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日本語に関するyuji317のブックマーク (3)

  • 文化庁、日本語の習熟度指標策定へ 段階別で客観的に評価 | 毎日新聞

    文化庁は、改正入管法施行で外国人労働者の受け入れが拡大するとして、日語の習熟度を段階別に示す指標をつくる方針を決めた。日語能力を測る試験は民間を含め複数存在するが、現在はそれぞれの成績に対する共通した指標がないため、企業や大学がレベルを比較できない状況にある。近く文化審議会に諮り、段階別に求められる能力など詳細を検討する。 政府が進める外国人労働者の受け入れ環境整備の一環で、指標は語学力の国際指標「CEFR(セファール)」を参考にする。

    文化庁、日本語の習熟度指標策定へ 段階別で客観的に評価 | 毎日新聞
    yuji317
    yuji317 2019/04/11
    国際交流基金などが2010年にCEFRを参考にして作成した6段階の「JFスタンダード」がある。現在の日本語の習熟度を測る試験20種類は、同基金が実施するJLPTを含め、JFスタンダード未対応。
  • 「英語脳」と「スピーキング」の関係

    英語の学習法に関するやサイトを見ていると、「英語脳」という言葉をよく耳にします。「英語脳」と聞くと、まるでほかにも脳があるようにも聞こえますが、もちろん、これは私たちの脳の中に、英語だけを処理する部分があるかどうかということです。 ごく普通に考えて、日語を扱う場所と、英語を扱う場所が全く同じはずはありませんので、英語を扱うところを「英語脳」と考えても構わないでしょう。問題は、「日語脳」と「英語脳」の関係です。ここはとても大切な点で、よく理解しておかないといくら勉強しても効果が出ないという事に成りかねません。 まず、こう考えて見て下さい。私たちが、例えば経済の話題について誰かと熱心に話していたとします。そのとき、何の前触れもなく、相手が全く関係の無い話、例えば医療関係の話題について尋ねてきたら、どうなるでしょうか。一瞬、言葉に詰まり、「それって何の話?」と聞き返すことになりますね。 な

    「英語脳」と「スピーキング」の関係
    yuji317
    yuji317 2017/02/22
    ・・・らしい。
  • 中途半端なグローバル教育に煽られて幼年期に英語を教えるよりも、しっかりとした「日本語脳」を育てるべきだ(原田 武夫) @gendai_biz

    中途半端なグローバル教育に煽られて幼年期に英語を教えるよりも、しっかりとした「日語脳」を育てるべきだ 私は昨年度(2013年度)、政府の内閣官房からの依頼で行政事業レヴュー(以前の「行政事業仕分け」)において、「グローバル人財教育」に関する参考人を務めた。具体的には大学教育の現場においてグローバル人財教育を充実させることを名目に文部科学省があれやこれやと予算を計上してくるのに対し、民間有識者の立場から意見したのである。私はプロとして企業現場でのグローバル人財育成を行っているからだ。 その審議の場で違和感を抱いたことがあった。それは「とにかく英語を勉強させればグローバル人材になる」と文部科学省、そしてその背後にいる大学法人は信じ込んでいるということである。予算要求に関連したペーパーを見る度に「英語」「英語」そしてまた「英語」のオンパレードなのだ。 私自身、キャリア外交官として外交の最前線に

    中途半端なグローバル教育に煽られて幼年期に英語を教えるよりも、しっかりとした「日本語脳」を育てるべきだ(原田 武夫) @gendai_biz
    yuji317
    yuji317 2014/06/08
    「論理も感情も左脳で一緒に処理している」という日本人特有の現象は、、(中略)、、「日本語」の母音にある。つまり日本語特有の母音を子供の頃から四六時中聞いている間にこうした脳構造が出来上がってくる
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