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人材開発に関するyuji317のブックマーク (4)

  • 10年後の経営者をどう見出すか? ベンチャー業界のゴッドマザーが明かす「目利き」の秘訣

    「コーチを育てるコーチ」中竹竜二氏が登壇 中竹竜二氏(以下、中竹):みなさん、今日はお忙しいなかお集まりいただき、ありがとうございます。 我々としても、こういう(会社の)移転を機にみなさまをお招きしてパーティするとは、当初はまったく考えていませんでした。でも、個別にお客さんと会っていると、こんな素敵なお客さんもいて、こういうお客さんもいて、ここがつながるともっとおもしろいのではないかと思うんですね。 私自身、今日来ているお二人からたぶんいろいろな学びがあって、我々のサービスだけでなく、これを一緒に共有できると最高かなと思いまして、今日の機会を作らせていただきました。 今日は我々と一緒にトレーニングをやっているお客様と、以前からチームボックスに対してご支援をいただいてともに歩んできた方々と、良い時間を過ごせたらなと思っています。今日は、最初は我々三人で話をするんですけれども、打ち合わせはばっ

    10年後の経営者をどう見出すか? ベンチャー業界のゴッドマザーが明かす「目利き」の秘訣
    yuji317
    yuji317 2018/10/03
    花まる学習会の高浜さん、面白い!“20代全部を使って、「この国はメシが食えない大人を量産しているんだな」ということに気づいたんですね。”
  • グーグルと日本企業は何が違う?元・Google人材開発担当者が語る | from Huffpost | ダイヤモンド・オンライン

    【あなたのコトバが、未来をつくる】政治やビジネス、社会情勢などを分かりやすく整理して提供。各分野の専門家や有識者と個人が意見をやり取りできる、ソーシャルニュースです。http://www.huffingtonpost.jp/ from Huffpost 【あなたのコトバが、未来をつくる】政治やビジネス、社会情勢などを分かりやすく整理して提供。各分野の専門家や有識者と個人が意見をやり取りできる、ソーシャルニュース「ハフィントンポスト日版」提供のニュースコンテンツをお届けします。 バックナンバー一覧 「コミュニケーション能力」「リーダーシップ」「協調性」――。長らく日企業が「理想の人材」としてきた、紋切り型の言葉たち。「声の大きい人」の意見が通りやすい会社では、こうした特性も必要なのかもしれない。 そんな人材論に「NO」を突きつけるのが、Googleで人材開発に従事し、現在は退職して国内外

    グーグルと日本企業は何が違う?元・Google人材開発担当者が語る | from Huffpost | ダイヤモンド・オンライン
    yuji317
    yuji317 2018/01/22
    Googleでは、「どんな大学を出たか」は入社後のパフォーマンスと相関関係がなく、それよりも「これまでの人生で苦労をしたかどうか」が重要。
  • 人材育成の「常識」を、いま見直す理由 ハーバード大学教育大学院のロバート・キーガン教授に聞く | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    発達心理学の権威であるハーバード大のロバート・キーガン氏は、人は大人になっても成長可能であると述べ、職場を大人の成長を支援する場へと変えることを提案する。企業が一部の社員だけでなく、全員の成長を支援するメリットはどこにあるのか、キーガン氏に伺った。 大人の成長を 強力に支援する仕組みは何か 編集部(以下、色文字):成人の成長についての研究を続けていらっしゃいますが、どのような問題意識から『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』をご執筆されたのでしょうか。 ロバート・キーガン(Robert Kegan) ハーバード大学 教育学大学院 教授(成人学習・職業発達論) リーダーシップ学習の専門サービス会社「マインズ・アット・ワーク」の共同創設者。リサ・レイヒーと30年にわたって一緒に研究と実践に取り組んできた。二人の共著に、『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』、『なぜ人と組織は変われないのか』(と

    人材育成の「常識」を、いま見直す理由 ハーバード大学教育大学院のロバート・キーガン教授に聞く | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    yuji317
    yuji317 2017/11/22
    “一部のハイポテンシャルな人だけを選んで、その人たちを教育する、、、けれども、これ自体をもう一度考え直さなくてはならない。”GE流と真向から対立する考えで、ちょっとビックリ。
  • サイバーエージェントは「人材覚醒会議」で優秀な若手を埋もれさせない【SP-OD4 #7】

    ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! ICCカンファレンス KYOTO 2016 から、「新しい事業の柱を創る人材やチーム作り」を9回に再編集してお届けします。9回シリーズ(その7)は、サイバーエージェント曽山さんに、「人材覚醒会議」等を活用したサイバーエージェントでの人材抜擢プロセスについてお話いただきました。ぜひ御覧ください。 ICCカンファレンスは新産業のトップリーダー160名以上が登壇する日最大級のイノベーション・カンファレンスです。次回 ICCカンファレンス KYOTO 2017は2017年9月5〜7日 京都市での開催を予定しております。 ▼ 【登壇者情報】 2016年9月6日・7日開催 ICCカンファレンス KYOTO 2016「ICC SUMMIT

    サイバーエージェントは「人材覚醒会議」で優秀な若手を埋もれさせない【SP-OD4 #7】
    yuji317
    yuji317 2017/05/12
    “粘って粘って機会を得るからこその気迫と、もう一方で毎回来るからこそ論理が積みあがって、アイディアから本当に大きい事業戦略と計画になっていく・・・”
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