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ブックマーク / www.narinari.com (72)

  • プロ野球交流戦、ロッテが単独優勝で初代王者に。

    今年のプロ野球改革の目玉として5月6日からスタートしたプロ野球交流戦も、雨天中止の予備日となっていた6月18日の試合を最後に幕を閉じるなりが、開幕当初からの好調を維持したロッテが交流戦も24勝11敗1分の好成績で優勝。記念すべき初代王者に輝き、賞金の5,000万円を手にしたなり。この賞金は現場とフロントで2,500万円ずつ折半するようで、フロントの2,500万円に関してはファンサービスのために活用されるようなりよ。ファンを「26番目の選手」と位置づけるロッテだけに、こうした対応は嬉しいなりよね。 それにしてもロッテはバレンタイン監督の巧みな采配と、ガッチリと歯車が噛み合った投打のバランスの良さ、そして次から次へと現れるタレントの豊富さは、セ・リーグのファンに強烈なインパクトを残したなりよね。交流戦の全日程が終了した段階で、ロッテは48勝19敗1分の貯金29とパ・リーグの首位を快走中。3.5

    yukatti
    yukatti 2005/06/18
    バレンタインの再就任でロッテはやっぱり変わったなぁ。えらいもんだなぁ。
  • 朝日新聞調査、7割の人が「交流戦で野球が面白くなった」。

    今年のプロ野球改革の目玉でもある交流戦、皆さんはしっかり見ているなりか? 歴史的な第一歩を踏み出したプロ野球の新しい姿を目に焼き付けておこうと、コ○助は無理を押して、仕事しながらでもほとんどの試合をチェックするようにしているなりが、いやはやこのワクワク感は期待していた以上なりよ。これまで実現して来なかった対戦カードがてんこ盛りなので面白くないわけが無いなりが、単に組み合わせの新鮮さだけでなく、DH制の有無による攻撃のスタイルの違いや、見知らぬ(失礼!)選手の思わぬ活躍などなど、プロ野球の楽しみ方の奥行きがグッと広がったような気がするなりね。そして、コ○助は今まで当にセ・リーグの野球しか真剣に見て来なかったのだと痛感。自分の不勉強さを反省する日々なり。 テレビ中継を見ていると、交流戦を楽しんでいるのはコ○助のような一般の野球ファンだけではなく、実況するアナウンサーや解説者も、みんな楽しそう

    yukatti
    yukatti 2005/06/02
    面白い。なら1リーグ制になってもいいんじゃ? となるので「交流戦」なら球団数が増えたほうが良いんだろうな
  • 今年の秋は北海道で「『水曜どうでしょう』祭 UNITE2005」。

    大泉洋の激しい中央進出によって少しはブームも沈静化するかと思いきや、今なお発売するDVDやグッズが飛ぶように売れるなど、まったくその勢いが衰える気配を見せていない「水曜どうでしょう」。新作が放送されていないという枯渇感がこのブームをうまく煽っている感じがするなりが、「『水曜どうでしょう』が足りない……」と嘆いているファンを大喜びさせるようなイベントが、今年の秋に北海道で開催されることになったなりよ。 そのイベントは「『水曜どうでしょう』祭 UNITE2005」。10月14〜16日までの3日間、札幌・真駒内のアイスアリーナ&オープンスタジアムを会場に、大泉洋、鈴井貴之、藤村忠寿、嬉野雅道の「水曜どうでしょう」メンバー4人がトークライブを繰り広げるほか、会場内を「水曜どうでしょう」のテーマパークのような空間に仕立てる、一大イベントになるようなりよ。また、限定グッズの販売なども行われるようで、生

    yukatti
    yukatti 2005/06/01
    おっ
  • 「日本最後の軍人」小野田寛郎氏の半生をドラマ化。

    奇しくも「フィリピン南部ミンダナオ島で生活をしていた旧日兵2人が、日大使館員への面会を求めている」とのニュースが日中を駆け巡ったのと同じ日に、1974年に日に帰国して「終戦」を迎えた小野田寛郎氏の半生を描いたドラマ「遅すぎた帰還 実録・小野田少尉(仮題)」の製作が発表されたなり。このタイミング、たまたまなのか、ニュースを知った関係者が慌てて発表に踏み切ったのかは定かでは無いなりが、あまりにタイミングが良すぎるなりよね(笑)。 小野田氏は陸軍中野学校で特殊な諜報教育とゲリラ戦の訓練を受け、1944年12月にフィリピンのルバングに派遣された元スパイ。スパイという特殊な任務の性格上、終戦を迎えたあとも任務解除の命令が届かず、部下2人と潜伏生活を続けることに。現地での原住民などとの交戦によって次々と部下は命を落とし、戦闘を生き抜いた小野田氏だけが29年に渡ってジャングルの奥地で「戦争」を続

    yukatti
    yukatti 2005/05/27
    子供心に衝撃だった。小野田氏が日本を離れブラジルに行かれたのも衝撃だった。
  • 2年目で才能開花した、故障知らずの阪神の鳥谷敬内野手。

    最近あまり阪神の話題を取り上げていなかったので、たまにはちょっとした小話を。早稲田大学1年のときからレギュラーを獲得、2年のときには最速の三冠王獲得、4年のときには早稲田大学初の全勝優勝に大きく貢献と、まさに東京六大学のスターだった鳥谷敬内野手が「ゴールデンルーキー」として自由獲得枠で阪神に迎え入れられたのは2003年オフのこと。複数球団による争奪戦の末に阪神を選んでくれた鳥谷選手に対し、当時阪神ファンは歓喜していたなりよね。 ところが、ルーキーイヤーの昨年は2003年優勝時の不動のレギュラーだった藤敦士内野手を押しのけてレギュラーの座を与えられ、それにも関わらず成績が伴わなかったことで一部の阪神ファンが反発。藤選手も実力と人気を兼ね備える選手なので反発が出ることは予想されたことではあるなりが、当初予想されていた以上に鳥谷選手がプロに適応できなかったことが、反発に拍車をかけていたなりね

  • 秋庭俊氏が指摘する東京の「巨大地下網」の存在。

    東京の地下研究の第一人者にして、最近メディアへの露出が激しい秋庭俊氏。ここ数年来の「東京地下の謎」ブームの仕掛け人なりが、コ○助も東京に四半世紀以上住んでいることもあって、この手の話題にはガッツリとい付いてしまうなりよ(笑)。秋庭氏は何冊か東京の地下に関する著書を出しているなりが、若い人を中心に屋で立ち読みしている人の姿を見かけることが多いなりね。もちろんコ○助もその一人であり、2冊ほど実際に購入して手元にあったりするなり。 秋庭氏が指摘する「謎」は、戦後に建設された巨大地下建造物の多くは、江戸時代から終戦までに軍事目的に作られた地下空間を再利用したものではないか、というもの。地下鉄や巨大地下建造物の不思議な構造などから、来どのような目的で作られた地下空間なのかを研究しているなりね。まあ国家機密に触れる部分でもあるので、あまりちゃんとした結論は出さずに謎は謎のまま終わるのがパターンな

    yukatti
    yukatti 2005/05/10
    やみくろ?
  • 中村獅童と竹内結子が「結婚を前提」とした交際を発表。

    なんてこったい! なにやら結婚ラッシュに湧く最近の芸能界なりが、原田知世や乙葉に続き、今度は竹内結子が結婚してしまうなりよ……。しかもお相手は昨年公開された映画「いま、会いにゆきます」で夫婦役を演じた中村獅童。この映画での共演がきっかけで交際がスタートしたというなりね。 竹内結子の公式ページには、早速人からのメッセージが公開されているので、どのような内容なのかを見ておくと。 [竹内結子公式ページより] ホームページをご覧の皆様、そしていつも応援して下さるファンの皆様。 この度わたくし竹内結子は中村獅童さんと結婚を前提にしたお付き合いをさせて頂いていることをご報告致します。 只今大切な仕事が入っており、慌ただしい日々を送っておりますので、 後日改めてご報告はさせて頂こうと思っております。 どうぞ宜しくお願いいたします。 なお、女優業は変わらず続けていきますので 今後とも長い目で見てやって下

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    yukatti 2005/05/10
    こ、これは……。
  • お笑いタレントの藤井隆とタレントの乙葉が婚約。

    マ、マジッスカ……と、思わず素に戻ってしまうほどの衝撃ニュースが(笑)。かねてから交際が噂されていた藤井隆と乙葉のカップルなりが、婚約をしたことが所属事務所から発表されたなり。詳細についてはまだ明らかにされていないなりが、9日に2人とも記者会見を開くようで、その場で婚約に至る経緯などが語られる見込みなりよ。 2人の交際がスタートしたのは、2004年1月から日テレビ系で放送されていたドラマ「乱歩R」での共演がきっかけと言われているなり。2004年5月には乙葉の父親が富山県の山中で遺体で発見されるという「謎の死」に直面し、酷く落ち込んでいたなりが、そんな乙葉を励まし続けたのが藤井隆だったというなりよ。2004年10月には藤井隆がロサンゼルスで行ったショーに乙葉が極秘同行していたことが東京スポーツにすっぱ抜かれていたなりね。 この「ロサンゼルス極秘旅行」報道後、今年3月には一部で「今年夏の結婚

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    yukatti 2005/05/07
    祝ご婚約。
  • 万博開催記念 名古屋の朝食事情 - 万博開催記念 名古屋の朝食事情 Narinari.com

    万博開催記念 名古屋の朝事情 2005/04/30(Sat) 06:58 昨年来からの空前の名古屋飯ブーム、そして今年の愛知万博(愛・地球博)開催に伴う名古屋ブーム。いまや名古屋関連の話題を目にしない日は無いほどクローズアップされている名古屋ですが、その名古屋独自の文化のひとつとして「モーニング」が紹介されることがよくあります。 喫茶店でドリンクを注文するとさまざまな「オマケ」が付いてくるという「モーニング」の文化は名古屋独自のものとして語られることが多いですが、正確には名古屋というよりも、愛知県全般と近隣の岐阜県などに見られる文化と言ったほうが正しいでしょう。参考までに、総務省統計局調べによる「一世帯あたりの年間喫茶代」ベスト3の自治体を見ておくと。 1位 岐阜市 15,525円/2位 名古屋市 13,707円/3位 京都市 8,703円(全国平均は約5,500円) この数字を見るだけ

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    yukatti 2005/05/07
    モーニング、食べ損ねた……。
  • 投手の二段モーション、プロ野球でも来季から禁止へ。

    投球の動作に入ったあと、一度動きがストップしたような状態になり、再び動作をスタートさせる二段モーション。野球規則には「打者への投球に関連する動作を起こしたならば中途で止めたり、変更したりしないで、その投球を完了しなければならない」と記載されており、明確に禁止されている投球動作なりよ。でも、横浜の三浦大輔投手や楽天の岩隈久志投手、ヤクルトの石井弘寿投手など、日のプロ野球には多くの二段モーション「風」投手が存在し、一線で活躍をしているのが現状なりね。 プロ野球で二段モーションが流行している理由は、相手の打者がタイミングを取りづらくなるほか、投手も投球に一定のリズムができるので、安定したピッチングができるという利点があるから。ある意味「幻惑投法」のようなモノなりが、実際に二段モーション「風」で活躍している投手も多いため、なかなか成績が上がらない投手が、二段モーションを試すケースもしばしば見られ

    yukatti
    yukatti 2005/04/27
    賛成。
  • セグウェイに3種類の新モデルが登場。

    では公道を走ることができないなどの理由から、製品発表前の盛り上がりがウソのようにセグウェイに関する話題を見かけなくなっているなりよね。はっきりとした数字は発表されていないなりが、アメリカでも販売台数は数千台〜1万台前後と、かなり苦戦を強いられているようなりよ。日ではイベントなどでたまにセグウェイをお見かけするので試乗したことがある人もいるかと思うなりが、軽快な走りと独特な操縦法は確かに魅力的なものの、「未来の乗り物」というほど画期的かと言われたらそれもまた微妙、というのが専らの評判のようなりね。 とはいえ、セグウェイのプロジェクトはまだまだ発展途上。なので、以前ほどの盛り上がりが無いからといって「終了」というわけでは無いなりね。3月1日には新モデルが3種類発表されたので、どのようなモデルが新たに登場したのかを簡単に見ておくなり。 ・「HT i180」 →フェンダーと車輪のデザインを刷

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    yukatti 2005/03/07
  • 北海道限定、通販でも売り切れ続出の「じゃがポックル」。

    世の中ポテト好きの人は多いと思うなりが、ジャガイモを使った「じゃがポックル」というお菓子をご存知なりか? フレンチフライやポテトチップスの類が大好き(でも規制中)なコ○助はその存在を知らなかったなりが、なんでも北海道限定でカルビーが販売している、大人気のお菓子だというなりよ。 「じゃがポックル」はカルビーが北海道みやげ用として開発した商品で、2002年9月から「ぴゅあじゃが」という名称で販売開始。当初はほとんど話題にもならなかったなりが、パッケージや名称の変更をしたところ急に売れるようになり、2004年に大ブレイク。北海道の各空港やみやげ物店、デパートのみやげ物売り場などで販売されているものの、現在はほとんどの店で売り切れ状態となっており、入手は困難を極めるというなり。 楽天などのネットショップでもいくつか取り扱っているサイトはあるなりが、確かにどこを探しても現在は「売り切れ」の表示となっ

    yukatti
    yukatti 2005/03/07
    美味しそう。