[PR] 本ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています ブログやソーシャルブックマークなどですっかり定着したタグクラウドですが、これと昔からあるカテゴリとの使い分け(あるいは統合)をどう考えるべきかという話題で、Twitter でのみんなのつぶやきから、自分では納得の行く考え方が出てきたので、消えないうちにメモ。 こういうふうに考えるといいんじゃないでしょうか。 結論:タグとカテゴリは、独立した別の空間。カテゴリーは目次で、タグは索引。 違いを表にしてみました。
可視化手法(最近は「見える化」と呼ばれる)は、人が直接は見えないモノを工夫して見せることによって、モノゴトの理解を促進したり気づきを誘発したりする手法で、経営手法としても有効だと言われている。ナレッジマネジメントの導入効果としても「見える化」は良く使われる。これらの手法については今も多くの専門家達が日々研究をされているようで、実際先日紹介したソーシャルグラフの「many eyes」や「swivel」なんてのもその可視化手法をWeb2.0的な集合知と組み合わせて活用しようという試みの一種だと言える。 さて、そんな可視化手法(見える化)の中で私が今一番注目している(ホント)のがこの「べつやくメソッド」である。思い出などの気持ちや感情は文章(ブログ)よりは円グラフにした方が表現しやすいのでは、というべつやくれい氏の提案である。べつやくメソッドの定義については、4月1日のインプレスのエイプリールフ
Google検索をちょっこっと便利にしてくれるGreasemonkeyのご紹介。 この「GoogleTagCloudMaker」を使えば、検索結果の横に主要キーワードをタグクラウド的に表示してくれます。「あぁ、この検索結果はだいたいこういうことなのね」とわかってなかなか便利。 » GoogleTagCloudMaker ためしにいくつか検索してみましょう。どういう動作をするのかは以下に画像でご紹介。 ↑ たとえば「百式」で検索します。検索結果の横にタグクラウドが表示されます。これらのタグは検索結果に出てくるキーワードから生成されています。 ↑ タグの上にマウスを持っていくと、そのタグに関連する検索結果だけが絞り込まれて表示されます(とのことですが、日本語だとちょっと微妙・・・でも便利な機能ですね)。 ↑ 次に「バブルマップ」で検索。タグクラウドを見れば「ToDo管理に関することなのだな・・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く