=姉殺害「反省ない」-大阪地裁 約30年間の引きこもり生活を送った末、支援を続けた実の姉を包丁で刺殺したとして、 殺人罪に問われた大東一広被告(42)の裁判員裁判の判決で、大阪地裁(河原俊也 裁判長)は30日、求刑の懲役16年を上回る懲役20年を言い渡した。 判決は、動機を姉への逆恨みとした上で「姉は身体的、金銭的に被告に尽くして きたのに、理不尽に殺害された」と指摘。「被告は十分に反省しておらず、社会復帰後に 同様の犯行に及ぶことが心配される」として