バフェット・コード @buffett_code これめちゃくちゃおもしろいな! Netflixの日本攻略作戦はテレビのリモコンにNetflixボタンを埋め込むこと。 そのためメーカーにリモコン製造費の10%を負担することを提案。 リコモン原価は100円→Netflix負担は10円。 2015年のテレビ出荷数は250万。 わずか2,500万円で貴重なリモコンの面が取れた! pic.twitter.com/fj4PeGhsi0 2018-12-28 22:03:18
立憲民主党は同性婚に異性間の婚姻と同等の権利を保障するため、民法など関連法の改正案を来年の通常国会にも提出する方針を固めた。次期参院選で性的少数者(LGBTなど)の擁立を決めており、支持層の掘り起こしを図る。 政府は「戸籍は夫婦と氏を同じくする子ごとに編製する」という戸籍法の規定などを根拠に同性婚を認めていない。ただ、「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」と定めた憲法24条は同性婚の法制化を禁じてはいないと指摘する憲法学者は多い。 立憲民主党は(1)民法の「婚姻」の章に同性婚を認める規定を設ける(2)事実婚の同性カップルに婚姻と同等の権利を付与する「パートナーシップ制度」を創設する――の2案を軸に検討し、次期通常国会中に結論を出す。
国民的ヒットになったDA PUMP “U.S.A.”。話題には事欠かないが、楽曲としては…… DA PUMP“U.S.A.”が苦痛だ。今年6月にリリースされてすぐにビデオがバズった時期から対談などで“U.S.A.”の話題を振られる機会が度々あり、2018年後半を通しての国民的ヒット化を経て、このところ年末にかけてそうした機会は増える一方なのだが、その都度、適当にお茶を濁してきた。いや、DA PUMP再生のストーリーだとか、ビデオで取り入れられたシュートダンスやDABポーズだとか、歌詞に込められた現在の日米関係に関するアイロニーだとか、語るべき文脈がいくつもあるのは承知している。昨年の(同じくライジングプロダクションが仕掛けた)荻野目洋子“ダンシング・ヒーロー”リバイバルと比べれば、現象としていくらか同時代性もあるのだろう。しかし、あくまでも楽曲単体としては、どのような側面からも評価や擁護の
東京医科大は29日、同大の不正入試について調べてきた第三者委員会(委員長=那須弘平・元最高裁判事)の2次報告書と最終報告書をホームページで公表した。女子や浪人回数の多い受験生らに対する得点調整などの結果、2013~16年度の医学部入試で、最も成績が低かった合格者より成績がいいのに、不合格となった受験生が計109人(女子66人)いたと判断した。個別に優遇された受験生も認定し、こうした受験生の保護者らから、通常以上の寄付や仲介者への謝礼があったとも指摘した。 10月に公表された1次報告書では17、18年度に不正に不合格とされた受験生が69人いたと判断しており、6年間で178人に上る。報告書は大学側に13~16年度入試の再判定を速やかに行い、結果の公表と誠実な対応をするよう求めた。大学側は17、18年度について再判定した結果、推薦入試も含め101人を不正に不合格にしていたと公表し、44人を追加合
日韓両国の対立が新たな局面を見せている。目下の問題は、12月20日、能登半島沖の日本海で発生した韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊所属哨戒機に対するレーダー照射問題だ。 この文章を書いている12月27日夜の段階で、この問題の焦点は韓国海軍駆逐艦が自衛隊哨戒機に照射したのが、対空ミサイルの誘導と主砲の射撃管制を行う火器管制レーダー「STIR−180」だったのか、それとも空中、さらには水上のターゲットにも使用できる捕捉追尾用の三次元レーダー「MW-08」にすぎなかったのかになっている。 この問題を巡り、日韓両国が出している情報は明らかに相互に矛盾したものだ。その成否を判断するために必要な1次情報に触れ得る立場にない筆者にとって、現段階で日韓両国のどちらの主張が正しいのかを判断することは不可能であり、踏み込んで議論することは自重したい。しかしここで注目したいのは、この問題が日韓両国間に横たわる「海」
映画「ボヘミアン・ラプソディ」は、冬休みシーズンに入っても観客動員力は衰えず、2018年の12月末までに、累積動員500万人、累積興行収入70億円を突破する見通しです。世代を超えて人々を熱狂させるQueen(クイーン)。映画で描かれている当時を体験した人たちは、何に魅せられているのでしょうか? 史実との関係、字幕の出し方……当時を知る関係者やファンの濃密な愛から見えたのは、この映画は見ている私たちも演者の一人となって「新たな幕」を作り続けているという壮大なかたちでした。 【画像】エイズ感染を発表した翌日に亡くなったフレディ 追悼コンサートのチケットに書かれていたこと ※記事には映画の内容に触れている部分があります。 12月15日、「MUSIC LIFE CLUB」(ミュージック・ライフ・クラブ)が東京で主催したトークイベントには、限定イベントながら開場前から行列ができていました。 クイーン
防衛省は12月21日、「能登半島沖の日本海で警戒監視飛行を実施していた海上自衛隊のP-1哨戒機に対し、韓国海軍の広開土大王級駆逐艦が射撃管制レーダーを照射した」と発表した(発生は前日の20日)。かかる事態が発生した理由や背景事情については論評を避けるが、技術的な背景なら解説することができる。 みんな持っている(?)逆探知装置 電波は目に見えないのに、どうして「電波が飛んできた」とわかるのか。それは、電波を受信・解析する装置が載っているからである。 P-1のような哨戒機にとって、レーダー電波の逆探知を担当するESM(Electronic Support Measures)は必須アイテム。相手が潜水艦であれ水上艦であれ、レーダーを作動させてくれればもっけの幸い、その電波を逆探知して相手の所在を知ることができる。ただし、聞き耳を立てるだけのパッシブ探知手段だから、発信源の方位はわかるものの、発信
韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P-1哨戒機へのレーダー照射事件について、防衛省は「非常に危険な行為」と表現しました。なぜそういえるのか、理由は「撃てば当たるミサイル」にあります。 P-1哨戒機はどれほど危険な状態だったのか? 2018年12月20日(木)に発生した、韓国海軍駆逐艦「広開土大王(クァンゲト・デワン)」による、海上自衛隊P-1哨戒機に対するレーダー照射事件は、日韓双方とも譲らないまま1週間が経過しました。 拡大画像 海上自衛隊のP-1哨戒機(画像:海上自衛隊)。 本事件は、海上自衛隊P-1哨戒機が搭載する「ESM(電子戦支援装置)」において、「広開土大王」の火器管制レーダー照射を逆探知したことがきっかけでした。日本側の電波情報解析によると、「一定時間継続して複数回照射された」ことが明らかとなっています。 これに対し韓国海軍は、当初「火器管制レーダーSTIRを船舶捜索中使用してい
皇太子さまの新天皇即位に伴い、来年5月1日に施行される新元号について、政府は改元1カ月前に閣議決定し、公表する方向で最終調整に入った。保守派への配慮から一時期はさらに遅い時期の公表も検討したが、国民生活の混乱を避けるため、行政システムの改修期間を一定程度、確保することを優先した。安倍晋三首相が近く公表時期について自ら明らかにすることも検討している。 複数の政府関係者が明らかにした。来年4月初めの公表を見込むが、具体的な閣議決定・公表の日付についてはさらに調整する。 政府は新元号の制定にあたり、1989年1月7日の「平成」の代替わりの例を踏襲。有識者による「元号に関する懇談会」、衆参両院正副議長の意見聴取、全閣僚会議などを行い、その日のうちに新元号を記した政令を閣議決定して、公表する。政令の施行日は来年5月1日で、今の天皇陛下が署名・押印し、速やかに公布する方針だ。 今回の改元は、憲政史上初
防衛省は28日、火器管制レーダーの照射問題で映像を公開した。韓国側が照射をかたくなに否定しているためだ。日本の主張の正当性を訴えるとともに、真相の解明を迫る狙いがある。 「海上自衛隊が適切な行動をとったことを国民に理解してほしい」 岩屋防衛相は28日の記者会見でこう述べ、映像公開の意義を強調した。 火器管制レーダーの照射は20日、日本海の能登半島沖で発生。防衛省は21日に公表したが、韓国国防省は記者会見で火器管制レーダーの照射を否定した。27日に日韓の防衛当局間で行ったテレビ会議でも、韓国側は事実だと認めなかった。 約13分間の映像は冒頭、韓国海軍の駆逐艦や海洋警察の警備救難艦、北朝鮮漁船とみられる遭難船などに、海上自衛隊のP1哨戒機が近づく様子から始まっている。映像開始から6分すぎ、駆逐艦から約5キロ離れた地点で、哨戒機が火器管制レーダーの電波を初めて探知した。 哨戒機の乗員の一人は「避
【ソウル=岡部雄二郎】韓国国防省は28日夜に声明を発表し、政府間で協議を続けているさなかに防衛省が映像公開に踏み切ったとして、「深い憂慮と遺憾」の意を表明した。 声明は、韓国海軍の駆逐艦による火器管制レーダーの照射を改めて否定した上で、「映像は単純に、日本の哨戒機が海上で旋回する場面とパイロットの会話の場面だけを収めたものだ。火器管制レーダーを照射したとの日本側の主張の客観的証拠と見ることは常識的に難しい」と反論した。 韓国軍関係者も記者団に、「日本側はレーダーを照射されたと言いながら、周波数の特性を一つも公開していない」と述べ、証拠は不十分との認識を示した。むしろ海上自衛隊のP1哨戒機が駆逐艦の上空150メートルまで接近するなど、韓国側に「相当な脅威」を与えていたと主張した。 日韓関係筋によると、韓国側は当初、レーダー照射問題を公表しないよう日本政府に要請した。日本側が受け入れず、積極的
自衛隊の哨戒機が韓国軍の艦艇から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、防衛省が公開した映像の、機内の隊員たちのやり取りは次のとおりです。一部音声が消されていますが、防衛省はそれ以外の加工はしていないとしています。用語の説明は映像の字幕をそのまま記載しています。 機長「これより、WARS(韓国警備救難艦「サンボンギョ5001」)の撮影を実施する。」 機長「WARS」 「左側に小型ゴムボートと思われるもの視認」 クルー「クァンゲト・デワンは回頭中、240度まで回頭している。」 「画面中央WARSを撮影中」 「まもなくアビーム(正横通過)する」 「アビームスタンバイ」 「マーク(今)アビーム」 「左舷にゴムボート2隻」 「その間に漁船のような1隻を確認した。」 「現在左舷艦艇をアビームする。」 「アビーム スタンバイ」 「マーク アビーム」 「ヘリデッキについてはヘリ等格納されていない。」 「
日本の哨戒機(2014年4月17日撮影、資料写真)。(c)GREG WOOD / POOL / AFP 【12月28日 AFP】韓国軍艦が先週、自衛隊機に向けてレーダーを照射したとされる問題が発生した。日本側は28日、問題を裏付けるとする映像を公開し、韓国側はこれを非難して日本の主張を改めて否定した。日韓の対立が深まっている。 問題は20日、日本海(Sea of Japan)で発生。日本側は、韓国の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと主張している。これに対し韓国側は、同艦は南北境界線付近を航行していた北朝鮮の漁船を捜索していただけであり、レーダー照射の事実はなかったと否定している。 防衛省は28日、同哨戒機が撮影した13分間の映像を公式ウェブサイト上で公開。同機がレーダーの照射を複数回受けた様子を捉えており、日本側の主張を裏付ける内容だと説明した。 これに対し韓国国防部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く