但馬方言のページに、ほんまによう来てくんなったなあ! まあ、ゆっくりしていっておくれえ。 あなたは2000年6月15日から番目のお客さんですわ! 但馬方言の情報をお待ちしています。よろしくお願いします。 2024年 3月16日更新 クリック→ 但馬方言番付表
連載をしばらくお休みにしてしまい まことに申し訳ありませんでした。 今週から後半戦の開始です。 引き続きのご愛読をお願い申し上げます。 さて今回は、 文庫を読むのには欠かせない 「文字」のお話です。 新潮文庫をご愛読の方ならば、 「最近の文庫は、 文字が大きくなって、 とても読みやすいなあ」 とのご感想をお持ちでしょう。 新潮文庫で現在、 標準的に使用している文字は、 9.25ポイント という大きさです。 (「標準的に」とおことわりするのは、 文庫の内容などにあわせて、 9.25ポイントより さらに大きい文字も逆に小さい文字も 使用しているからです) 「小さい文字が詰まっている」 という印象のある文庫本ですが、 それはいまや誤解です。 通常の単行本でも、 9.25ポイントに前後する 9ポイントや9.5ポイントの文字が ごく普通に使われているので 単行本と文庫本の間には、 実際のところ 文字
tDiary 2.0.2(安定版)、2.1.2(開発版)をリリースしました。 このリリースの目的は、主に脆弱性対策です。脆弱性の内容については脆弱性に関する報告(2005-07-20)をご覧下さい。対象となるバージョンをお使いの方は、最新版へのバージョンアップを強く推奨します。 →ダウンロード CSRF攻撃対策に伴なって必要な利用者の対応 (以下の解説は、今回の脆弱性の報告者である産業技術総合研究所 情報セキュリティ研究センターの大岩寛氏によるドキュメントをベースにしています) tDiary 2.0.2、tDiary 2.1.2以降では、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃に対する対策が導入されています。対策内容は以下の3点です: 日記の更新・設定の変更がPOSTメソッドで行われていること Refererの値が正当なものであること フォームに埋め込まれた(攻撃者が知りえな
Web日記支援システムtDiaryにおいて、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)の問題が発見されました。 対象 この問題が存在するtDiaryは以下のバージョンです。 tDiary 2.0.1およびそれ以前 tDiary 2.1.1 想定される影響 悪意ある第三者が特殊なURLや外部ウェブページを生成することで、日記の改竄や削除、設定の変更などの操作を、ログイン中のユーザに不正に行わせることができる可能性があります。さらに、tDiaryが動作するWebサーバ上で任意のスクリプトやコマンドがtDiaryの実行権限にて実行される可能性があります。 対策 tDiary開発プロジェクトでは、対策を実施した以下のバージョンを公開しています。 tDiary 2.0.2 (安定版) tDiary 2.1.2 (開発版) 対策は以下の通り、日記の更新および設定の変更時に新たにいくつかのガード
先日より、はてな各サービスにおける CSRF 脆弱性の対策方法を見直しております。これまではリファラをチェックする方法を採用しておりましたが、この方法は対策としては不十分な点があり、新たに POST によるデータの送信時、セッションIDを用いた検査を行う方法を採用しております。 現在、各サービスでの対応がほぼ完了しております。サードパーティ製のツールなど、外部から直接データを POST しているアプリケーションなどが、今回の変更により動作しくなっている可能性がございますが、はてな各サービスの安全性向上が目的の変更となりますので、ご了承いただければ幸いです。 なお、セッションID は Cookie に保存されている rk パラメータの値を MD5 BASE64 でシリアライズした値になります。Cookie を取得可能なサードパーティ製ツールであれば、rk パラメータをエンコードした値を rk
東京の西にある東京農工大学。そこの学生生協に、どんなメッセージを投げかけてもきちんと受け止め、返事を返してくれる人がいました。その物語はほどなくインターネットの世界に紹介され農工大をこえて広がっていくことになります。 やがて2005年11月には書籍となりその本は93万部のベストセラー。農工大の掲示板からはじまった白石さんの物語は、日本中をあたたかくつつみこむ大きなファンタジーとなりました。 その白石さんの物語は今も続いています。今回、早くも登場する増補版「お徳用エディション」では書籍刊行以降、「その後の白石さん」のひとことカードを大幅40本新規収録。 780円(税別)と手に取りやすい価格になっています。 「モビルスーツをおいて下さい」「どうやったら自我って捨てられますか?」「B'zにvoとして加入したいのですがどうやれば、メンバー交代できますか」「今の僕に何ができるのか」「歌って!
ブログ情報伝達を加速するトラックバック、ping:dev blog/CMS:ブログを支えるテクノロジー(1/5 ページ) ブログの仕組みの中で、比較的理解しづらいと誰もが言うトラックバックやping。何気なく使うこの仕組みを理解すると、ブログアクセサリーや投稿画面の意味が理解でき、トラックバックスパム対策などにも活かせる。第1回はRSSについて。 ブログ新着情報はpingで広報する ブログの世界には、投稿の更新情報を受け取ってリンク集を自動生成してくれる「pingサーバ」が提供されている。 自らのブログを更新したら、有名どころのpingサーバに更新情報を送信する。すると、そのpingサーバのコンテンツ(いわゆるブログへのリンク集)に新着情報として登録されるようになる。これによって、pingサーバのコンテンツを見たユーザーが、自分のブログに訪れてくれることが期待できるのだ。 またブログでは、
総務省が、地方自治体でのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)活用推進に本腰を入れ始めた。SNSで地域コミュニティーを活性化させ、住民同士の関係強化や災害時の情報伝達などに生かしてもらう考え。地方のNPOと協力し、地域SNS構築の実証実験を年末から行う予定だ(関連記事参照)。 実証実験に先駆け、SNSの活用法などを話し合う座談会が7月20日に都内で開かれた。総務省の担当者やSNS専門家、実証実験に協力するNPO担当者、三菱総合研究所の研究員などが、地域SNSの可能性や“SNS先進国”米国の動向について意見を交わした。 SNSとは何か SNSの定義はあいまいだ。100万ユーザーを抱える「mixi」がデファクトスタンダードとなっている国内では、mixiの特徴――既存ユーザーからの招待が必要で、友人同士がリンクでき、日記やプロフィールを公開できる――をそのままSNSととらえる向きが強い。しか
NASA提供画像を使い、アポロ計画で着陸船が降下した「静かの海」周辺をGoogle Mapsと同じインタフェースで公開した。公開地域が限られているのは、NASAの提供画像に制限があるためだとしている。 ひたすら降下すると……トムとジェリーでおなじみな感じの図に。欧米では「月はチーズでできている」という伝説があり、英国名門大学の入試面接で「月はチーズでできていますか?」という挑戦的な問題が出題されたこともあったそうな Googleは現在、「Google Copernicus Hosting Environment and Experiment in Search Engineering」なる計画を進めているという。人類の月面到達100周年となる2069年の7月20日を目標に、地域検索サービス「Google Local」をGoogle Moonでも利用できるようにする。「Google Cope
アイデアの可能性を実行可能なソリューションに育てる BasisTechは、ベンチャー企業の製品開発、有能なスタッフの獲得、資金調達や成長への準備を支援します。 有望なアイデアを持つ卓越した人材を求めています より良い世界づくりに貢献する可能性を秘めたアーリーステージスタートアップ企業を支援します。現在参加の企業はエンタープライズデータ、マシンビジョン、公的機関にフォーカスしています。
7月14日に、タブブラウザー「Sleipnir(スレイプニールまたはスレイプニル)」の最新版、「Sleipnir2」のベータ版がリリースされた。対応OSはWindows XP/2000/Me/98で、公式Webサイト(http://sleipnir.pos.to/)などから無償でダウンロードできる。正式版は7月末に提供開始予定だ。 タブブラウザーは、一つの画面内で複数のWebページをタブで切り替えられるもの。SleipnirはInternet Explorerのコンポーネントなどを利用する。特徴は、ツールバーやお気に入り、マウス操作でブラウザーを動かす「マウスジェスチャー」機能など、ブラウザーの外観や機能を詳細にカスタマイズできる点。プラグインを組み込むことで機能を拡張することもできるという中〜上級ユーザー向けのブラウザーだ。 開発者の柏木泰幸氏が2004年11月に盗難に遭い、ハードディス
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