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artsとcopyrightに関するyukattiのブックマーク (20)

  • 大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域整備計画の広報資料に「あおもり犬」の画像が無断使用された件について | YOSHITOMO NARA The Works - 奈良美智オンラインカタログレゾネ

    標題の件について、日、大阪府・市および関連事業者(以下「大阪府・市等」といいます。)による報道発表があり、調査の結果等が公表されました。 「あおもり犬」は青森県立美術館に展示されている作品で、半身が地中に埋まった特徴的な形をしています。青森県出身である奈良美智は、隣接する三内丸山縄文遺跡を背景とした美術館のコンセプトとその土地の持つ歴史を深く理解し、美術館の思いに応える形で、自身の故郷への感謝の念も込めて「あおもり犬」を制作しました。この度、大阪IRの施設に「あおもり犬」がアート作品として展示されているかのような広報資料が作成、公表されたことは極めて遺憾であり、著作権侵害行為であることに加え、著作者人格権の侵害行為でもあったと受け止めております。 これを機に、アートにかかわる権利が広く尊重される社会となることを強く希望いたします。なお、大阪府・市等関係者の方々からは真摯な謝罪をいただきま

  • 吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。

    吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。 アーティストを応援してくださる皆様、関係者各位、 いつも弊社マネジメントアーティスト・吉田朗をご支援いただき、誠にありがとうございます。 日は吉田朗の作品「渋谷張り子」に対して行われた著作権の侵害、まるで別の姿に無断で改変された作品の公開と、アーティスト側の許可なく行われた改変作品撤去など、一連の被害について初めて言及させていただきます。 左 吉田朗・作「渋谷張り子」 2020年制作 三井不動産株式会社が所有するホテル、シークエンスミヤシタパーク(sequence MIYASHITA PARK)の最上階にあるバー「SOAK」内に設置。同店舗のために特別に制作された作品。制作、設置当時の同店運営会社は株式会社BAKERU。(撮影:田中太郎) 右 吉田の作品全体、およびアーティスト名と作品名を示した銘板

    yukatti
    yukatti 2023/02/24
    三井不動産か……
  • 【追記あり】長野県立美術館で中谷芙二子《霧の彫刻》の無許諾撮影が判明。ファッションブランドが商業目的利用

    「見解が異なる」と中谷側は意見書公開長野県立美術館(長野市)は、野外に常設展示している美術家・中谷芙二子の作品《霧の彫刻》について「作家の意向に反した商業目的利用があった」として謝罪と対応を記した文書を2022年12月28日付でホームページに掲載した。併せて、弁護士や現代美術の専門家でつくる第三者委員会が経緯を調査した報告書を公開。それに対し、利用に異議を申し立てていた中谷側は1月16日、報告書は「当方の見解と異なる点もある」として意見書を発表した。 《霧の彫刻》(正式名《霧の彫刻#47610- Dynamic Earth Series Ⅰ-》)は、中谷が2021年に同館がリニューアルオープンした際にコミッションワークとして制作した。同館館と東山魁夷館をつなぐ「水辺テラス」に設置した装置から一日数回霧が発生し、その日の気温や風向により様々に変化。鑑賞者は気象の影響を霧を介して体感すること

    【追記あり】長野県立美術館で中谷芙二子《霧の彫刻》の無許諾撮影が判明。ファッションブランドが商業目的利用
  • 世界最大規模。「スミソニアン博物館」の約280万点のデジタルデータが自由利用可に

    世界最大規模。「スミソニアン博物館」の約280万点のデジタルデータが自由利用可にアメリカ有数の科学、芸術、自然史の博物館群・教育研究機関複合体である「スミソニアン博物館」の約280万点のデジタルコレクション画像やデータが、自由に利用できるようになった。歴史的人物の肖像画から恐竜の骨格の3Dスキャンまで、芸術、科学、歴史などの高解像度画像や研究データを一括してダウンロードできる。 アメリカ有数の科学、産業、技術、芸術、自然史の博物館群・教育研究機関複合体である「スミソニアン博物館」が、同館の約280万点のデジタルコレクション画像や約2世紀分のデータを自由にアクセスできるという新しいプログラム「Smithsonian Open Access」を発表した。 同館の運営主体であるスミソニアン学術協会は、国立アメリカ歴史博物館や国立自然史博物館、国立肖像画美術館など博物館や研究センターなどを運営して

    世界最大規模。「スミソニアン博物館」の約280万点のデジタルデータが自由利用可に
  • パリの美術館所蔵の10万点以上のアート作品画像が無料取得、商用利用が可能に

    『Soleil couchant sur la Seine à Lavacourt, effet d'hiver』Monet, Claude/Paris Musées POPなポイントを3行で パリの美術館に所蔵されている約10万点のアート作品 高解像度画像が無料でダウンロード可能に 「クリエイティブコモンズゼロライセンス」のもと商業利用も パリ市内にある14の美術館に所蔵されている10万点以上に及ぶアート作品の高解像度画像が無料でダウンロードできるようになった。 これは上記の美術館を統括する公的機関・ParisMuséesが1月8日に発表したもの。 印象派を代表するフランスの画家であるクロード・モネや写実主義画家のギュスターヴ・クールベらの歴史的価値の高い作品画像が、商業的使用の有無にかかわらず使用できる。 ※記事初出時に公開作品の数に関して「約1万点以上」と誤りがございました。正しくは

    パリの美術館所蔵の10万点以上のアート作品画像が無料取得、商用利用が可能に
  • 美術館・博物館における著作権に関わるお仕事についてのメモ - 気だるげに逃げるだけ(回文)

    日々の業務で引っかかる都度調べてはtwitterに疑問点を投げております(が、なかなか識者がサクっと解説してくださるということはありません)。備忘録代わりにまとめておきます。随時更新。 美術館内でのコレクションの撮影禁止根拠についてのお話 サムネOKにしようね、という著作権法改正のお話 著作権保護期間が満了した所蔵作品の画像公開のライセンスについて デジタル作品の機器・媒体が旧式化したときの新しいメディアへの複製 美術館内でのコレクションの撮影禁止根拠についてのお話 “美術館など作品の所有権者が、撮影を禁止したり、一定の条件をつけたりしているケースはよく見られます...著作権の保護の有無にかかわらず、禁止事項を破ることは、美術館の施設管理権を侵害することになる” / “美術館でも広がる「スマ…” https://t.co/6WAP49PDCv— カスホ (@kasuho) June 18,

    美術館・博物館における著作権に関わるお仕事についてのメモ - 気だるげに逃げるだけ(回文)
  • 「金魚電話ボックス」に現代美術家が「著作権侵害」指摘するも、専門家は「侵害にはならない」 - 弁護士ドットコムニュース

    「金魚電話ボックス」に現代美術家が「著作権侵害」指摘するも、専門家は「侵害にはならない」 - 弁護士ドットコムニュース
  • JASRAC音楽教室問題。取材等で話したことをざっくりまとめてみる【追記あり】 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2017年2月10日 (2022年7月29日追記) 著作権ライブ音楽 「JASRAC音楽教室問題。 取材等で話したことをざっくりまとめてみる【追記あり】」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) さて、この一週間JASRACの嵐がネット上で吹き荒れている。自分や事務所のメンバーもずいぶん色々な箇所でコメントを求められ、またつぶやいたり反響を頂いたりして来た。こうした「祭り」状態の常として一部で論点も拡散・錯綜して来たので、自分なりに一度短くまとめておこう。 念のため整理して置こう。現行法では、非営利の学校等での授業用の「複製」は無許可で可能(35条)。非営利で対価を取らない「演奏」も可能(38条)。今回の論点は、営利非営利を問わず教室での指導は、「公衆に聞かせるための演奏」(22条)ではないので元から著作権の対象ではないのでは、だ。 — 福井健策 FUKUI,

    JASRAC音楽教室問題。取材等で話したことをざっくりまとめてみる【追記あり】 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    yukatti
    yukatti 2017/02/11
    福井健策さんによる、問題の経緯や論点の整理、多方面への影響などの指摘。
  • ファッション業界の歴史から紐解く「佐野研二郎の盗作疑惑問題」

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    ファッション業界の歴史から紐解く「佐野研二郎の盗作疑惑問題」
  • 東京オリンピック・エンブレムはもう無理筋 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    サントリーのトートバッグのデザインの元ネタが割れてしまった以上、著作の独立性を主張するのはもはや無理。これ以上、無理を重ねると、損害額が拡大し、偽ブランド品のように廃棄処分しなければならなくなるゴミが増えるばかり。そして、最後には、だれかが責任を取って、クビを吊らなければならなくなってしまう。/ もう止めた方がいいって。小保方と同じ道を辿っている。審査員たちも、政治家や役人たちも、奈落へ道連れになるぞ。ゴリ押しを続ければ、それだけ関連支出が拡大し、いよいよ取り返しのつかないことになるぞ。  ただでさえ記者会見が手遅れなのに、そこで変なアルファベット表なんか出してきて、あれは逆に、プロのデザイナーとしての「実験ノート」に相当するものが無い、ということを自白してしまっているようなもの。来なら、こういう構想スケッチとか、こういうコンストラクションの試行錯誤段階のものが大量にあるはず。それで、

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  • 東京五輪エンブレム 佐野氏「海外作品まったく知らない」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    東京五輪組織委員会は31日、先日発表された東京五輪のエンブレムが他国の作品と類似していると指摘されていることを受けて、制作者のアートディレクターの佐野研二郎氏のコメントを発表した。 【写真】類似していると指摘されたエンブレムと他国の作品  ここまで沈黙を貫いていた佐野氏は「報道されている海外作品についてはまったく知らないものです。制作時に参考にしたことはありません」と、“盗作疑惑”を否定。「この東京2020エンブレムは1964年の作品へのリスペクトを持ちながら、日らしさを追求してデザインしました」と、改めてコンセプトを説明した。 説明が遅れたことには「海外出張中のため、コメントを出すことが遅れてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪した上で、「帰国後にご説明できる場を設定させていただきたいと考えております」と、改めて説明する考えを示した。 エンブレムについては、24日の発表後に、ベルギ

    東京五輪エンブレム 佐野氏「海外作品まったく知らない」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 「ひょっこりひょうたん島」舞台化に原作者・井上ひさし氏の妻が反対表明 設定やキャラクター名「使用されるべきではない」

    12月15日から上演が予定されている、劇団「こまつ座」による舞台「漂流劇 ひょっこりひょうたん島」について、原作者である井上ひさし氏ので、井上ひさし氏の著作権を継承している井上ユリ氏が、公式サイトで舞台化に反対するコメントを発表しました。 舞台化反対のコメント コメントによると、今年の5月下旬に舞台化の企画書とプロット案がこまつ座から井上ユリ氏あてに送られてきたそう。「元の作品は使用せず、新しい台で作るので許諾をとる必要はないが、著作権者である井上ユリ氏の理解を得たい」との旨がつづられており、それに対して井上ユリ氏は舞台化に反対する意思を6月10日付で伝えたとのこと。しかし、こまつ座は7月7日に「漂流劇 ひょっこりひょうたん島」の上演決定を発表。こうした流れを受けて、井上ユリ氏は今回のコメントを出したとしています。 大人気人形劇のひょっこりひょうたん島(NHKエンタープライズキャラクタ

    「ひょっこりひょうたん島」舞台化に原作者・井上ひさし氏の妻が反対表明 設定やキャラクター名「使用されるべきではない」
  • 浮世絵著作権フリー作品「東海道五十三次」

    浮世絵著作権フリー作品「東海道五十三次」 広重の東海道五十三次は、浮世絵の代表作品です。 ○WEB上の画像をクリックした小型画像はコピーペーストの上、自由にご利用下さい。 商用を含め「著作権フリー」です。またご利用に関しては連絡や承認なども一切不要です。 但し公序良俗に反する事や違法性のある使用は禁止*ファイルNo,の名称はWEB下記に記載 利用者はその約定の元にコピー使用するものとしまします。 著作権フリー浮世絵 ●写楽 ●広重「東海道五十三次」●広重「東海道五十三次」対比古写真 ●北斎「富嶽三十六景」●広重「木曽街道六十九次」  ●広重「江戸百景」 ----------------------------------------------------------------------------------- ○町おこし・観光・宣伝・商品化に最適な有償高解像度の浮世絵画像・電子

  • 舞妓写真「無断利用は著作権侵害」 画家の黒川さん提訴:朝日新聞デジタル

    画家の黒川雅子さん(64)=大阪府羽曳野市=が「自分が撮影した舞妓(まいこ)の写真と酷似した日画を無断で発表され、著作権を侵害された」として、同じ日画家の坂根克介氏(69)=京都市=を相手に作品の廃棄や約2千万円の損害賠償を求める訴訟を31日、大阪地裁に起こした。雅子さんは直木賞作家・黒川博行さんの。 訴状によると、雅子さんは5年ほど前から写生会で舞妓の写真を撮りためていた。大阪市内の百貨店で5月に開かれた展覧会で、自分が撮影した写真によく似た着物や髪飾り、ポーズ姿をした坂根氏の日画を発見。坂根氏の個展でも別の写真とよく似た日画3点を見つけた、としている。 雅子さんは「写真は着物の色柄やポーズ姿を指定したうえで撮影した著作物」と主張。そのうえで「写真は親しい画家に参考資料として渡し、坂根氏の手に渡った。坂根氏は撮影者について聞いていたのに、無断で利用されて著作権が侵害された」

    舞妓写真「無断利用は著作権侵害」 画家の黒川さん提訴:朝日新聞デジタル
  • 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu on Twitter: "「元ネタがバレなかったら困るのがパロディで、バレたら困るのがパクリ」(「マンガと著作権」、とり・みき)という分類が、この件に関しては一番納得している。前にも書いた通り。"

    「元ネタがバレなかったら困るのがパロディで、バレたら困るのがパクリ」(「マンガと著作権」、とり・みき)という分類が、この件に関しては一番納得している。前にも書いた通り。

    丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu on Twitter: "「元ネタがバレなかったら困るのがパロディで、バレたら困るのがパクリ」(「マンガと著作権」、とり・みき)という分類が、この件に関しては一番納得している。前にも書いた通り。"
    yukatti
    yukatti 2013/02/28
    "「元ネタがバレなかったら困るのがパロディで、バレたら困るのがパクリ」(「マンガと著作権」、とり・みき)"
  • 本当に館内での写真撮影ができないのは日本の美術館だけなのか - 末永史尚のブログ

    ちょっと前の話ですが、2008年の元旦から青森県立美術館の目玉作品になっている奈良美智さんの作品「あおもり犬」が来館者に自由に撮影してもよいことになったとWeb東奥の記事で知りました。(現在記事はリンク切れ) あおもり犬は、弘前市出身の美術家奈良美智さんが制作。開館以来大人気で、来館者から「撮影したい」という声が上がっていた。奈良さんからも「自由に撮影させてほしい」という要望があったため、撮影可能となった。 いい話だな、と思いかけたのですが「なんで著作権者である作家個人に許可を取ればすぐに済んでしまいそうなことがこんなに時間がかかるんだろう」という疑問がふとわいてしまったのでちょこちょこと調べていました。 はてなでも美術館等に行って写真撮影等をするとだめなのでしょうか?美術館.. - 人力検索はてな のような質問があったようですが、 美術館の作品撮影禁止の理由としてあげられる主な理由は 1

    本当に館内での写真撮影ができないのは日本の美術館だけなのか - 末永史尚のブログ
    yukatti
    yukatti 2011/02/21
    参考になる。※2008年の記事
  • 著作権者に無断動画サイト : 兵庫 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    芦屋市立美術博物館に寄贈・寄託された絵画や写真など十数点が著作権者に無断で使用され、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開されていたことがわかった。市が同館の運営を業務委託するNPO法人「芦屋ミュージアム・マネジメント」(笹倉由紀子理事長)の職員でつくる労働組合が18日発表した。動画はすでに削除されているが、笹倉理事長が「アメリカに住む知人が作った」と話しており、市は近くNPOに事情を聞く。 同労組によると、動画は約4分間で、昨年10月23日から2月上旬頃まで公開。NPOが同館で開いた企画展などが写真と英文で紹介され、同館収蔵の前衛美術集団「具体美術協会」の絵画や、写真家・中山岩太氏の作品など十数点の画像が使われていた。同館の学芸員が著作権者に確認したところ、無許可だったという。 笹倉理事長は昨年11月、優れた経営者らを表彰するアメリカの賞の地域活動プログラム部門に、他薦で応募しNPOとして

    yukatti
    yukatti 2011/02/20
    詳細がこの記事からだと確かによくわからない
  • 電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社

    カテゴリ すべてのニュース 企業情報 製品・サービス 研究開発 グローバル展開 IR サステナビリティ イベント 外部メディア掲載 グループ会社からのお知らせ 製品・ソリューションの18カテゴリで絞り込む すべて 印刷・加工 情報セキュリティ マーケティング・セールスプロモーション BPO・業務効率化 決済・EC 企業コミュニケーション 出版・電子出版・教育 メディア企画 フォト・イメージング 品・飲料向け包装材 生活用品向け包装材 生活空間 モビリティ 機能性フィルム 産業部材・資材 ディスプレイ部品・部材 精密機器部品・部材 ヘルスケア・ライフサイエンス

    電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社
  • 許される模倣・許されない模倣: たけくまメモ

    前エントリで、「竹熊はトレースと模写の違いを混同して議論している」というような疑問が寄せられました。具体的にはおがたさん、fineさん、ニュー速+住人さんなどからの書き込みです。まずおがたさんが、 《どうも竹熊さんの論旨に違和感を覚えるのですが、 A) 元絵を下に敷いてトレースして描く B) 元絵を隣において描く C) 元絵を思い出しながら描く の3つは分けて考えるべきではないでしょうか? 今回の事件はAですよね。竹熊さんが論じているのは主にC、ひょっとすればBも入る程度で、Aは入っているのかな? もちろん、じつはこの3つ、境界線は曖昧であったりするのですが、 すくなくともBとCの地点から見れば、これらとAとの距離は非常に遠いものがあるように思います。》 と書き込まれ、ついでfineさんが、 《 同感です。 私もたけくまさんはBとCについて書かれていると受け取りましたし、それであればたけく

  • たけくまメモ : マンガ家の描写盗用問題についての私見

    例の少女マンガ家による「スラムダンク」の構図盗用問題について、「竹熊の意見が聞きたい」という声があちこちから寄せられるようになりました。著作権問題についてはかねてから関心のあるところであり、この際「報道から知りうる範囲」を材料にして、自分の意見を述べてみたいと思います。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/18/news099.html http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051019k0000m040140000c.html http://www.kodansha.co.jp/info.html(←講談社お詫び文/現在削除) http://www.kodansha.co.jp/betsufure/(←編集部&著者お詫び文) http://cabin.jp/k55yuki/(←ネット上で設

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