僕は「ほぼ日」のファンである。 98年の創刊当初からのファンである。 糸井重里のことをダーリンと呼ぶ。 ほぼ日の本もたくさん買って読んだ。 「調理場という戦場」を読んで就活の時に元気付けられた。 「知ろうとすること。」を読んで原発の現実や物理学の素晴らしさを知ることができた。 ほぼ日手帳もほぼ毎年買ってる。 青山をぶらついてた時にTOBICHIとTOBICHI2を見つけてテンション上がった。 scotchhayama.hatenablog.com それほど好きだった「ほぼ日」は昨日、損なわれた。 きっかけは富山県氷見市に住む友人がFacebookでシェアしていた記事だった。 ameblo.jp これを読んで、 木を殺す神戸市 という感想が湧いた。 友人からの指摘もあり、よくよく読んでみると、なんとかハンターってお兄さんと実行委員がやらかした模様。 クラウドファンディングで資金を募り、ギネス