HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
はてなアンテナ障害情報 ただいまはてなアンテナに障害が発生しており、現在復旧に向けて作業をしております。 この間アンテナページは正常に閲覧できますが、グループの新規追加など、一部の機能がお使いいただけない可能性がございます。ご利用の皆さまにはご不便をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。 追記 16:27 復旧いたしました。 ハードウェアトラブルが原因で、障害が発生しておりました。こちらを交換いたしましたので現在は正常にお使いいただけます。 この間ご利用いただいた皆さまにはご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。 タグ機能の追加について はてなアイデアにタグ機能を追加しました。 ログイン中のユーザーは、アイデアの編集ページからタグの追加、削除が可能です。 アイデアに対してタグが指定されると、タグ一覧ページやタグごとのページにアイデアが表示されます。また、トップページにも最新の
前著『ポスト・ムラカミの日本文学』と同様、日本文学を題材に同時代の日本文化を描写しようとしたもの。前著に引き続き、現在の日本文学(=日本文化)は「アメリカ文化」の影響下にあり、「過去の日本文化」からは断絶している、という視点を継続・発展させた論で、タイトルの「極西」とはアメリカから見た日本の位置である。 しかし、「アメリカ」と「日本」という地勢的な対比以上に、本書で重要なポイントとなるのは、「垂直的視線と水平的移動」「見ることと書くこと」の対比である。著者は、前者に懐疑的で、後者に身を置こうとする。これは「批評家」的立場と「表現者・創作者」的立場の対比とも言え、後者の立場に立つことは、現代日本を共に生きよう/作っていこうという意志の現われのようにも思える。 逆に、批評家的立場(と言うより受動的立場、苦闘することを回避する立場なのかもしれない)は忌避されるわけだが、どうも必要以上に「悪いもの
2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5
はてなアンテナ障害情報 ただいまはてなアンテナに障害が発生しており、現在復旧に向けて作業をしております。 この間アンテナページは正常に閲覧できますが、グループの新規追加など、一部の機能がお使いいただけない可能性がございます。ご利用の皆さまにはご不便をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。 追記 16:27 復旧いたしました。 ハードウェアトラブルが原因で、障害が発生しておりました。こちらを交換いたしましたので現在は正常にお使いいただけます。 この間ご利用いただいた皆さまにはご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。 タグ機能の追加について はてなアイデアにタグ機能を追加しました。 ログイン中のユーザーは、アイデアの編集ページからタグの追加、削除が可能です。 アイデアに対してタグが指定されると、タグ一覧ページやタグごとのページにアイデアが表示されます。また、トップページにも最新の
さまざまな新サービスを展開して行くはてな。 ここ最近で新しく始まったサービスを思い起こしてみると「はてなアイデア」「はてなブックマーク」「はてなマップ」「はてなRSS」「はてなグラフ」「はてな総選挙」・・・すごい数(笑) このそれぞれのサービスのURLは、それぞれ「「アルファベットの頭文字」.hatena.ne.jp」というドメインで運営されています。(一部そうでないのもあるけど) そう、目指すところはアルファベット全26文字制覇なのだ!!!ドーーーン。 A: Antenna N: B: Bookmark O: C: Counter P: D: Diary Q: E: R: RSS F: Fotolife S: Sousenkyo? G: Graph, Group T: H: U: I: Idea V: J: Jinriki? W: K: X: L: Y: M: Maps Z: 見てもらう
« その場で話をまとめる技術―営業のカリスマがその秘密を大公開! | Main | 科学者が見つけた「人を惹きつける」文章方程式 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評:文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評: 仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術|書評:社会・世間 |書評:教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10
【特集】 「2ちゃんねる」の社会とデマゴーグ~インターネットは衆愚政治の典型か? (編集部から:最近、話題を振り撒いている巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」。今回の特集では、本誌で「社会学の理論で斬る『ネットの不思議』」を連載していた鈴木"charlie"謙介が、「2ちゃんねる」的なものを組み込んだ上で社会モデルを構想しないといけないんじゃないか、と提言します) http://www.2ch.net/ ●「祭り」~注目を集める2ちゃんねるの動向 問題: ワールドカップと「2ちゃんねる」の共通点は? 答え: どちらも団塊ジュニア世代(1971~1975年生まれ)を主要な受け手として抱え込みつつ、大きなムーブメントを形成している点。 とはいえ、私は別に大まじめに言っているのではない。この二者の受け手世代に共通点があるなどという統計データは存在しないし、どちらにも団塊ジュニア以外の世代が多く関わって
外務省は、民間会社に委託し、わが国の中学校歴史教科書(全8種類)の近現代史のうち、わが国と近隣諸国関係部分の一部を中国語および韓国語に翻訳し、明24日(水曜日)、インターネット・ホームページに掲載する予定である。掲載するのは民間会社のホームページであり、外務省ホームページからリンクを設定する。 わが国の中学校歴史教科書については、周辺諸国において関心が高まっているが、これら周辺諸国における議論には、わが国の歴史教科書についての正確な理解に基づかないものも多く見られる。こうした中、本件広報は、わが国の中学校歴史教科書の実際の記述を外国語で紹介することにより、諸外国におけるわが国の歴史教科書・歴史教育の実態に対する理解を促進することを目的として行うものである。 英語訳についても、追ってホームページに掲載する予定である。また、教科書の近現代史の残りの部分についても、今後翻訳を進めていくことを検討
Pittsburgh Divorce & Family Lawyers Allegheny County Family Law Attorneys Pittsburgh Paternity & Father’s Rights Attorneys According to the 2017 data gathered by the National Center for Health Statistics, more than 40% of the babies in Pennsylvania were born out of wedlock. The image of a family in 2020 is quite different from how it was thirty or forty years ago. Fortunately, the laws of the stat
前回は権利者側とメーカーの考えを簡単に見てきた。著作権者側の主張は、現在私的録音補償金の対象外であるiPodなどのハードディスクもしくはフラッシュメモリ内蔵型デジタルオーディオプレーヤーの利用が拡大して私的録音の主流になりつつあり、早急に対象にすべきというものだ。日本音楽著作権協会(JASRAC)では「このままでは、いずれは収入が事実上ゼロになってしまう可能性がある」と危惧する。 こうした権利者団体の主張に対してユーザーからは疑問の声が上がっている。そこで、さらに詳しく問題を見ていくために現状の問題点などについて、JASRACの泉川昇樹常務理事に伺った。 ● iPodの次は汎用機も!? ――まず、iPodを政令指定する要望を出した理由を教えていただけますか。 泉川氏 デジタルオーディオプレーヤーによる私的録音は、MDをはるかに上回る実態があります。現在の補償金制度の対象に加えていただくとい
このことは前に宣言した「J-POPの作り方」というコラムで触れるつもりだったのですが、ここでちょっと前出しを。 1曲入り500円のCDを発売した場合、実際の作曲家に入る印税はいくらかというと、JASRACの規定6%(30円)の内、管理手数料6%(1.8円)が控除され、作曲家分はその半分(14.1円)。さらに音楽出版社がその半分(7.05円)をもっていくので、作曲家本人には7.05円がはいるわけです。しかし、多くの場合作曲家一人がその7.05円を受け取るわけではなく、中間業者(楽曲コーディネータと呼ばれる)や作曲家の所属事務所のマージンを考えると、だいたいその半分の3.525円が実際の懐に入る場合が多いようです。割合で言うと、0.705%というのが普通です。。。これが僕のいた現場の常識でした。 穂口氏の例に挙げているアルバムの場合(14曲入り3000円)は、1曲単価が214円になるので、その
空気の読める社会(1) Communication | Society 以前、子どもたちの間では「空気が読めないこと」が最も嫌われる、という話があったが、これは、大人の間でも共通しているようである。価値観が多様化した、とされる社会では、「素直に」考えれば、ハイコンテクストな(共有する文化的・社会的背景や情報が多い)コミュニケーション空間からローコンテクストな(共有する文化的・社会的背景や情報が少ない)コミュニケーション空間へと変化するということであり、「コミュニケーション」の本来の意味である、(特に異なる価値観の人の間での)意思疎通のためにはより明確に言語化した対話が重要になると考えるのが一見自然である。 しかしその一方で、冒頭の「空気を読む」というのは、明確に言語化されたコミュニケーションの手法とは全く異なるようにも思われる。このねじれは、一体どういうことを意味しているのだろうか。今回の
真夜中のインターネット - 第4回 mixiのなぞ http://www.networkworld.jp/midnight/-/21104.html via http://d.hatena.ne.jp/mixi_love/20050823/p2 SNSは、本家米国ではもっとクールに、クレバーに使われているのではないだろうか。人間関係の広がりは大切だが、自分のほうがもっともっと大切だ…という、個人主義意識が根底にあるからだ。翻って日本ではどうなのだろうか。「ソーシャルネットワーク」と言うと響きはよいが、日本の場合は濃厚な「ムラ社会」の人間関係に回帰しているような気がしてならない。 当たらずとも遠からじ、と思うよ。 アメリカ人が個人主義的/日本人が集団主義的という俗流文化論はまちがってるが。 たとえば、見知らぬ相手同士で、囚人のジレンマ実験をしてみると、日本人はアメリカ人より利己的に行動する。
Googleが米国時間23日、テキストメッセージの交換以外にボイスチャット機能を備えるプログラムを擁し、インスタントメッセージング(IM)分野に参入した。 同社が発表したIMシステム「Google Talk」は、オープンソースの技術である「Jabber」をベースに開発されている。そのため、Google Talkは、Jabberと互換性をもつ他社のIMシステムとも連携する。Googleのサイトによれば、Google Talkを利用するには、Gmailのアカウントが必要だという。 Googleは現在、検索分野でYahooやAOL、MSNなどと熾烈な戦いを繰り広げている。同社がGoogle Talkを発表する前日には、「Google Desktop 2」のベータ版が公開されたばかりだ。Desktop 2を使うと、電子メールや株価、ニュースなど、ユーザーが必要とする情報に、パーソナライズされた「サ
丸山茂雄さんという方が、MF247という「ネット上の音楽オープン勝ち抜き戦」の仕組みを始められた、という記事を日経で読んだとき、これはてっきり梅田さんの入れ知恵だとばかり思っていたら、そうでもないらしい。 丸山氏のブログ http://d.hatena.ne.jp/marusan55/ mF247は、私が自分の直感で組み立てたのですが、梅田さんの論文を読んで、影響を受けてどんどん修正を重ねています。梅田さんにはまだお会いした事はありませんが、このブログからお礼を申し上げます。 梅田さんの論文 http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u105.html 誤解を恐れずに言えばこれからは、文章、写真、語り、音楽、絵画、映像……ありとあらゆる表現行為について、甲子園に進むための高校野球予選のような仕組みが、世界中すべての人に開かれているのが
1 対 1 での会話や大勢でのグループ チャットが可能です絵文字、写真、GIF で会話を盛り上げることができますデバイス間でチャットを同期して、どこからでも会話を継続できます
ITmediaニュースで「GoogleがIMに進出」の報道という記事を見てそんなに時間がたっていないのに、もう公開されました。名前は「Google Talk」。もちろんまだベータ版です。 ダウンロードしてインストールし、起動すると、ユーザー名とパスワードを問われるので、Gmailのユーザー名とパスワードを入れます。するとすぐ使えるようになります。アカウントをとるにはGmailユーザーからの紹介状が必要なのですけどね。 インスタントメッセンジャーとしての機能はだいたいそろってるみたい。マイクでの会話も可能です。それよりなにより、とても軽快で、しかもCPUパワーを使ってないってことかな。 まだ英語インターフェイスしかありませんが、知人にGmailを紹介したい人はいい理由になると思います。 追記:Going My Wayによると、Google TalkのテキストメッセージのプロトコルはJabbe
東洋人と西洋人では物の見方が違うらしい。そんなのあたりまえでしょとか言わんでくれ、抽象的な話じゃない。どうも実際に物を見るときの知覚のありかが違っているという実証的な科学実験の話なのだ。 国内の報道で話題になっているかわからないが、海外では話題になっている。BBC”Different view for East and West ”(参照)の出だしはこうだ。 Different view for East and West Western and Eastern people look at the world in different ways, University of Michigan scientists have claimed. 【試訳】 東洋と西洋では見方が違う 西洋人と東洋人では世界の別の方法で見ているらしいとミシガン大学の科学者たちが主張している。 実験は、二十四人の華
「将棋「次の一手」読本」 http://tkj.jp/bessatsu/4796648038/ で先崎学八段のインタビュー記事を読んだ。多くの将棋ファンと同じように僕も、羽生世代の中で一人奔放に異彩を放つ先崎学の昔からの大ファンである。溢れる才能を持ちながら、いまだにタイトルを一度も取ったことのない天才・先崎に、この夏は久々のタイトル挑戦の機会が訪れたのだが、十年前と同じく、またもや佐藤康光に挑決戦で敗れた。この本に収められたインタビュー記事は、その直後のものだったので、当然のことながら、彼にとっては辛い質問が繰り返された。 その中で、自分が羽生・佐藤に勝てない理由を先崎はこう語る。 (羽生・佐藤の将棋は)盤上を常に自分の読み筋でコントロールしようという意識がすごく強い将棋ですよね。(略) やっぱり早いうちから局面を良くしにいくっていうところで僕は劣るところが非常にありまして、要するに序盤
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く